【PR】
Meeeetは、スポーツで繋がるマッチングアプリ「エンスポーツ」を応援しています。
\ 女性はずっと無料 /
さっそくインストール- 目次
-
「婚活をやめたい」と思う人は多い?その原因とは
婚活をやめたいと思っているのは、あなただけではありません!
編集部調査によると30代の婚活男女のうち、およそ8割の人が「もう婚活やめたい…」と思っています。
婚活をやめたいと思った理由TOP3
アンケートからわかった、婚活疲れの理由TOP3は以下のとおりです。
1位 | 精神的な苦痛によるストレス |
2位 | 時間的な拘束によるストレス |
3位 | 金銭的な負担が大きい |
婚活疲れの原因としてもっとも多かったのは「婚活がうまくいかずに、自信がなくなり辛くなった」というもの。
初対面の相手から、容姿や収入について駄目だしされ傷ついた。
仕事以外のすべての時間が婚活になってしまい、しんどくなった。
結婚相談所に結構な金額を費やしいたが、1年以上カップルになれずにお金が勿体ないと感じた...
といった意見がありました。
「婚活をやめたい」と悩んだときの3つの選択肢
「婚活をやめたい!」と悩んだときの選択肢は3つです。
▼悩んだら3つの選択肢から選ぼう
|
どの選択肢を選ぶべきかはその人のタイプや抱えている問題によって異なります。
婚活をやめるメリットやデメリットを体験談から知って、後から後悔することがないように判断していきましょう。
ここからは、体験談をもとに上記のどれを選択するのが、あなたにとって一番よいのかを紹介していきます。
「婚活やめてよかった!」体験談でわかる5つのメリット
まずは「婚活をやめてよかった」と感じている方の体験談から、婚活をやめるメリットについて解説しますね!
Meeeet編集部がおこなったアンケートや取材によると、婚活をやめたことでメリットを感じたケースは5つありました。
婚活をやめるメリット5つ
- 心に余裕ができる
- 自分磨きができる
- お金を有意義に使える
- 自然体の魅力が増す
- 結婚を意識し過ぎず恋ができる
どんなケースがあるのか、実際に確認していきましょう。
心に余裕ができる
自分が望むように趣味を楽しむことができると、心に余裕が生まれます。
今まで楽しんできた趣味に時間が取れなくなって、婚活疲れが加速したケースに効果的です。
▼趣味の時間を持つことで新たな出会いが生まれた男性の体験談
釣りが趣味で、土日祝はほぼ海や川に行っています。
歩きたいときは川、ぼんやりしていたいときは海釣り。
婚活中は、朝も仕事で早いのに、夜遅くまで婚活アプリで連絡とったり電話したり趣味の時間をまったく持てませんでした…
婚活をやめてから、趣味の釣りに没頭できるようになりとても楽しいです。まだどうなるかわかりませんが、釣り仲間からの紹介で、釣り好きの女性といい感じになっています。
(30代女性・会社員)
いっそ婚活をやめて、趣味が合う友達を探してみては?そこから生まれる恋愛だってあるかもしれません。
自分磨きができる
婚活をやめると、仕事や習い事の時間を有意義に使えます。
仕事や勉強に打ち込み、今の自分よりステップアップできれば、自分に自信が持てますので、のちのち婚活がうまくいく可能性も高いです。
「婚活で体力と時間を削られるのがつらい」「仕事での評価が婚活により下がってしまうのは嫌」という人にも、よいですね。
▼仕事で評価されて自信がついた婚活女性の体験談
合コンの日に残業を断ったり、婚活パーティーのときに確実に休めるように仕事を調整したりするのが精神的に苦痛でした。
仕事は一生懸命にしたいタイプなので、婚活のせいで仕事での評価が下がるのは絶対に避けたかったんです。
婚活をスパッとやめてからは、時間に追われず仕事ができ、結果的に仕事で昇進。
婚活アプリや結婚相談所では、女性も年収を見られることがあるとのことですので、よかったと思えています。
(40代女性・法律関係)
仕事に没頭したい人は、婚活をやめてよかったと感じる場合が多いでしょう。
お金を有意義に使える
婚活アプリの利用には課金が必要なのが一般的ですし、結婚相談所は登録料や月会費が必要になります。
仕方ない出費とはいえ、毎月の金銭的負担になるのは事実。
「婚活にお金をかけているも成果が出ない」という人は、他のことにお金を使うのもありだと思います。
▼相談所への支出を抑えて、美容にお金を使った女性の体験談
交際にお金はかかるもの。
今まで、婚活ツールにも、結構な金額をかけていましたが成果は出ず。
一旦、婚活をやめたところ、複数の結婚相談所の会費分で毎月6万円も浮きました。
そのお金をエステや料理教室の費用に当てました。
気持ちがかなり前向きになり「また婚活始めようかな」と思えています。
(40代女性・公務員)
お金に関わる理由は、ほかのパターンもありました。
一度、婚活パーティーでマッチした男性と交際し、2人の将来のためにって貯金をはじめたことがあります。
結局のところ、破局したときに貯金を彼が使い込んでいたことが発覚し半分くらいはただ捨てたようなもんでした。
婚活には出費はつきものだし、そういった負担がなくなるだけで精神的な負担がなくなったと感じています。
(30代女性・販売員)
婚活によってお金を失うことになった事実には変わりありません。
結婚のための貯金のはずが、いつの間にか使い込まれていたというケースですね。
イレギュラーなことだとはいえ、婚活にはこういった男性とのマッチングのリスクもあります。
お金を有意義に使いたい人は、婚活をやめてよかったと感じる場合が多いでしょう。
婚活にお金をかけるのはもう嫌...という人は、結婚相談所よりもリーズナブルか自分のペースでできるマッチングアプリを使うのも手かもしれなません。
自然体の魅力が増す
「婚活で頭がいっぱい!」という人は、婚活をやめることにより、周囲から魅力的に見られるケースがあります。
婚活を意識しすぎた人のなかには、無意識のうちに話す相手を選んでいたり純粋に会話を楽しめなかったり、ガツガツした印象を受けられがち。
婚活を頑張る自分から毎日気楽に過ごす自分になれば、自然体で魅力的な人と思われることでしょう。
▼婚活を意識しすぎ、周囲から「ギラギラしすぎ」「狙いすぎていて痛い」なんて思われていた女性の体験談
結婚を意識した婚活をしていると、将来が思い描けないような相手とのコミュニケーションはなかなか難しい。
会話を続ける意味など考えたらより面倒になってしまう。
でも、婚活やーめたって公言してからは、自分が相手を選ばないで話せるようになった。
周囲も、婚活でガツガツしたおばさんって見方がゆるくなり、フレンドリーに話してくれるようになった気がしているのでやめてよかったです。
(40代女性・保育士)
「婚活をやめてから結婚できちゃった!」という人は、結婚を意識せず自然に婚活できいるのではないでしょうか。
結婚を意識し過ぎず恋ができる
結婚を意識し過ぎず恋愛がしたい人は、婚活をやめてよかったと感じる場合が多いでしょう。
この人と一緒になったら…と将来を難しく考え過ぎると、ただ好きなだけでは交際には発展できないことがあります。
一緒にいると楽しいという気持ちで素直に恋ができるのはいいことですよね。
▼婚活をやめて楽しく恋愛ができるようになった女性の体験談
結婚するための交際ばかりだったので、なんか違う…とは感じていました。
婚活をやめてからは、今楽しいと思える相手と一緒にいるような交際ができています。
結婚を意識し過ぎずに恋ができているって幸せ。
婚活をやめてよかったと思えていますよ。
(30代女性・ペットショップ店員)
損得など考えず、本能のまま行動できるようになった自由をかみしめている人もいることがわかります。
「婚活やめなきゃよかった…」体験談からわかる3つのデメリット
婚活をやめてよかったと感じている人がいる一方で、婚活をやめても逃れられない苦しみや悩みがあり、後悔している人も…
Meeeet編集部がおこなったアンケートや取材によると、婚活をやめたことでメリットを感じたケースは5つありました。
婚活をやめるデメリット3つ
- 時間を無駄にしたと感じる
- 周囲からの目が気になる
- 自信をなくして落ち込む
後悔しないためには、婚活をやめたとしても解決しない悩みがあることも知っておきましょう。
ここでは実際に婚活をやめて後悔している人の体験談をみていきましょう。
時間を無駄にしたと感じる
婚活は楽しいこともあれば、辛いこともあります。
婚活を道半ばでやめたことで、今まで費やした時間がムダになったような気持ちになってしまう方も。
もちろん、婚活に一生懸命だったときの経験は大きな財産です。
婚活に費やした時間は3年間。30代最後の貴重な時間でした。
願いが叶って婚活が終わるのではなく、途中でつらくて諦めてやめてしまいました。
せっかく労力と時間を費やしたのに、結局諦めるってなんか…時間を無駄にしてしまった気がして。
どうせならちゃんと結婚するまで、つらくても続ければよかったという気持ちがあります。
(40代女性・営業職)
前向きにとらえられずに後悔が大きく残る場合もあると心得ておきましょう。
周囲からの目が気になる
婚活はやめるにも勇気が必要。
勇気をだしてやめたのに、周囲の目が哀れみに満ちていると感じてつらいと感じる方もいます。
40代で婚活やめたって聞くと、周囲はもう結婚諦めたんだな…っていう目でわたしを見るんです。
哀れみというか…悟りをひらいたなというような目線がすごい。
引っ越そうか考えていたとき、マンションでも買うんですか?みたいに若い子に言われたときは本気で悲しくなりました。
婚活やめないで続けてたら、結婚して幸せな引っ越しできたのかなって思っちゃいます。
たらればを考えても仕方ないんですけどね。
(40代女性・印刷会社)
堂々と婚活を続けていれば、こんな周囲の目にさらされなかったのに…と後悔してしまうことがあるのも忘れないようにしましょう。
自信を無くして落ち込む
婚活が成功すれば、頑張った自分を褒めたたえ幸せに浸れます。
しかし、途中でやめてしまった場合「婚活を続けられなかった」という後悔が残ります。
婚活、続けられなかったなぁ…と思えば思うほど自分ってダメだなぁと。
もともと自信があるわけではなかったですけど、より自信を失ったというか…。
婚活くらい、最後まで続けられなきゃダメじゃんって今になって本当に思います。
(30代女性・医療関係)
わたしも自分に自信がないタイプなので、気持ちがすごくわかります。
でも、やめたとはいえ婚活を頑張った自分を褒めていいのです!
自分を責めてしまう性格の方は、婚活をやめたことで余計につらい思いをする可能性が高いといえます。
▼やっぱり婚活続けようかな…
お得な情報満載の婚活コンテンツ
婚活を「やめてよかった」と思えるタイプなのかチェックしよう!
あなたは、婚活をやめてよかったと思えるタイプでしょうか。
先ほどの後悔している人の体験談の傾向から、婚活をやめてよかったと思えるタイプか、または婚活をやめると後悔するタイプなのかを解説します。
これからご紹介する5つのポイントで、あなたはどちらのタイプなのか見極めましょう!
結論を出すのを急ぐ性格か
婚活はすぐに結果が出ません。すぐに結果を求める性格の人は、婚活をやめてよかったと思えるタイプといえます。
なぜなら、
- 婚活にだらだら時間を費やす感覚に陥り、ナーバスになる
- 短い期間で相手男性の条件をかなり妥協して結婚してしまう
といったリスクがあるからです。
どんなに努力をしても、すぐに報われるとは限りません。婚活期間が長くなるにつれて、どんどん焦りがでてくることでしょう。
焦ることで結果を求め、妥協しすぎて無理に結婚してしまう可能性があるのです。
また、決着がつかない長い戦いに心も体も疲れ切ってしまうかもしれません。
ネットやSNSとうまく距離をとれるか
周囲の目を気にして、つらくなってしまう人は多いですよね。
ネットやSNSを見ずにはいられないタイプなら、婚活をやめたほうが傷つかずに済みます。
- 幸せアピールを見てつらくなる
- 否定的な投稿をつい見てしまい傷つく
上記のような可能性があるからです。
ネットやSNSには、不特定多数に向け厳しい言葉を投げつける行為がたくさん存在します。
自分の境遇にあてはめてとらえると、心が壊れてしまうような投稿だってあります。
また、あからさまなリア充アピールもSNSにはあふれています。取り返しのつかない傷を負う前に、婚活と距離を置きましょう。
婚活以外での恋愛を受け入れられるか
婚活で結婚するしか道はないと考えているのであれば、婚活をやめてはいけません。
一方で、婚活以外でもなにかご縁があれば恋愛に発展するだろうと考えられるなら、婚活をやめてよかったと思えるでしょう。
- 楽しいと思えた男性と交際してみる勇気がある
- 将来を考えたら不安な要素が見える男性でも交際できる
のであれば、無理に婚活を続ける必要はないです。
婚活といわなくても、自然と恋愛ができる体質の方なら大丈夫!
きっと素敵な出会いを掴めるでしょう。
心身の不調がないか
結婚は人生のなかでもビッグイベント。
婚活のストレスによって心身になんらかの不調をきたしている方は、婚活をすぐにでもやめましょう。
- 婚活のことを考えると眠れなくなる
- 婚活をはじめてから不調が増えた
など、心身のよくない変化を感じたのであれば、婚活をやめてよかったと思えます。
大きなストレスで心身のバランスを失ってしまう前に、婚活をやめましょうね。
婚活を続ける、もしくは休憩するのもアリ
前述した項目にあてはまった人は婚活をやめて大丈夫!
しかし、婚活を続けるべき人や休憩してリフレッシュしたあとまた婚活を始めるべき人もいます。
ここでは、一旦休憩すべきケースと婚活を続けるべきケースの違いをお話していきます。
休憩してから再開するべきケース
一時的な婚活疲れを理由に婚活をやめてしまうと、「続ければよかった」と後悔してしまうことでしょう。
下記のような特徴に当てはまる場合は、一旦婚活を休憩するのがおすすめ!
- 婚活そのものに嫌気がさしてきている場合
- 婚活で嫌なことがあった場合
- どう婚活したらいいかわからなくなった場合
それぞれの特徴について具体的に解説していきますね。
1.婚活そのものに嫌気がさしている場合
自分がなぜ婚活をしているのか、なにを嫌だと感じているのかなど考えてしまい、つまずいてしまう方は多いです。
2週間程度は婚活パーティーへの参加や婚活アプリ・サイトで自主的にアプローチするのをお休みしましょう。
この期間はSNSも控えめに!
自分の脳内をリセットして、婚活する目的と相手男性への条件の見直しをはかりましょう。
2.婚活で嫌なことがあった場合
婚活を通じて、せっかくの出会いが交際に発展しなかったときや、努力が実らなかったときなど、嫌なことがあったときもリフレッシュするとよいでしょう。
この場合は1週間程度、婚活をお休みすると気持ちがスッキリします。
お休みしている間は、嫌なことを自分の努力で避けられたのか、自分ではどうしようもない展開だったのか、を考える期間にするとよいですよ。
同じ思いをしないための反省会をする感覚ですね。
慢性的に婚活が嫌にならないように、なにか嫌なことがあったなら適宜リフレッシュ休憩すると心がラクになります。
3.どう婚活したらいいかわからなくなった場合
純粋にどうしたらいいのか分からなくなるというのも、婚活がストレスです。
そんなときは婚活をストップして、3日ほどリフレッシュしましょう。
趣味に没頭するのもいいですし、気の合う友人知人と美味しいものを食べに行くのもいいですね。
婚活から完全に離れる期間を作るだけで、「なにをどうやって婚活するか」という考えてしまう頭を一旦リセットできます。
作戦も重要ですが、ときに感覚のまま婚活できるようになると、自然体のあなたの魅力がたくさんの男性に伝わることでしょう。
婚活を続けるべきケース
あくまで「自分は自分、他人は他人」と割り切って見られる人なら婚活を続けましょう。
条件を満たす男性と出会いたい場合や、結婚まで発展しない恋愛はしたくない人も、婚活をやめないほうがいいでしょう。
また、仕事をうまく調節しながら、婚活に前向きにのぞめるタイプも婚活を続けるべき人だといえます。
「婚活をやめてよかった」と思えるように……
結婚して婚活をやめるのか、結婚せず婚活をやめるのかはあなた次第。どちらにせよ、後悔のない婚活をしたいですよね。
今回の記事を「婚活を続けるべきか」「思い切ってやめるか」を考えるきっかけにしてくださいね。
無理なく前向きに、ありのままの自分で婚活に向き合ってみましょう。
婚活を不完全燃焼で終わらせないでほしい
婚活を続けるのもやめるのもあなたの自由ですが、不完全燃焼でやめてしまうと、後悔が残る可能性大です。納得のいく形で婚活を終わらせてほしいと願っています。
少しでも婚活のお役に立ちたいという想いから、恋愛婚活メディアMeeeetではメールマガジンを発行しています。
1,000人以上から相談を受けてきた恋愛婚活コンサルタント菊乃さんに監修していただき、婚活に役立つ情報をお届けしています。
「少しでも成婚率を上げて納得のいく形で婚活を終えたい」とお考えでしたら、知っておくべき内容が満載です。
さらに、登録者限定で菊乃さんの完全オリジナル音声コンテンツをプレゼント!婚活の悩みをスッキリ解消させたい方は、今すぐ詳細ページをチェックしてくださいね!
Meeeet公式メールマガジン『えむまが』
- 1,000人以上から相談を受けてきた恋愛婚活コンサルタント菊乃さん監修!
- 菊乃さんの完全オリジナル音声コンテンツを登録者限定でプレゼント中!
- 無料で婚活に役立つ情報をGET!
Meeeet公式メールマガジン