LGBT向けマッチングアプリ4選|同性検索できる&無料で使える厳選アプリをご紹介

LGBT向けマッチングアプリ2選|無料で利用できる厳選アプリもご紹介

出会いに困っているLGBTの方には、マッチングアプリをおすすめします!

LGBTの方がマッチングアプリで出会いを見つけるには、同性の検索もしくはフリーワード検索ができるアプリを使うことが大切です。

この記事では、LGBTが出会えるおすすめアプリを紹介するとともに、LGBTの方がマッチングアプリで恋人を探すコツについて解説していきます。

井川 友梨

専用のアプリでなくても実際に利用されていたり、出会えているLGBTの方は多数いらっしゃいます!

無料登録でどんな方達がいるのかチェックできますよ。

目次

LGBTにおすすめマッチングアプリ4選

LGBTの方がマッチングアプリでパートナーを見つけるには、LGBTでも出会える仕組みがあるアプリを選ばなくてはなりません。

LGBTにおすすめのアプリとして、以下の条件に4つ以上当てはまっているアプリを4つ厳選しました。

  • 会員数が多い
  • フリーワード検索ができる
  • LGBTの利用者が実際にいる
  • LGBT向けコミュニティがある
  • 恋愛対象の性別を選べる
  • 自分の性別を自由に設定できる

これらの条件に当てはまるアプリをセクシュアルマイノリティ(セクマイ)ごとに分類しました。下記からあなたに当てはまるアプリを選んで詳しくみていきましょう!

【全セクマイ向け】Match(マッチドットコム)

マッチドットコム公式ページ画像

運営会社 Match.com LLC
メイン年収層  500万円〜750万円
特徴
  • 同性が検索できる
  • 登録後も性別変更可能
  • 恋愛対象者が選べる
  • 利用者の平均年代が高め

LGBTの方にイチオシのマッチングアプリが『Match』です。

月額4,490円と有料のアプリにはなりますが、真剣にパートナーを探している人が多いので恋人が欲しいLGBTの方におすすめです。

同性検索&恋愛対象が選べる

Matchでは、登録時のみでなく登録後いつでも性別変更が可能です!

まだ自分の性別を決めかねている等のクエスチョニングの方も、始めやすいですね。

Matchの検索画面では「私は女性、お相手は女性」といったように、恋愛対象の性も自由に選べるため、友人作りにも恋人作りにも利用できます。

マッチドットコム性別選択画面

LGBT会員の登録が多い

Matchは国内累計会員数が200万人超えの大手アプリなので、そもそもの利用者が多いです。

そのうえ、LGBT向けのマッチングアプリとしてインターネット上の多くのコンテンツで紹介されているため、LGBT会員の登録も多くなっています。

井川 友梨

私は女性、お相手は女性、で検索すると、LGBTの方がかなり表示されました。

マッチドットコム 検索結果

外国人のセクシャルマイノリティの方と出会える可能性も

Matchは国内に住む外国人との出会いも豊富です。

LGBTに寛容な外国人のパートナーを見つければ、結婚までもスムーズかもしれませんね。

井川 友梨

ほかのマッチングアプリではまずない「人種」で詳細検索ができます!

マッチドットコム 人種選択画面マッチドットコム 表示画面

Matchダウンロードページへ

【全セクマイ向け】Tinder(ティンダー)

ティンダー 累計マッチ数300億

運営会社 MG Japan Services 合同会社
メイン年収層  300万円〜400万円
特徴
  • マッチしたい相手の性別を選べる
  • 自分の性別を自由に設定できる
  • 自分の性的指向を設定できる
  • プロフィールに性別表示しないことも可能
  • 基本的に無料で使える

Tinderは、Matchを運営している「Match Group, Inc.」の会社が扱うマッチングアプリです。

相手にLIKEを送ったりメッセージのやりとりをするのは無料です。

月額3,200円のTinder Goldなどの有料プランに加入することで、LIKEをくれた相手を確認したり、無制限にLIKEを送ることもできます。

自分の性別を自由に設定できる!

Tinderは通常のマッチングアプリのように「男性」「女性」だけでなく、自由に性別を設定することができます

たとえば、トランスジェンダーの方であれば「トランスジェンダー」「トランス女性」「トランス男性」といった設定も可能です。

Tinderの性別設定例

また、性別がわからない、中性だと感じているようなクエスチョニングやXジェンダーの方の場合は、プロフィールに性別の表示をしなくてもOK。

性別を表示するかしないか選ぶことが可能なので、無理に設定する必要はありません。

9つの中から性的指向を選べる!

TinderがLGBTに配慮されているのは性別設定に関することだけではありません。

9つの性的指向のなかから、自分に当てはまるものを選んで設定することもできます。

tinderの性的指向

トランスジェンダーだけでなく、ゲイやレズビアン、バイセクシャルの方にも配慮がされているのですね。

こちらもプロフィールに表示するか選べるので、同じ性的指向をもっている方と出会いやすいです。

井川 友梨

性的指向は1つだけでなく複数選択することができます。この自由度の高さがLGBTの出会いやすさに繋がっているのでしょう。

マッチしたい人の性別を選択できる!

ただ性的指向などを設定できても、実際にマッチできなければ意味がありません。

Tinderはマッチしたい相手の性別も選択できるようになっています。

tinderのマッチ相手の性別選択

異性だけではなく同性も含めてマッチできるようになっているため、ゲイやレズビアン、バイセクシャルにとって使いやすいといえます。

また、先ほどの性別設定などの自由度の高さを考えると、よりマイノリティーで出会いに困っているゲイやレズビアンのトランスジェンダーにもおすすめですね!

Tinderの公式サイトへ

【トランスジェンダー・バイセク向け】Pairs(ペアーズ)

ペアーズ公式ページヘッドライン

運営会社 株式会社エウレカ
メイン年収層  400万円〜600万円
特徴
  • 累計会員数1,000万人
  • 累計会員数国内No.1のマッチングアプリ
  • お付き合いしたカップル、結婚した夫婦が250,000人以上
  • 利用者の年齢層が幅広い
  • Facebookアカウントと連動できる(身バレリスクを下げられる)
  • LGBT関連コミュニティがあり、共通の趣味や価値観の人を見分けやすい

トランスジェンダーやバイセクシュアル・パンセクシャルの方にとくにおすすめなのが、マッチングアプリ界でも最大会員数の『ペアーズ』です。

ペアーズは同性検索ができないものの、LGBTの方が出会える仕組みが多いアプリなんです。

井川 友梨

LGBTの方が多いことがわかる、こんなツイートも見つけました。

会員数最大でLGBT会員が多い

累計会員数1,000万人で知名度が高いペアーズは、LGBT会員の方がかなり多くいらっしゃいます。

女性会員は無料なので、男性が恋愛対象になるバイセクの方やMTFの方の登録に関してはとても多いです。もちろん、FTMの方で登録されている方もいました。

女性ライターが実際に「LGBT」のフリーワード検索を行ったところ、以下のようにFTMの方やバイセクシュアルの方など様々な会員が沢山いらっしゃいました!

ペアーズ検索画面

LGBT向けコミュニティがある

ペアーズにはLGBT向けのコミュニティがあります。恋人探しはもちろんですが、LGBTに理解がある友人が欲しいという方も多いコミュニティです。

LGBTの方がアプリで恋人を探すには、関連するコミュニティへの参加やプロフィールへのLGBT記載は必須といえます。

ペアーズはLGBT専用アプリではないため、コミュニティを活用して出会っている人も多いようですよ。

ペアーズ LGBTコミュニティ

LGBTの方がペアーズを使う際の注意点

ペアーズに性別選択について問い合わせをしてみたところ

「戸籍上の性別と自認されている性別が一致しない方へのサービス提供は現段階でできていません。グループ会社が運営するMatchの利用をご提案しております。」

といった解答を頂きました。

免許証には性別の記載欄がないため、戸籍改名を行っている人や登録上の性別と写真の印象がかけ離れていない人は、実際の戸籍とは異なった性別で登録もできるとは思います。(アカウントが停止される恐れもあるのでおすすめはしません)

実際に女性ライターと男性ライターがそれぞれ「LGBT]のフリーワードで検索してみたところ、自認されている性別と異なる性別で登録している方はとても多く見られました。

ですから、同じように登録されたLGBTのパートナーとは巡り合うことが可能です。

ペアーズをダウンロードしてみる

【ゲイ・バイセク男性向け】AMBIRD(アンバード)

AMBIRD

運営会社 株式会社TIEWA
メイン年収層 非公開
特徴
  • 累計DL数17万回突破
  • ゲイ専用のマッチングアプリ
  • 位置情報から近くの相手を探せる
  • コミュニティ数は約5,000種類
  • 独自のイベントを企画・参加できる

AMBIRDはゲイの当事者が作ったマッチングアプリです。

性的関係となる相手を探すものが多い、従来のゲイ向けアプリのイメージを払拭し、真剣な出会いを求めるゲイの方のためにリリースされました。

月額2,900円でいいねやメッセージがし放題となっています。

詳細にプロフィール設定&検索ができる!

AMBIRDでは通常のアプリとは少し異なるプロフィール項目もあり、よりゲイの方が出会いやすいよう工夫されています。

設定できるプロフィール項目

居住地、出身地、身長、体重、ポジション、利用目的、酒、タバコ、休日、恋愛に対する意思、出会うまでの希望

真剣な出会いを求めているなら、利用目的で「ヤリモクNG」とすることができますし、恋愛に対する意思で「生涯のパートナーを探している」と設定することも可能です。

また、相手を検索するときにも同様の項目で探すことができます。

約5,000種類の豊富なコミュニティ!

AMBIRDのコミュニティ数はなんと約5,000種類

自分の趣味や趣向に合ったコミュニティに参加することで、価値観が近い方と出会うこともできます

AMBIRDのコミュニティ

参加することでプロフィールにもコミュニティが表示されるため、共通点の多い相手と出会いやすいでしょう。

AMBIRDの公式サイトへ

LGBTにマッチングアプリがおすすめの理由

共通の性的指向のお相手を探せる

LGBT カップル

マッチングアプリが優れている点は、共通の性的指向を持っている人と出会えることです。

LGBTの方がもっとも怖いと思うのは「周りの人にカミングアウトしてひかれたらどうしよう」ということだと思います。

特に信頼関係を築いてきた人にカミングアウトする場合、今までの関係が壊れてしまうのではないかと怖くなりますよね。

そのため、なかなか恋愛関係に発展せず、心の中のモヤモヤが大きくなることも多いと思います。

しかしマッチングアプリでは、共通の性的指向を持っている人と出会えるわけですから「せっかく仲良くなったのにカミングアウトして嫌われたらどうしよう…」という恐怖を抱く必要もないのです。

出会いのチャンスが増える

両手で作ったハートマークとLGBTのリストバンド

端的にマッチングアプリのメリットを表現するなら、出会いのチャンスが増えることです。

言ってしまえばたったそれだけのことなのですが、人によっては計り知れない価値のあることだと思います。

マイノリティーな性的指向を持っている場合、普段の生活の中だけでは、素敵な方と出会えないことも多いはず。

共通の性的指向を持っている人との出会いが増えれば、交際に発展するお相手と出会える確率も必然的に上がっていきます。

マッチングアプリは、LGBTの方がもっとも効率よく出会いを増やせる手段と考えていいでしょう。

LGBTを自覚し始めたばかりでも気軽に利用できる

仲の良い女性の友人

LGBTの方がもっとも戸惑うのは、ご自身の性的指向が周りとは違うということを自覚した時ではないでしょうか。

「自分は周りの人とは違う。でもどうしたらいいか分からない」という状況です。特に年齢を重ねてから性的指向の違いを自覚した場合、周りに気軽に相談できるお相手もいないはず。

「自分は同性を好きになるのに、ほかの人は違う。周りにも相談できる人がいない…」

誰しも周りに相談できる相手がいない状況はつらいものです。

マッチングアプリの優れた点は、恋人や結婚相手だけではなく友人も探せることです。そのためLGBTを自覚し始めたばかりの方であっても、気軽に利用できます。

重く受け止めすぎずに、気軽にマッチングアプリを利用して、ご自身が求めているお相手と出会っていただきたいです。

LGBTが出会えるマッチングアプリの選び方4選

LGBTの方が出会えるマッチングアプリとはどんなアプリなのか?4つのポイントについて詳しく解説していきます。

遊び目的ではなく誠実な恋人が欲しい人は必見です。

マイノリティ専用アプリでなくてもOK

マイノリティ専用でなくてもOK

LGBTだからといって絶対に専用のアプリを使わなくてはならない訳ではありません。

のちほど「LGBTがマッチングアプリで理想のパートナーを探す方法3選」でも解説しますが、

一般的なマッチングアプリであっても、ほんの少し工夫をすればLGBTの方が出会える仕組みになっています。

男性と女性の検索ができるアプリ

男女を検索できる

LGBTの方は男性と女性の検索ができるアプリがおすすめです。

Matchのように、いつでも性別変更ができて男女の検索ができるアプリがもっとも使いやすいでしょう。

国内向けで出ているアプリで、同性の検索が可能なのはMatch以外にもDine・ティンダーなどがあります。

しかし、Dineはフリーワード検索ができないため、あくまで恋愛対象ではない同性の友人探しが目的になります。

ティンダーはLGBTの出会いもあるでしょうが、男女共に無料で使えるため勧誘目的や体目的で同性を検索する人が多い印象です。

会員数が多いアプリ

会員数が多い

セクシャルマイノリティとなるLGBTの方は、会員数が多いアプリを使うのがおすすめです。

母数が多ければ、それだけLGBTやLGBTに理解のある会員が多くなります。

累計会員数1,000万人のペアーズはやはり強いです。

ちなみに、LGBTの専用アプリであっても会員の母数が少なければよい出会いは見つかりにくいといえます。

バイセクシャルの方であれば、Omiaiマリッシュwithあたりも無料ですので試してみる価値はありです!

ただしLGBTに限った検索をするのは難しいため、レズやゲイの方は使いにくいかと思います。

出会い系アプリを選ばない

悪質な出会い系アプリは選ばない

出会い系アプリは、遊び目的で利用する人が多いため避けましょう。

実際に「恋人やパートナーとしては見れないけれど、LGBTの方に興味津々」といった人はまれにいます。

とくにマイノリティゆえに出会いが少ないLGBTの方の気持ちにつけこんで、体の関係をもとうとする人に当たると最悪です。

既婚者や彼女持ちの男性も多いので、Meeeetで紹介している優良マッチングアプリを選ぶと安全。

井川 友梨

出会い系アプリとマッチングアプリの違いは以下の記事を読めばわかりますよ!

LGBTがマッチングアプリで理想のパートナーを探す方法3選

LGBTの方がマッチングアプリで理想のパートナーを探すには、アプリの活用法も重要です。

専用アプリではなく、一般的なマッチングアプリを利用する際に気をつけたい事項についてまとめました。

写真を載せない場合はひとこと付け加える

写真なし 一言付け加える

マッチングアプリの第一印象はなんといっても写真で決まります。

できれば、写真なしの登録は避けたいものですが、周りの方にLGBTであることがバレたくない…という方も中にはいるでしょう。

写真を載せたくない場合は、自己紹介文に「マッチングしましたら写真交換可能です」といった旨を記載しておくと親切です。

ちなみに「ライン交換しないと写真は送りたくない」というケースは、連絡先交換を目的にしているのか?とよい印象を持たれにくいためおすすめしません。

井川 友梨

プロフィール写真をのせれば、出会いのチャンスは段違いに上がります!好印象を持たれる写真のコツは以下を参考にしてくださいね。

自己紹介文にLGBT関連のワードを多めに入れる

LGBT関連のワードを入れる

ペアーズにいるLGBTの方を見ていると、自己紹介文に、LGBT・トランジェンダー・バイ・FTM・MTFといった用語を入れられているケースが多いです。

【実際の例】

ペアーズ LGBTワード(FTM・MTF)

自己紹介文にLGBT関連のワードを入れると、フリーワード検索でLGBTの方や理解のある方に探してもらいやすくなります。

お相手目線でも恋愛対象となる性別なのかが一目でわかるため親切です。

Matchでは男性・女性どちらも検索が可能ですが、自分の性別について詳しく記載することでスムーズに恋人探しができるためおすすめです。

井川 友梨

相手の心を惹きつける自己紹介文のポイントについては、こちらの記事でも解説していますよ!

気になる人には自分からアプローチする

LGBT 自分からアプローチ

マッチングアプリで素敵な恋人を探すには、自分から行動するのがおすすめです。

マッチングアプリでは、

・足跡
・いいね!
・みてね!(2回目のいいね!)
・メッセージ付きいいね!

などといったアプローチ方法があります。

「グイグイ来られるのが嫌な人もいるかも…」といった謎の謙虚さで、出会いのチャンスを逃してしまうのはとても勿体ないです。

気になる人がいれば、自分からいいね!やメッセージを送ってみましょう。

井川 友梨

男性から来て欲しい...という方もいるでしょうが、女性からのアプローチは意外に好印象といったデータもあるんですよ!

真剣恋活・婚活中のLGBTにはマッチングアプリがおすすめ

日常での出会いがなかなか難しいLGBTの方こそ、マッチングアプリで素敵な出会いを探してみませんか?

真剣に恋活中・婚活中の方が多いマッチングアプリなら、理解のあるパートナーがきっと見つかります。

井川 友梨

登録に迷う方は、まずは会員数最多のペアーズがおすすめ!同性検索はできないものの、セクシャルマイノリティの方が沢山登録されています。

とくに女性で登録が可能な方は無料です!