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Meeeetは、スポーツで繋がるマッチングアプリ「エンスポーツ」を応援しています。
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さっそくインストール- 目次
-
まずはペアーズとwithの比較結果を簡単に紹介
まず最初に調査した結果をご覧ください。
ペアーズ | with | |
会員数 | |
|
年齢層 | 20代・30代前半 | 20代 |
料金 | ||
利用 目的 |
真剣な恋活・婚活 | 真剣な恋活 |
機能 | ||
口コミ |
上記表を見ると、若干ペアーズの方が優勢かなと思いますが、調べてみた印象はどちらも使い勝手がよく、会員の質もよかったです。
しかし、今回ペアーズとwithでは会員数と機能に大きな違いが見えました。
最終的にどっちを選ぶか迷った場合は、これからお伝えする基準から選択すると自分に合ったマッチングアプリを選べるでしょう。
ペアーズとは?簡単に特徴を紹介
ここでは簡単にペアーズの特徴を解説します。
基本情報を知っておくと、これから説明する内容の理解度が高まるので、目を通しておきましょう。
累計会員数1,500万人以上で国内最大級の規模をほこるマッチングアプリ『ペアーズ』。
マッチングアプリのなかでは会員数が段違いのため、18歳〜50代以上まで、どの年代の人でも出会えるマッチングアプリです。
検索機能は、職業や年収などの条件面から結婚に対する意思まで、幅広く絞り込めるため、理想の人を見つけやすく結婚も視野に入れてる方には嬉しいポイント!
さらにペアーズにはコミュニティが用意されていて、映画鑑賞などの趣味はもちろん「一緒にいて笑い会える人がいい」など恋愛観で作られたグループもあります。
性格のよさはもちろん、お相手の職業や年収など、条件面にこだわって恋活・婚活を行いたい方におすすめです!
運営会社 | 株式会社エウレカ |
月額料金 (税込) | 女性:無料 男性:3,700円 |
会員数 | 2,000万人(2022年10月時点) |
年齢層 | 20代・30代・40代・50代 |
目的 | 友達探し/デート/恋活 |
対応OS | iOS・Android・ブラウザ |
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ダウンロードはこちらwithとは?簡単に特徴を紹介
withの最大の特徴といえば、心理学や統計学に基づく、相性診断
性格、趣味、ファッション、好みの顔、メールの傾向、付き合った時の傾向などの共通点からつながれます。
共通点が多くあるお相手がわかるため、withのマッチング率はとても高く、会員の3人に2人がマッチングに成功しています。
恋人にするなら性格や相性重視!という大人の価値観をもつ20代におすすめです。
運営会社 | 株式会社with |
月額料金 (税込) | 女性:無料 男性:3,600円 |
会員数 | 1,000万人(2024年2月時点) |
年齢層 | 20代・30代 |
目的 | 恋活/婚活 |
対応OS | iOS・Android・ブラウザ |
\ withの心理テスト・相性診断を体験する /
アプリストアからダウンロードペアーズとwithを累計会員数で比較
ペアーズの累計会員数が1,500万人。対するwithは500万人です(2021年11月時点)
会員数を比較すると、ペアーズが圧倒的に多いという結果に!
会員数の多さは出会いやすさに直結するため、ペアーズのほうが出会いの母数自体は多いと考えられるでしょう。
ペアーズは2012年に、withは2015年にサービスを開始したことを考えると、これだけ差があってもおかしくないのかもしれません。
会員数が多いペアーズは地方でも出会いやすい
会員数が多いペアーズは、地方での出会いやすさも間違いなくNo.1でしょう。
例として、日本で最も人口の少ない鳥取県のペアーズとwithの会員数を調べてみました。
ペアーズ | with |
男性:9,999人以上 女性:4,000人以上 |
男性:4,590人 女性:1,650人 |
なんとペアーズは鳥取県の会員数がwithの2倍以上も多いという結果に。
ペアーズは、地方や田舎に住んでる人におすすめできるマッチングアプリといえます。
withも地方でまったく出会えないわけではありません。
累計会員数が500万人以上もいるので、首都圏で利用するぶんにはペアーズに引けをとらずに出会えるでしょう。
ペアーズとwithの男女比は?
いくら会員数が多くても、異性の割合が少なければ出会えるチャンスが少なくなるため、男女比についても確認しておきたいところ。
調べたところ、ペアーズとwithの男女比率はほぼ同じでおおよそ『男性7:女性3』となります。
男性のほうが多く感じますが、女性無料で男性有料のアプリには、どうしても女性が多く集まりますので、この数値はマッチングアプリ界隈では一般的といえます。
男女比が同じであれば、会員数が多い方が出会える可能性は上がるため、ここでもペアーズの方が優勢。
会員がwithより多いペアーズでは、好みの人と出会える可能性が高いといえるでしょう。
ペアーズとwithを年齢層で比較
マッチングアプリの年齢層を把握することで、出会いやすさが変わります。
なぜなら、同じ年代の人が多くいるマッチングアプリを利用した方が、マッチング率が上がるからです。
ペアーズとwithの年齢層を調べてみると、下記のような違いがありました。
30代会員も多い
20代が圧倒的
ペアーズは男女ともに20代前半から30代前半の割合が多く、withより利用してる方の年齢層が高い傾向。
withは男女ともに20代前半から20代後半がズバ抜けて多いため、若い人達に多く支持されてるマッチングアプリと言えます。
以上のことからペアーズでもwithでも20代の方は出会えるチャンスがあります。
30代以降の方はペアーズを選ぶことで出会えるチャンスが上がるでしょう。
ペアーズとwithを利用目的で比較
マッチングアプリを選ぶうえで、会員の利用目的を確認することは大切なポイント。
自分の目的と、会員の目的がズレていると出会えても関係が進まないことが多いからです。
ペアーズ | with |
真剣な恋活目的・婚活目的 | 真剣な恋活目的 |
調べたところ、どちらのマッチングアプリも真剣交際をしたいと思ってる方が多い印象でした。
またペアーズに関してはwithより年齢層が高めなので、婚活目的で利用してる方が多いという結果に。
上記を踏まえると、20代後半から30代前半で「そろそろ結婚をしたい」と思っている方はペアーズがおすすめ。
まずは「長続きできる彼女がほしい」と思ってる方はwithが向いてると考えられます。
ペアーズとwithを料金で比較
料金の安さは継続のしやすさに繋がり、継続のしやすさは出会いやすさにも繋がります。
さっそく気になるペアーズとwithの料金を比較してみましょう。以下の表をご覧ください。
ペアーズ | with | |
1カ月 | 3,590円 | 3,600円 |
3カ月 | 2,350円/月 (一括7,050円) |
2,667円/月 (一括8,000円) |
6カ月 | 1,830円/月 (一括9,180円) |
2,350円/月 (一括14,100円) |
12カ月 | 1,320円/月 (一括15,840円) |
1,833円/月 (一括22,000円) |
大前提として、女性はどちらのアプリも無料で利用可能です。
いっぽうクレジットカード払いの料金を比較すると、男性はペアーズの方が安いことが分かりました。
1カ月プランなら10円、3カ月プランなら950円、6カ月プランなら4,920円、12カ月プランなら6,160円ほどの差があります。
3カ月以下のプランだと差は気になりませんが、6カ月以降のプランだと大きな差がありますね。
つまりペアーズは料金が安く継続しやすいため、下記のような人は使いやすいと思います。
- 恋愛経験が少なく異性と関係を深めるのに時間がかかりそうな人
- じっくり時間をかけてお相手を見つけたい人
ここで誤解してほしくないのは、マッチングアプリは料金の安さで良し悪しが決まるわけではないということ。
前述したとおり、マッチングアプリによって会員の数や年齢層、利用目的が違います。
そこも考慮してマッチングアプリを選ばないと、継続利用しても結果が振るわないなんてこともしばしば。
そのため料金はあくまで目安に、それぞれの特徴から自分に合ったものを選ぶことが大切です。
ペアーズのお得なキャンペーン
ペアーズはプランが割引になるキャンペーンを開催してることがあります。
もちろんキャンペーンが適応されれば、プラン更新日以降も割引価格で利用可能。
対象プラン
- 主に3カ月以上の長期プラン。
※1カ月プランはキャンペーン対象外になる事がほとんどです。
開催時期は不定期で金曜日・土曜日・日曜日に開催されていたり、正月やバレンタインデーなどイベント時に開催されることも。
ペアーズを検討していて少しでもお得に利用したい方は、長期プランの割引キャンペーンを上手に使ってみてください。
withのお得なキャンペーン
withでは下記のようなキャンペーンがあります。
withのキャンペーン情報
- 土日祝限定50%オフキャンペーン
- 新規会員限定キャンペーン
この2種類のキャンペーンの中で、土日祝限定50%オフキャンペーンは重宝します。
こちらのキャンペーンは、キャンペーン名のとおり土日祝日にのみ行っているキャンペーン。
キャンペーン内容は少しわかりにくいですが、加入した有料プランと同額分のwithポイントがもらえるというもの。withの月額料金が半額になるわけではありません。
例えば、3カ月プランに加入した場合、8,000円分のwithポイントがもらえるので、80ポイント使えるようになります。
ポイントの使い道
- 1ポイント使って1いいねを送る
- 3ポイント使ってメッセージ付きいいねを送る
「1ポイント=1いいね!」なので80ポイントあるということは、80人にアプローチできるということ。
また、どうしてもマッチングしたい人が見つかった場合、3ポイント使ってメッセージ付きいいねを送り、出会いの確率をアップさせるという使い道も。
地方の方は異性の会員が少ないため、毎月付与されたり、ログインするともらえるwithポイントだけで十分かもしれません。
with会員も多い都市部の方であれば、このキャンペーンのメリットを感じられるはず。
withを検討していて少しでもお得に利用したい方は、土日祝限定50%オフキャンペーンを上手に使ってみてください
ペアーズとwithを機能で比較
では次に、ペアーズとwithの機能について比較してみましょう。
比較するポイント
- 検索機能
- 相性診断機能
まだ「どちらもよくて迷ってしまう」という人は、使い勝手のよさも考えて判断してみてください。
検索機能
検索機能が充実していると理想の相手を見つけやすくなります。
ペアーズとwithの検索機能の数を調べたところ、下記のような結果になりました。
ペアーズ | with |
36 | 32 |
検索機能の数だけみるとペアーズに軍配が上がりますが、人によっては使わない検索機能も中にはあります。
そこで有料プランや無料で使える検索機能の中で特に使い勝手がよい、検索機能を比べてみました。
比べる検索機能
- ペアーズ:距離で検索する機能
- with:共通の好みカードで検索する機能・性格の相性がよい人で検索する機能
ペアーズ|距離で検索する機能
この機能は、距離を絞り込み条件にして相手を探すことができるサービスです。
マッチングアプリではせっかく仲良くなれたのに、相手との距離が遠いなんてこともしばしば。
しかしこの機能を使えば、、
- 距離が遠いからデート時間が短くなる
- 交通費がかかるためデートに誘いづらい
- 付き合っても遠距離恋愛だから気軽に会えない
という悩みを解消できます。
設定できる距離は10kmから100kmまで。
あまりにも近い距離で絞り込めてしまうと住所特定につながりますが、10kmというと歩いて2時間くらいかかる距離のため安心。
以上のことから、この検索機能は下記のようなタイプの人におすすめの機能と言えます。
この機能がおすすめな人
- 県境に住んでおり、都道府県で検索すると遠い相手とマッチングしてしまう人
- 生活圏が近い人と出会いたい人
- 交際前にデートを何度か重ねたい人
with|共通の好みカードで検索する機能
withでは、自分の興味関心を表現できる「好みカード」機能があり、検索時には同じ好みカードを登録している相手を探すことが可能。
自分と共通点の多い人に対しては、人は好意を持ちやすい傾向にあるため、共通の好みカードから相手を探すことはマッチング率を高めることに繋がります。
好みカードは21種類カテゴリがあり、その中から最低20枚登録できます。
好みカードのカテゴリ
スポーツ・音楽・趣味傾向・お酒・グルメ・アニメ/漫画・恋愛/結婚・映画・生活・心理・ファッション・旅行・仕事・ゲーム・カルチャー・車/バイク・芸能人/テレビ・動物・スポット・本・アート
例えばアートカテゴリの中には、下記のようなマニアックなものも。
- 浮世絵
- 日本刀が好き
- 点描画
このように様々な種類の好みカードを選択できるため、今まで自分の好みに合う人と出会えなかった人でも十分チャンスはあります。
また共通の好みがわかるのでマッチング後、会話に困るといった状況も避けられるでしょう。
以上のことから、この検索機能は下記のようなタイプの人におすすめの機能と言えます。
この機能がおすすめな人
- メッセージのやり取りが苦手な人
- 自分の趣味を理解してくれる人と出会いたい人
- 好みが似ている人と出会いたい人
with|性格の相性がよい人で検索する機能
withでは超性格分析をもとに相性がよい人を検索することが可能。
超性格分析とは
有名心理学者が作り上げた性格分析で、最も信頼性のある性格分析として遺伝子検査などにも使われてるもの。
まず、超性格分析で哲学者タイプ、芸術家タイプなど25種類のタイプの中から自分のタイプを決定。
そのあと「性格の相性がよい人で検索」するという流れで、自分のタイプと合うタイプの人を見つけます。
実際に診断してみたところ、結構当たってるという印象でした。友達や家族に言われることが結構書かれてて、超性格分析という名前に納得。
有識者が作った性格分析で、さらに遺伝子検査などにも使われてるものですから、この検索でヒットした異性とは相性がよい可能性は高いと言えるでしょう。
以上のことから、この検索機能は「交際相手は外見より性格を重視して選びたい人」におすすめの機能と言えます。
withで重宝する検索機能を2種類紹介しましたが、両方とも良好な関係を築ける相手を探すのに特化したものでした。
過去に性格の不一致で別れた人、同じ趣味を持つカップルが理想とお考えの人は、性格や好みで相手を検索できるwithが合うでしょう。
相性診断機能
ペアーズにもwithにも男女の相性度を測る機能があります。
しかし調査した結果、相性度を測るための基準は違っていました。
もし相性診断を使いたいのであれば、なにを基準に相性を測っているのか知ることが大切。
例えば、性格を基準に相性を見てもらいたいのに、選んだアプリではライフスタイルを基準に相性を診断しているものだと、理想の人と出会える可能性は低いでしょう。
ここでは両マッチングアプリの相性診断の特徴や向いてる人を説明するので、参考にしてください。
ペアーズの相性診断機能
ペアーズでは下記のように相性を数値化してくれます。
この数値はなにで決まるかというと、「プロフィールの共通項」「コミュニティの共通項」「ログイン時間」で決まることが分かりました。
では実際本当に数値が変わるかどうか見てみましょう。
【プロフィールの共通項】
女性ライターと男性ライターでまっさらなアカウントを作り、相性が低い状態から下記全項目をお相手に合わせていくよう変えてみました。
- 結婚に対する意思
- 子供の有無
- 離婚歴
- 性格
- 趣味
- タバコ、お酒
すると数値は以下のように変動!
15%アップの結果に!
選択制のプロフィールはペアーズサイドによってもチェックやデータ化が行いやすいため、相性診断に関わる可能性が多いに高いといえます。
【コミュニティの共通項】
次に共通するコミュニティがあれば、数値が変わるかどうかみてみましょう。
会員数最大級のペアーズには、なんと10万種類以上ものコミュニティ(趣味・好きなもの・価値観から登録できるグループ)があります。
Meeeet女性ライターと男性ライターでコミュニティの共通点0→共通するコミュニティ20個登録。
すると1週間後には相性がさらに72%から80%に変わっていました!
つまりペアーズではコミュニティの共通項も基準になり、相性が決定していることが分かりました。
【ログイン時間】
最後にログイン時間で相性度が変わるのか検証してみます。
検証方法は深夜の時間帯に多くログインする、火曜日にログインするなど、ログイン時間をなるべく合わせるようにしていくというもの。
結果はコミュニティやプロフィールに比べると大きな割合で相性に変化はありませんでした。
ただ、検証する日数が長くなるに連れ、お互いの相性が5%ほど変動していました。
以上のことから、ペアーズは「プロフィールの共通項」「コミュニティの共通項」「ログイン時間」で相性を診断していることが分かりました。
そのため、下記のような人はペアーズの相性診断に向いてるでしょう。
この機能がおすすめの人
- 生活スタイルが近い人と出会いたい
- 趣味が似ている人と出会いたい
withの相性診断機能
withには、恋愛・ライフスタイル・性格分析・食事・ファッションといった、心理学を用いた様々なタイプの心理テストがあり、これをベースに相性診断が行われています。
例えば心理テストを行ったあと、異性のプロフィールを見ると相性が合う人は下記のように表示されます。
編集部でも試してみたのですが、どの診断をやっても当たってると思うタイプを割り出してくれます…
以下のような相手がいたら、事前に合わないことがわかるので、お互いにミスマッチになりませんよね!
自分 | お相手 |
料理は質より量 | 料理は量より質 |
メールは最低限 | メールは沢山したい |
落ち着いた関係 | 情熱的な関係 |
恋愛の傾向や求める関係性がわかれば
- 連絡がマメでないタイプなのに毎日電話をしたいと相手にねだられてウンザリ…
- お互いに時間を共有したいのに、彼は1人の時間が好きで合わない…
- たまには家でゆっくりしたくても相手がアクティブすぎてついていけない…
といったすれ違いが起こらないため、長く続くパートナーを探せることでしょう。
また、相手との共通事項や相性度が目で見てわかりやすいのも、嬉しい特徴です。
withで異性を検索してみると、共通点の数がこのように出てきます。
数字を見れば、付き合う上での価値観や趣味が一致しているかが一目で分かりますね。
さらに前述したとおりwithには好みカードと呼ばれる、いわゆるコミュニティ機能があります。
ほかのアプリでもコミュニティはありますが、趣味や価値観を設定しすぎると全体が見えにくく「結局なにに興味があるの?」と思うこともしばしば。
いっぽうでwithの場合は、好みカードの傾向が「旅行 34%グルメ12%映画12%お酒12%」のように出ます。
そのため、相手がなにに興味を持ちなにを大切にするのかがわかり、自分に合う相手を見極めやすくなっているのです。
以上を踏まえると、下記のような人はwithの相性診断がおすすめでしょう。
この機能がおすすめな人
- 価値観が合う人と出会いたい人
- 相手の恋愛傾向を知りたい人
ペアーズとwithを口コミで比較
ここまでで、どちらをダウンロードするかは、ほぼ決まっている人もいるかもしれません。
しかし、利用者の評判が気になる人もいるはず。
評価としては、全体的にどちらのアプリも満足している人が多いという印象です。
この章ではよい口コミも悪い口コミも紹介するので、マッチングアプリ選びの判断材料にしてみてください。
ペアーズの口コミ
ではまず、ペアーズに関するX(旧Twitter)の口コミからご紹介していきます。
下記の表はTwitterの口コミをまとめたものです。
私と旦那さんは、ペアーズで出会ったんだけど、「コミュニティ」機能が便利すぎた笑顔同じ趣味の人を会う前から選べるって、めっちゃ画期的やん!って思った記憶がある。実際に、二人とも海外旅行好きだし、カメラも好きだし、ラーメンも好きだし、同じ趣味があって、とっても楽しいよ♡
真剣な恋愛ならペアーズがいいって聞いた
全マッチングアプリ経験済みの私からすると、ペアーズとwithは治安良いし真面目な人多い。ただ、私みたいにいろんなアプリ併用してる人いるから退会確認するだけじゃなくスマホの中身も見せてもらった方がいい。マッチングアプリで付き合う場合はスマホ確認はマスト。
ペアーズめっちゃ安いな12ヶ月プランが12,120円ペアーズはじめて見るか年齢的にも20代半ばは合ってそうだし
よい口コミまとめ
- コミュニティ機能が便利すぎる
- 真剣な恋愛をするならペアーズ
- 治安がよいし真面目な人が多い
- 料金がほかのアプリより安い
本日のpairsの仕様がいまいちわからない。足跡はつけれているのかどうか?本日の合計足跡、147です。足跡は少しずつだが増えてきている。しかし、いいねがねーライバル多いから難しいなだけど、めげずに頑張ろ!
つい最近、知り合いがペアーズで知り合った人と結婚したので一定の効果はありそうですけど、本気で婚活するなら結婚相談所かなあって感じっすよね……
いいねした覚えない人が20人くらいいるんだけど、誤操作多すぎないこのアプリ。ペアーズ早く改善してくれ
悪い口コミまとめ
- 会員数が多いぶん、ライバルが多い
- スピード婚を目指してる人には向いてない
- いいねを誤操作しやすい
withの口コミ
では次に、withに関する口コミも見ていきましょう。
とりあえずペアーズ3ヶ月会員で9000円くらい払ったんだけどwithの方が相性診断で合う人を表示させてくれるって教えてくれてやってみたら結構マッチングする!こっちもお金かかるし完全に間違えたわ
withは今思うとかなり良いアプリでした。例の性格診断が効いてくるのかマッチング後もメッセージが続きやすく、実際アポった人数も多かったです。他と同じく女性優位は変わりませんが、若いけど真面目で性格の良い女性が多いこともあり20代男性にはオススメです。30代前半も恋活目的ならこれかな。
ここはしっかりした人が多く使ってるイメージかな。もともとこういうアプリは抵抗があって今まで避けてきたけど、友達から紹介されて始めてみました。新しい交流を楽しみたい人にはかなりオススメだと思います。
よい口コミまとめ
- 相性診断の精度が高い
- 若くて性格のよい女性が多い
- 真面目な人が多い
- 使いやすい
with平均年齢若すぎん?25歳くらいが多い気が。婚活・恋活・恋愛アプリって書いてあるけど、まじめに婚活するなら婚活しか名乗ってないサイト選ばなきゃだめだな
田舎
Tinder→基本的に距離遠い・可愛い子少ない・勘違いブス多め
タップル→ブスのオンパレード
with→人少ない
pairs→年齢層高めこんな感じかな
今withっていうペアーズとは違うけどfacebookと連動したアプリやってるけど、普通のチャットにいる人達より何倍も真面目な人ばっかで全然会おうとか言われない。笑ずっとメッセージでやりとりしてる。笑
悪い口コミまとめ
- 若い人が多く、婚活利用には向いてない
- 地方では会員数が少ない
- 真面目すぎるゆえに会いにくい
ペアーズとwithの口コミ総評
ペアーズは会員数が多いため、地方の人でも比較的出会いやすいという意見が多数。
また、年齢層が幅広く30代前後も多いため、withより結婚意識の高い人と出会えるという声が多かったです。
一方でアプリの仕様面において、使いにくさを感じてしまう方やライバルが多いというネガティブな口コミもあります。
withは心理学をベースにした相性診断がよく当たるという意見が多数。おかげで長く関係を続けられているという人が多かったです。
さらにアプリが使いやすいという意見も多く見受けられました。
withを実際に使ってみたところ、どこになにがあるか一目で分かるので、ストレスを感じない作りになっている気がします。
できることも多いのですが、複雑で分かりづらい印象は持ちませんでした。
そして両マッチングアプリに共通していたことは、会員の質がよく、真面目な恋愛をしやすいということ。
マッチングアプリによっては、体目的の男性や業者が多いこともあります。ペアーズとwithもそういった方がいないわけではないですが、口コミを見る限り少ないという印象が強いです。
またマッチングアプリには出会えないという悩みがつきもの。今回ペアーズとwithどちらの口コミにもその声はありました。
しかし、この問題はプロフィールの作り方やメッセージの仕方次第で、大きく変わるのが事実です。
恋愛経験が浅く、異性と関係を深めるのが苦手な方は、下記の記事を参考にマッチングアプリを活用してみてください。
ペアーズとwith結局どっちを選べばいい?
今回ペアーズとwithを多角的に比較した結果、下記のように大きな違いがありました。
運営会社 | 株式会社エウレカ |
月額料金 (税込) | 女性:無料 男性:3,700円 |
会員数 | 2,000万人(2022年10月時点) |
年齢層 | 20代・30代・40代・50代 |
目的 | 友達探し/デート/恋活 |
対応OS | iOS・Android・ブラウザ |
- 趣味や共通点をきっかけに親しくなりたい人
- サービスの知名度や実績で安心感を得たい人
- 地方に住んでいる人
\ ペアーズで本音の価値観マッチング! /
ダウンロードはこちら運営会社 | 株式会社with |
月額料金 (税込) | 女性:無料 男性:3,600円 |
会員数 | 1,000万人(2024年2月時点) |
年齢層 | 20代・30代 |
目的 | 恋活/婚活 |
対応OS | iOS・Android・ブラウザ |
- 価値観や内面を重視した出会いを希望する人
- 結婚というより、まずは恋人が欲しい20代男女
- マッチングアプリ初心者の人
\ withの心理テスト・相性診断を体験する /
アプリストアからダウンロードここまででまだ、どちらがいいか迷ってる人も中にはいるはず。
女性であればどちらのアプリも無料で利用できるので、迷ったら両方のアプリを試してみましょう。
両方試してみることで、自分に合う出会いやすいアプリが分かります。
しかし、男性は基本的に両方のアプリが有料。気軽に試してみるというのは、心情的に難しいですよね。
- ペアーズ:結婚を視野に入れた交際をしたい方、地方に住んでる方
- with:まだ結婚は考えていないけど、長続きできる彼女が欲しい方
このように考えていただければ、大きくズレることはないでしょう。
また、より真剣に婚活をしたい方には、下記の記事が参考になると思います。
ご自身に合ったアプリを選んで素敵なお相手を見つけましょう!