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さっそくインストール- 目次
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マッチングアプリで会ってみた男女ライターのプロフィール
マッチングアプリでさまざまな異性と会ってみた、30代女性ライターと20代男性ライターのプロフィールを簡単に紹介します。
会ってみた 女性ライター |
※今回、女性軽視のヤバイ男と出会う… |
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やばい男性とのデート記録は→こちらから
真剣交際につながったデート記録は→こちらから
会ってみた 20代男性ライター |
※今回、浜辺美波似の勧誘女性に騙される… |
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やばい女性とのデート記録は→こちらから
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マッチングアプリで会ってみた【やばい男編】
私がマッチングアプリ初心者だった頃の体験です。
アプリではじめて会ってみたお相手は、大変やばい男性でした…
アプリ登録直後は新しい会員がピックアップされるため、いいね!が来るわ来るわ。
そのなかから、同じ土日休みの男性とマッチングしました。
男性プロフィール(写真はイメージです) |
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「イケメンだしバツイチの私には条件がよすぎないか?」とハラハラしつつも、やりとりを5往復ほど重ねると
『自分も36だし1からの子育ては大変だから、シングルマザーの方と結婚したいんですよ!』
『メッセージは苦手なので一度お会いしてみませんか?』
といった内容のメッセージが。
36歳で1からの子育てより、子連れ再婚のほうが楽ってことはないんじゃ...
と軽く?がよぎったものの、婚活目的なのは確かだろう…と会ってみることに。
ちなみにマッチング後わずか2日で会う話になりました。
初デート当日、オシャレなカフェで待ち合わせしたんですが「あっ!!アプリのゆりさんですか!?」と大きな声に驚き振り返ると…
あれ?175センチって書いていたけど私より低い...アプリの写真に比べると見劣りするけど、人のことはいえないしな...
「アプリで男と会うのはじめてですか?」「自分はもう10人くらい会っていて〜」などと、2つ隣の席に聞こえるくらいの声で話すので恥ずかしかったです。
〜そして怒涛の質問攻めタイム〜
男性「ライターさんって書いていたけど、どこの出版社?じゃ○ん?」
→出版社といえばじゃ○んなんでしょうか…
男性「これからの時代、女も稼げないとダメだよね。30代女性の出版関係の平均年収は470万円らしいけどそんなもん?」
→年収まで調べてるのガチで怖いです…
男性「育児も家事も1人でしてフルタイムなんでしょ?うちの母親もなんでも1人でこなしていたから価値観が合いそう!」
→なんでも女性にやってもらいたいのはわかりました…
男性「20代の女性とも何人か会ったけどね、専業主婦希望とか抜かしてて時代遅れ(笑)やっぱキャリアのある女性がいいよね。」
→家事と育児を男性がやらないのも時代遅れです…
男性「お子さんは1人だと寂しいよね?子供はあと何人産みたい?」
→1からの子育ては大変だからシンママを選んだっていってませんでした?…
など色々な発言をまとめると、彼がシングルマザーの私を見染めてくれた理由は
- 家事・育児・仕事・自分の世話を女が1人で文句なくこなしてくれそう
- 出版社勤めのバリキャリで収入が高いと勘違いし
- 子連れのシングルマザーだと自分が優位に立てそう
の3点だとわかりました。
ほかにも、ここにはちょっと書けないような女性を軽視する発言が多く、年収も身長も盛っていたので帰宅後は徐々に返信頻度を減らしフェードアウト。
会ってみて学んだ教訓
お互いをプロフィールのみで判断しメッセージのやりとりをほとんどせずに会うと危険!
それ以来、しっかりとメッセージのやりとりを交わして相手の中身を知ってからデートするようにしました!
マッチングアプリで会ってみた【やばい女編】
ここからは自分が体験したやばい女性との出会いです。
ある日、ひとつ年下の浜辺美波似の清楚な女性からいいね!が来ました。
「めちゃめちゃタイプ!」と思ったんですが、若いのに高級ブランドバックや海外旅行の写真には若干の違和感。
細かいプロフィールは以下のような感じでした。
女性プロフィール(写真はイメージです) |
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「24歳で年収900万円って凄くない?」と聞いたところ「ネイルサロン経営が夢で仕事を掛け持ちしている」とのこと。
あれ?もしかしてキャバ嬢...?
と一瞬思ったものの、すごく頑張り屋さんなんだな…とポジティブに変換することに。
「隠れ家風の素敵なお店があるから行ってみない?」と女性から提案され、即OK。
当日はかなり気合を入れてデートに臨みました。
待ち合わせに現れたのは、写真とまったく違う女性…
「ものすごくブス」ということはありませんが別人。浜辺美波さんが来ると思ったら安藤サクラさんが来たという感じ。
「今時の加工アプリはすごいな…」と思いお店へ。
あれ?個室なのはいいけど4人がけテーブル?...
思わず「凄く高そうなお店だね…」と口にすると「私がきたかったお店だし、今日は出すよ!」とのこと。
お金を出してくれるってことはキャバ嬢ではないだろう…と一安心。
「副業してるっていってたけど、どんな仕事しているの?」と私が聞くと、彼女が急に饒舌に。
女性「ネイリストの先輩が美容系の講師をしてて手伝っているんだ!ここだけの話、講師って毎月40万円くらいもらえるの。」
女性「男性用にも商品を展開してるんだけど、坂下さんも興味があったらやってみない?」
女性「知識がなくてもパンフレット見ながらだから大丈夫!20代半ばの年齢が交友関係も広いし1番稼ぎやすい!」
女性「坂下さんも頭がいいからすぐに知識が身について稼げると思うよ!」
私「…..(あれ?何となく聞いていたけどなんか変じゃない?)」
女性「あ…お世話になってる先輩がちょうど近くにいるってラインが来て。ちょっと話に来てもいい?凄く美人だよ(笑)」
恋愛以外の目的があると感じとり「このあと約束があって、もうお店を出なきゃいけない」と嘘をつき逃げ出しました。
お会計で借りを作るのも嫌で、高級ランチで1万2千円だけが飛んで行きました…
会ってみて学んだ教訓
高収入・容姿端麗・若い異性がグイグイ来るのは裏がある!
アプリで彼女が欲しいなら容姿至上主義は辞めて、コミュニティや自己紹介文から共通点の多い相手を探しましょう。
マッチングアプリで会ってみた【シンママ・交際編】
再婚活特化アプリ「マリッシュ」で恋人ができた私の体験談をお伝えします。
バツイチで1人の子を持つ私は(小学校に上がる前にお父さんができたらな…)と期間を決めて再婚活を考えていました。
そこで結婚相談所のHPを見ると、入会金4万円〜10万円、毎月の会費が2万円〜とシングルマザーには厳しい価格帯だったため、友人の勧めでマッチングアプリを利用することに。
年齢的な焦りもあり、片っ端からアプリに登録しました。
私に向いていたアプリは再婚活向けのマリッシュです。
ほかのアプリと比べて出会いの数が違いました。
逆にwithのような若い初婚男性が多いアプリでは、シングルマザーの私は出会えませんでした。
マリッシュでやりとりする男性のうち「土曜日にお子さんと公園にでも行きませんか?」と提案してくれたのが今の彼です。
小さな子を持つシングルマザーをデートに誘いたい男性は、ぜひ使ってください!(笑)
当日現れたのは身長は私と変わらなく服装もオシャレな感じではない平凡な男性。
ただ、当日は子供と遊ぶのをメインに過ごしてくれたことに感激。
その後『子供と動物園で1日デート→子供を実家に預け2人でランチデート→電話で恋愛感や理想の家庭像をすりあわせる』と誠実なデートを繰り返し、6回目のデートで告白されました。
「子供のお父さんと私の夫になる人はこの人しかいない!」と感じて、すぐにOKの返事をして現在に至ります。
筆者が彼を選んだ理由を正直にお伝え
- 条件や価値観の不一致を先にチェック(喫煙NG・平均年収以上など)
- 男性として好み!と思っても条件に合わない人は除外
- その中で容姿など自分が生理的にキツイ…と感じる人とはマッチングしない
- アプリ内メッセージや電話等は同時進行していた(最高4人)
- ダラダラ並行せずデート1〜2回でアリかナシか判断
- 結婚後の働き方や家族関係は早めに聞く
こちらの記事でも彼と付き合った経緯を詳しくご紹介しています!
マッチングアプリで会ってみた(20代男性・婚約編)
次はペアーズで婚約した私の話をご紹介します!
一人暮らしの寂しさに限界を感じ彼女を探そうと思うも、元々奥手な性格のため、街コンや合コンは苦手でした。
転職した会社でマッチングアプリを紹介するメディア運営に携わることとなり、アプリの利用を決意。
世代が自分に合っていると感じた、ペアーズ・Omiai・タップルに登録することに。
3つのアプリにはそれぞれ以下のような特性がありました。
ペアーズ |
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Omiai |
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タップル |
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1番自分に合っていたペアーズを自然と多く使うようになり、今の彼女とマッチングしました。
彼女とは好きな映画や音楽の趣味がピッタリ合ったため、マッチング後1週間で会う急展開に。
アプリの女性なんて大半が写真詐欺と学んだ私は、友人と遠目で写ってる写真の彼女に対してあまり期待していませんでした。
【こんな感じの写真でした】
しかし、当日会ってみると、今までの加工写真の女性より数段可愛い…!
映画や音楽の話で盛り上がった後、お互い大好きな甘いものを食べに行こうとカフェへ移動。
オシャレなスイーツも好きだがお互い駄菓子が大好き。という話で盛り上がり、手応えを感じました。
デート後には「今度は映画でも見に行きたいね」など彼女のほうから提案してくれデートを重ねる仲に。
その後は2カ月で交際、3カ月で婚約と、スピーディーに事が進みました。
お互いに「今までこんなに合う人はいなかった。結婚するならこの人しかいない…」と思っていたみたいです。
アプリで可愛い彼女ができるまでにした努力
- 同時進行は必須。5〜6人にしっかりメッセージを返していた
- 気になる女性には優先的に返信
- お互い社会人なのでガッつき過ぎずに一日1〜2往復のメッセージにした
- 「他撮りの自然な写真」「笑顔がくしゃっとしている子」は写真詐欺の確率が少ない
- 業者に高いランチ代を払わされても勉強代と思ってめげずにアプリを続けた
- 彼女探しは長期戦を覚悟してお得な3カ月プランや6カ月プランで契約
どこに出会いが転がっているかわかりません!恋人が欲しいなら同時進行や複数アプリの登録がオススメです!
会ってみたら真剣交際・婚約に結びついたマッチングアプリはこれ!
Meeeetの20代男性ライターと30代バツイチ女性ライターが、婚約・真剣交際に結びついたアプリをそれぞれ紹介します。
20代男性ライターが婚約できた【ペアーズ】
運営会社 | 株式会社エウレカ |
月額料金 (税込) | 女性:無料 男性:3,700円 |
会員数 | 2,000万人(2022年10月時点) |
年齢層 | 20代・30代・40代・50代 |
目的 | 友達探し/デート/恋活 |
対応OS | iOS・Android・ブラウザ |
累計会員数1,500万人超えのペアーズは、世代を選ばずに自分にピッタリの相手を探せるマッチングアプリ。
「マッチングアプリといえばペアーズ」というくらいに知名度が高いので、真剣な恋活や婚活目的で利用できます。
- 10万種類超えの趣味や価値観コミュニティ
- 相手との相性度が数字でわかる
- お付き合いしたカップル、結婚した夫婦が400,000人以上
- 通報機能や本人確認などセキュリティも高く安心
といった特徴があるので、マッチングアプリで「これからはじめてお相手と会ってみたい」と考えている初心者さんにもおすすめです。
20代で真剣に恋人が欲しい人や結婚願望がある人は、コミュニティ豊富なペアーズで。
私のように、コミュニティから結婚に繋がる出会いがあるかもしれません!
\ ペアーズで本音の価値観マッチング! /
ダウンロードはこちら30代バツイチ女性ライターが真剣交際できた【マリッシュ】
運営会社 | 株式会社マリッシュ |
月額料金 (税込) | 女性:0円 男性:3,400円 |
会員数 | 300万人(2024年6月時点) |
年齢層 | 30代・40代・50代 |
目的 | 婚活/再婚活 |
対応OS | iOS・Android・Web |
マリッシュは再婚活に特化したマッチングアプリです。
会員のおよそ7割がバツイチや子持ちの男女のため、離婚歴を気にすることなく、真剣にパートナーや結婚相手を探せます。
- 「相手の子どもを大事にします」「離婚歴気にしません」といった価値観コミュニティあり
- リボンアイコンで再婚に理解がある方を見つけられる
- 連絡先を教えなくてもアプリ内で無料ビデオ通話可能
といった特性のおかげで、子持ちシングルマザーである筆者でも結婚を考えられる男性と真剣交際に至れました。
さまざまなマッチングアプリを利用したシングルマザーの私ですが、マリッシュだけは通知が鳴り止みませんでした。
私と同じようなバツイチ・シングルマザー・シングルファザーの方に絶対おすすめのアプリです!
ほかのアプリに比べて再婚や子持ちに理解のある人ばかりですよ。
\ iPhoneはApp Storeで /
ダウンロードはこちら\ AndroidはGoogle Playで /
ダウンロードはこちらマッチングアプリで会ってみる際の注意点
マッチングアプリで安全に素敵な出会いを探すには、会ってみる前に注意すべき点があります。
「会ってみてガッカリ…」「会ってみて怖い思いをした…」という事態を防ぐためにも、3つの注意点を意識しましょう。
遊び目的や業者に注意
マッチングアプリで会う際にもっとも注意したいのは、遊び目的男性や業者を見抜くことです。
「アプリで知り合った異性とデート!」と気合を入れて出かけたのに、当日にホテルに誘われたりネットワークビジネス等の勧誘だと大変な思いをします。
遊び目的の男性や業者は気がある素振りで言葉巧みに近づいてきますが、舞い上がらずに注意深く観察すれば見抜けます。
遊び目的の男性の特徴 | 業者の特徴 |
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簡単にわかるポイントを紹介しましたが、なかには誠実な婚活男子を装った遊び目的やメッセージがマメな業者も...絶対に騙されたくない人は以下の記事がおすすめ!
写真の盛りすぎに注意
マッチングアプリで出会いを得るには、異性の目に留まることが最重要。
そのため、写真を盛りすぎてしまう男女はかなり多いです。
しかし、写真を盛りすぎてしまうと、相手が「騙された…」とテンションが下がってしまうので注意しましょう。
婚活中の男女ライターもアプリに登録したての頃は「美男美女ばかり!」と好みの異性を選んでマッチングしていました。
実際に会ってみると失礼ながら大体の人が写真3割減。「誰?」と思う感じの人も多かったです。
会った時にガッカリされるような盛りすぎ写真は控え、相手の写真も3割増しと思っておくとよいですね。
出会い系アプリは使わない
出会い系アプリを使ってしまうと、業者・遊び目的といった危険人物である可能性が高くなります。
男女の出会いを斡旋するマッチングサービスには、婚活系アプリ・真剣恋活系アプリ・友達作りアプリ・セフレ募集のアプリなど目的別におおまかに分かれています。
アプリDLページの口コミでは「出会い系には援助交際を目的とする女性が多い」ということがわかります。
【大手出会い系アプリの口コミ一覧】
出会い系アプリにいる女性は割り切った関係を希望して使う方がほとんど。知らずに登録すると確実に嫌な思いをしますよ!
マッチングアプリで会ってみたら運命の相手が見つかるかも!
はじめてマッチングアプリで会ってみるときは、不安が多いものです。
ときには、やばい人や価値観が合わない人と出会うこともあるかもしれません。
最短ルートで自分にぴったりの恋人や結婚相手を見つけるには、自分の目的に合ったアプリで相性のよい相手と出会うことです!
自分の目的に合ったマッチングアプリで、運命のお相手を探してみてくださいね!