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マッチングアプリの2回目デートは女性から誘っていい?
マッチングアプリで2回目のデートに女から誘ってもいいの?
全然いいんですよ!実際に女性から誘って上手くいったカップルもいます。
デートに誘うのは必ずしも男性と決まっているわけではありません。ときには女性からデートに誘ってアプローチすることも大切です!
なぜなら、女性からデートに誘うことで「あなたに興味がある」ということを相手に伝えられるからです。
「女からデートに誘うと引かれない?」と不安に感じるかもしれません。
ですが、Meeeetでマッチングアプリを利用している男性100人に調査したところ、約90%の男性が『女性からデートに誘うのはあり』と回答しています。
また『なし』と回答しているのは「自分から誘いたいから」という理由が多く、女性から誘われることに抵抗があるわけではありませんでした。
つまり、男性からみても女性からデートに誘うのは全然ありなのです!
ただし、相手の男性が完全に脈なしの場合、2回目のデートに誘ってもよい返事は期待できません。
まずは、相手が脈なしではないのか確認しておきましょう。
男性の脈なしサインをチェック
男性の脈なしサインをいくつかご紹介しておきます。相手が脈なしなのかそうではないのかをチェックしてみましょう!
男性の脈なしサインは?
- 初デート後に連絡がない
- 初デート後に連絡頻度が減った
- 初デート後に顔文字や絵文字が減った
- 返信がそっけない
- 返信がとても遅い
- 返信がこなくなった
あなたが気になる男性には、どのくらい当てはまっていましたか?
男性の脈なしを見抜くには、初デート前とそのあとで態度がどのように変わったのかをみるとわかりやすいです。
1回目のデート後にそっけなくなったり、返信が遅くなったなら、2回目のデートに誘ってもお付き合いするのは難しいでしょう。
反対に脈なしサインにあまり当てはまらない場合、脈なしの確率は低いです。このまま読み進めて、2回目のデートに誘うタイミングやコツを知っておきましょう。
相手が脈なしだった…という方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね!
マッチングアプリで2回目デートに誘うタイミング
「2回目のデートに誘ってみよう!」と思っても、いつどんなタイミングで誘えばいいのかわからないですよね。
アンケート調査の結果や科学的なデータから、2回目のデートに誘うのにベストなタイミングをご紹介します!
1番いいのは『初デート終わり』
2回目のデートへ誘うのに一番いいタイミングは“初デートが終わって帰るとき”です。
マイナビウーマンの調査で『男性が2回目のデートに誘ってほしいタイミング』として一番多かったのは「1回目のデート後の帰宅途中」という結果も。
これは、なるべく早めにつぎの約束をしておきたい、という男性心理が関係しています。
デートが終わってからメッセージで誘われるよりも、1回目のデート後にその場で決めてしまいたい男性が多いのです。
誘えなかった場合は1回目のデートから『2週間以内』に!
1回目のデートはもう終わってるんだけど…
それでも大丈夫です!ですが、1回目のデートから遅くても2週間以内には誘うようにしましょう。
先ほどご紹介したように、2回目のデートに誘うのは初デートの帰り道がベストです。
しかし、この記事を読んでいるほとんどの女性は初デートを終えていると思います。
その場合は、できれば2週間以内に2回目のデートへ誘いましょう!なぜなら、初デートから日数が経つほど、相手の自分に対する興味も薄れてしまうからです。
初デートから2週間以上経っているという方も、相手を諦める前にまずは誘ってみましょう。
仕事終わりに誘うと成功率が30%アップ!
初デートの数日後に2回目のデートへ誘う場合は、相手の仕事終わりを狙うのがオススメです!
なぜなら、アメリカのモンマス大学の実験では、疲れているときの方が異性の誘いを受け入れやすいことがわかっているからです。
モンマス大学によると、ストレスがかかっていないときよりもストレス状態にあるときの方が、30%ほど高く異性の誘いを受けやすいそう。
つまり、仕事終わりなどのストレスがかかっているときに誘うことで、成功率が30%ほどアップするのです。
2回目のデートは、相手の仕事終わりの時間帯を狙って誘うようにしましょう!
デートに誘うタイミングがわかったら、つぎはデートの誘い方を知りましょう!
成功率が抜群に上がる2回目デートの誘い方【女性から誘う方法】
成功率をグンッと上げる2回目デートの誘い方を3つご紹介します!
例文付きでご紹介していきますので、そのままコピーして使ってもOKです。
①小さな要求をしてからデートに誘う
いきなりデートに誘うのではなく、初めに小さな要求をしてから誘うことで成功率はアップします。
これはフット・イン・ザ・ドアといって、営業手法でよく使われている方法。「自分の行動や言動に矛盾がないやりとりをしたい」という人の心理を利用したテクニックです。
フット・イン・ザ・ドアの例
こんにちは☺️
◯◯さん、スイーツってお好きでしたっけ?
こんにちは!はい、甘いものが好きなのでよく食べます。
そうなんですね☺️
よければ、ちょっと電話でおすすめのお店教えてくれませんか?
はい、大丈夫ですよ!
−電話終了後−
色々お話ししてくれてありがとうございました?♀️
よければ、さっき教えてくださったお店へ一緒に行きませんか?
ぜひ!いつなら予定空いていますか?(これまでの流れもあるし、デートもOKしよう)
上記の例では、質問に対する回答の要求→電話の要求→デートの要求といったように、小さな要求から少しずつ大きな要求に変えています。
相手は質問への回答と電話の要求に答えているので、最後の大きな要求(デートの誘い)にも答えようとします。
これが、フット・イン・ザ・ドアを使ったデートの誘い方です。
はじめから大きな要求をしてしまうと失敗する確率が高くなります。例文のような小さな要求からデートの誘いに繋げるようにしましょう!
②相手の興味からデートに繋げる
相手の興味があることからデートに繋げる、という方法も効果的です。
相手の興味があることを理由に誘うことで、とてもナチュラルにデートへ繋げることができます。
相手の興味からデートに誘う例
◯◯さん、前に映画をみるのが好きだと言っていましたよね?いま上映している△△(映画名)って見ました??
映画は大好きですよ!△△、気になってたんですけどまだ見てないんですよね。
そうだったんですね!私もあれすごく気になっていて…。
もしよければ、一緒に見に行きませんか?
お、いいですね!ぜひ見に行きましょう!
この方法では、事前に「相手はどんなことに興味があるのか」を知っておく必要があります。
初デートやこれまでのメッセージのやりとりの中で、相手の興味があることを探っておきましょう。
③ストレートに「また会いたい」と伝える
ストレートに「また会いたい」と伝えるのも、効果的な誘い方の1つです。
「会いたい」という言葉は好意があることのあらわれ。人は好意を受けたときに自分も返そうという心理が働きます。
これは心理学で返報性の原理といって、科学的にも立証されています。
ストレートに「また会いたい」と伝える例
このあいだはありがとうございました!
◯◯さんがよければ、また会いたいです。予定を合わせてお会いしませんか?
こちらこそ、ありがとうございました?♂️
僕もまた会いたいなと考えていたところです。来週の土曜は空いていますか?
少し勇気のいる方法かもしれませんが、ストレートに誘うのも意外と効果的なのです。
メッセージよりも電話で誘うのがベスト!
デートに誘うときは、メッセージよりも電話で誘う方が成功する確率は高いです。
これには根拠があって、アメリカのコーネル大学の実験では「メールよりも対面の方が要求を受け入れてくれる確率が高かった」ということがわかっています。
メッセージは相手の顔や声色がわからないので断りやすいですよね。
しかし、対面や電話であればメッセージよりも受け取る情報が多く、すぐに回答しなければならないことや気まずくなりたくないという気持ちから、OKしてもらえる確率は高くなります。
対面はハードルが高く、マッチングアプリの特性上難しいと思うので、電話で誘ってみるとよいでしょう。
アプリのビデオ通話を使って2回目のデートに誘ってみるのも◎です!
2回目のデートは、女性から誘ってもOK!
2回目のデートには女性から誘ってみるのもありです!
ただし、相手が脈なしではないかを確認した上で、OKしてもらいやすいタイミングや誘い方を選びましょう。
この記事のポイント
- 女性から2回目のデートに誘ってもOK
- 誘う前に脈なしではないか確認しておく
- 2回目のデートに誘うタイミングは「デート後の帰り道」か「初デートから2週間以内」
- 仕事終わりに誘うと成功率が30%アップ
- デートの誘い方は「フット・イン・ザ・ドア」「相手の興味から繋げる」「ストレートに伝える」の3つ
- メッセージよりも電話かビデオ通話で誘うのがベスト
上手く相手をデートに誘えたら、つぎは2回目のデートを成功させましょう!