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さっそくインストール- 目次
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マッチングアプリを使ったきっかけ
それでは本日はよろしくお願いいたします!
よろしくお願いします。
井川:Twitterで拝見しましたが、マッチングアプリは「Omiai」と「マリッシュ」を利用して、2名しか会われていないということですよね?そのうちの1人が今の彼氏さん、ということでしょうか?
maさん:そうですね。
井川:すごいですね!
私は半年くらい使っていてようやく会えた感じだったので。
maさん:そうなんですね。私は2020年の元旦にマリッシュを登録して、次の日に彼とやりとりが始まって、1週間くらいサイト内でやり取りしてからLINEに移行したという感じですね。
井川:なるほど。 ほかの出会いも色々あったとTwitterに書いてありましたが、マッチングアプリを使ってみようと思ったきっかけはなんですか? 最初に登録されたアプリということで、Omiaiを使おうと思った経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?
maさん:もともと離婚後にお付き合いをしていた方と別れてしまって。年齢も年齢なのでなかなか出会いがなかったんです。
それで、シンママの友人に「どんなところで出会っているの?」って聞いたら「マッチングアプリを使っている」といっていたので、自分の層に合いそうなアプリを調べて、最初にOmiaiを使ってみたんです。
マッチングアプリで相手を選ぶ基準
多くの「いいね」からお相手を選んだ基準
Omiaiで出会われた男性とは、ちょっと合わなくて交際後にすぐ別れてしまったということですよね?
そうですね。
井川:Omiaiでマッチングされたときってなにを基準に選ばれたのでしょうか?
maさん:まず、自分と似たような年齢の方。私の年から、大体5~6歳上までを見ていました。次に、私が神奈川に住んでいるので、都内の方か神奈川の方を見ていました。あとは、自分より年収が高いかどうかというのは確認していましたね。
井川:マリッシュでもOmiaiでも「いいね」って沢山来ましたか?
maさん:そうですね。子どもがいることをプロフィールに記載していたので、あまり「いいね」はこないと思っていたのですが、ちゃんと読んでいる方が少ないのか、思いのほか「いいね」はいただけましたね。
井川:Omiaiと比べると再婚アプリのマリッシュのほうが「いいね」は多いのでしょうか?
maさん:いや、どうでしょうね。どっちも1カ月くらいしか使っていないんですけど、若干Omiaiの方が多いのかなというイメージですね。やっぱりOmiaiの方が利用数も多いからでしょうか。
井川:ちなみにどのくらいの「いいね」が来たか聞いても構いませんか?
maさん:Omiaiに関しては覚えていないのですが、マリッシュは最後見たときに500いかないくらいですね。
井川:え~すごい!顔出しはされていましたか?
maさん:顔は出していないです。
井川:出していなくて500ですか?
maさん:出していないです。会社のトイレの鏡で撮って、自分の顔が出ない形で、全身の写真を載せていました。
井川:スタイルがいいのが分かるっていう感じの写真ですね、きっと。
maさん:なんとなく分かるかなと思って。
井川:ちなみに「いいね」が500件来ているなかで、どういう風に振り分けていったのですか?
maさん:選定基準という感じですか?
井川:そうですね、はい。
maさん:第一印象である相手の写真だったりとか、業種はなにかっていうのを見させていただいていました。それと年齢ですね。マリッシュに関しては、結構年配の方が多かったので、50~60代の方はごめんなさいをさせていただいてたんですね。自分より下も少し苦手意識があるので、お断りさせていただいてました。
井川:じゃあ下も上も5歳差くらいまでという感じですかね?
maさん:いや下は同い年くらいですね。年下はほぼなしという感じで。もっと「いいね」をいただいた人数が少なかったら、年下の方も見たかもしれないですけどね。アプリを利用している方が関東はかなり多いみたいなので、それもあって多かったのかなとは思います。
井川:じゃあ東京っていうのも多少あるかもしれないですね。
maさん:そうですね。今は違う事業部になったんですけど、当時秘書をやっていて、それをプロフィールに書いていたので、それもあって「いいね」が多かったのかなと思います。
井川:秘書!男性の憧れの職業ですもんね。
自分から「いいね」するときの条件
マリッシュやOmiaiではプロフィールから「いいね」が来て、そこから厳選されるという形で、こっちから検索とかはあまりしていなかったんですかね?
そこそこは見ていました。ただ、自分が興味ある人ってほかの人も興味が高かったりするじゃないですか。
井川:人気のある男性はいいね数が多いですよね!
maさん:ハンデとは思っていないですけど、子どもがいるというところで足蹴にされる可能性が高いなと思うんです。マリッシュに関しては年齢層が高く、再婚層の方もかなり多く登録しているアプリと知っていたので、あまり気にしてなかったです。 Omiaiに関しては、子どもがいない独身の方が多いので、そこで「いいね」を押しても返ってこないなと思いました。
井川:じゃあ選ぶ男性はバツが付いているか、初婚で40歳くらいの方とかですかね?
maさん:そうですね。
井川:同年代(30代)で初婚はやめておこう、とかありましたか?
maさん:ありましたね。初婚の方もいいと思うんですけど、子どもがいた経験のある方のほうが、次を考えたときにいいかなと思いました。例えば、子どもの体調が悪くなったときに、共感してくれたりするじゃないですか。私はバツが付いている方に関しては、マイナスではなくプラスだと思っているので、主には一回離婚経験のある方を見ていました。
井川:ちなみに今の彼氏さんはバツイチで、お子さんはいらっしゃらない方ですか?
maさん:います。子どもとは別居していますね。
井川:マリッシュって初婚の年齢層高い方やバツイチの方、シングルファザーの方とか色々いらっしゃると思うんですけど、シングルファザーの方は恋愛対象に入っていましたか?
maさん:一応入ってはいましたね。ただ、そんなに「いいね」をいただくことはなかったですかね〜。
今の彼とお付き合いするまでの経緯
※画像はイメージです
婚約中の彼氏さんとは、どういった経緯でお付き合いされたんですか?
彼とマッチングして、やり取りをLINEに移行してから、娘が保育園で病気をもらってしまい、会うのが1周間くらい後ろ倒しになってしまったんですよ。
その間も、LINEや電話で毎日コミュニケーションを取っていて。
それで、1週間後に娘込みでご飯を食べようという話になって、そのときにお互いの印象がよかったので、次のデートのときにお付き合いしました。
井川:じゃあ一回お会いしてすぐ決められたということですよね。
maさん:そうですね。「お互いの印象がよかったら付き合おうか」という感じのことをLINEと電話のやり取りでしていたので、それもあって早かったですね。
井川:そうなんですね。私もですが、やはりシングルマザーだとどうしても子ども優先になってしまいますよね。maさんがツイートされている内容、よく共感しています。いつも素晴らしいなと思って見てました。
maさん:いえいえ。もともと婚活をした経緯としては、離婚して一週間後くらいに娘から「新しいパパがほしい」って言われちゃったんですよ。
井川:あ~、うちもです(笑)
maさん:私的には、もうちょっとゆっくりしてもいいのかなって思っていたところ、娘からそう言われてしまったので、じゃあ探さないといけないなと思いまして。
井川:お相手は初婚の方ですか?
maさん:いえ、同じバツイチですね。
井川:そうなんですね。彼氏さんはどういった人なんですか?
maさん:彼は日勤と夜勤がほぼ毎日あるような仕事なので、あまり会えてはいないんです。でも毎日連絡はとっていて、ちゃんと信頼関係は築けているので、そこまで気にしていないですね。
井川:お付き合いされてからもう結構長いですか?
maさん:1年半くらいですね。
井川:すごいですよね。1回会っただけでお付き合いされて、1年半続いてたら。
maさん:でも、井川さんも1年経たずくらいですよね?
井川:そうですね。私は去年の夏にお付き合いを始めました。うちはまだ子どもが3歳なんですよね。3歳の男の子なので、すぐ「パパー!」って懐いてくれました。5歳とか6歳とかじゃないし、保育園だし、今のうちに名前もパッと変わっちゃった方がいいかなと思って(笑)ちょっと早かったんですけど。
井川:今後ご結婚の予定はあるんですか?
maさん:一応、夏過ぎに籍入れようかという話にはなっているんですけど、相手の仕事がちょっと都合がつくかどうかというところですね。ただ、名前が変わったりもするので、あまり自分的には急いでないというのはあります。あとは今シングルマザーなので、子どもの医療費が無料になってるじゃないですか。
それが外れるのはイヤだなって思って(笑)
井川:分かります(笑)
使用してみて感じたネガティブ要素
業者・下ネタ全開な男性も…
アプリを使っていて困ったことはありましたか?
メッセージをやりとりする上で変な人に出会ったとか...
変な人はいましたね。
例えばマッチングしてやり取りを経て、LINEに移行するときに「携帯を変えるからURLに登録してくれ」って言われるの、よくあるじゃないですか?
井川:よくあるやつですね(笑)
maさん:あれは何回かありましたね。
井川:そうなんですね。私逆にそのテンプレートみたいなのには会ったことなかったんですよ!
ちなみにそういう業者が多かったのはOmiaiのほうですか?
maさん:Omiaiもマリッシュも両方ありましたね。あとは、そもそも会った方が2人しかいなかったので、そこまで変な方にあたったことはなかったですね。
井川:マッチングは、ほかの方ともされましたか?
maさん:しましたしました。 しばらくサイト内でやりとりをして、LINEに移行した方も何人かいたんですけど、やりとりが続かなかったんですよ。そうなると面白くないし、わざわざ時間作るのもなぁって思って(笑)
井川:そうですよね。シングルマザーってあまり時間を作れないじゃないですか。なので、私はメールして気が合うなっていう人とは電話していたんですけど、電話はされましたか?
maさん:電話はしていましたね。実際に会ってはいないですけど、電話したのは4~5人いましたね。ただ、総じて下ネタを全開にしてくる方とかも多かったです(笑)LINEのやり取りとかもそうなんですけど、そういう話を最初からされると身構えるというか・・・
井川:そうですよね。
maさん:なので、結局会わずにフェードアウトしようっていう方も何人かいましたね。
井川:すごいですね。下ネタをいきなりしてくるなんて…(笑)
maさん:はい(笑)別にあしらえるんですけど、そればっかりだとちょっと辛いなって思いましたね。
身バレしないか不安があった
マッチングアプリを使っていて、これすごい嫌だったなぁというのはなかったですか?
う〜ん...身バレしないかな?というのはドキドキしていました。会社にいる20代の後輩がティンダーとかそういう若年層のアプリを使っているんですよ。なので、バッティングしたら絶対バレると思って(笑)
井川:身バレ怖いですよね!とくに子どもいる女性の方って顔出ししない方が多いですよね。なかには子どもの写真を載せてる方もいますけど…maさんは絶対載せたくないという感じですか?
maさん:そうですね。極力LINEとかでも子どもの画像は載せないようにしています。子どもは子どもの個人なのでSNSには載せないって思っています。
井川:ちなみにアプリ内でもメッセージできるじゃないですか?LINE交換する際の不安はなかったですか?
maさん:なかったですね。携帯番号での検索はしていないので、IDだけ交換してやり取りになるので、最悪ブロックできますし。
井川:そうですよね。みなさん結構早い段階でLINEを聞いてくるのでしょうか?
maさん:人によるんじゃないですかね。その前にご飯行こうって言われることも多いじゃないですか。私は、なんかそっちの方が展開が早すぎてイヤでした。
Omiaiとマリッシュを選んだ理由
自分の層に合ったアプリ選びにこだわった
Omiaiもマリッシュもいきなりデートしようというようなアプリじゃないから使いやすいですよね。
タップルとか若い世代向けのだと、今日デートしましょうみたいなアプリもありますけど、私たち世代はわりと使いづらいなって思います。
そうですね。そういうのはもう完全その場限りかなって思っているので。
分布図じゃないですけど、自分の年齢層と恋愛なのか婚活なのかっていうセグメントをして、自分がどこのアプリを使った方がいいのかなって考えてからアプリを始めました。
井川:さすがですね!どのアプリが自分に合ってるんだろうというのは、ネットとかで検索されましたか?
maさん:そうですね。ある程度見ました。人数が多かったり、なにに特化しているのかっていうのを見てから決めていました。
井川:ちなみに今ペアーズが会員数ナンバーワンで認知度も高いと思うんですけど、ペアーズじゃなくてOmiaiを選ばれた理由ってありますか?
maさん:何個かサイトを見たんですけど、そのときにペアーズのほうが年齢層が若いと書いてあった気がしたので、そっちではなくてOmiaiを使ったという形ですね。
井川:やはりお友達もOmiaiやマリッシュを使われていますかね?
maさん:いや、まちまちですね。
井川:この人にこのアプリ合ってないよっていうのもありますよね(笑)
maさん:ありますあります!条件を厳しく見ているとマリッシュじゃ嫌だっていう人も多いじゃないですか。
井川:そうですよね、マリッシュは再婚者数が7割で。初婚の人は3割しかいないんですよね。Omiaiとマリッシュを使う決め手になったことってなにかありますか?
maさん:Omiaiを使った決め手は、年代層と婚活寄りだということですね。 そして、Omiaiで最初の方とお付き合いをして、すぐお別れしたので、同じアプリは嫌だなって思って友人に聞いたら、「バツイチの方が多いのがマリッシュだよ」って聞いたので、マリッシュを使ったという感じです。
井川:アプリは色々あると思うのですが、ほかのアプリに目移りはしなかったですか?
maさん:「いいね」を結構いただいていたので、ほかのアプリに手を出せなかったというのが実情ですね。さばききれなかったんですよ。
Omiai・マリッシュで出会われた男性とのエピソード
Omiaiで出会われた彼氏さんとは、すぐ別れたということだったんですが、どのくらいお付き合いされていたんですか?
1カ月もたなかったんじゃないかな...
井川:その方と付き合う経緯というのはどんな感じでしたか?
maさん:初めて会ったときは、娘と一緒に会ったんですけど、ショッピングセンターに行って、ランチを食べました。そこで付き合ってほしいっていうのをごり押しされて、付き合ったという経緯なんですね。で、毎週一応会ってはいたのですが、ちょっと性格的な相性が全然よくなくて、それでごめんなさいというのを早めにお伝えしました。
井川:ちなみにその方は初婚の方ですか?
maさん:バツイチです。
井川:きっと相手は会った瞬間に一目惚れみたいな感じだったんですかね。メッセージのやりとりとかはされていましたか?
maさん:していましたよ。メッセージもしていましたし、電話もしていたんですけど、私自身は全然乗り気ではなかったっていうところがありますね。
井川:その方とは1カ月でお別れしたと思うんですけど、今の彼氏さんとは1年半お付き合いされていて長いですよね。長く続いている理由はなんだと思いますか?
maさん:性格でしょうね、たぶん。私どっちかというと、自分のことよりも子どもを大切にしてもらえるほうがいいので、子どもとの関わり合いや相性をみて判断していますね。
井川:すごく優しそうですね。彼氏さん。
maさん:なんか小学生二人を育てているような感じですね。中身は小学生です(笑)
井川:彼氏さんはおいくつなんでしたっけ?
maさん:同い年(30代)です。
マッチングアプリはシングルマザーの方にもおすすめ
※画像はイメージです
もし、婚活したいシングルマザーの知人がいらっしゃったら、マッチングアプリをおすすめしますか?
全然勧めると思いますよ!
あとはどこが自分の譲れないところかっていうのでしょうね。
たぶん手探りでやって、行き詰まったら聞いてくると思うので、それでアドバイスすることはできると思うので。
井川:すごく心強いですね。マリッシュがシングルマザーにいいなって思ったところは、会員層的なところですかね?
maさん:そうですね。もともとバツがあって子どもいる方の方が、子どもとの接し方が既に慣れているというのもあるじゃないですか。全然未婚の方でもいいんですけど、急に子どもが体調悪くなったり怪我をしてしまったりしたときに「なんで?」って言われてしまうと、「子どものことだからしょうがないじゃん」ってなるじゃないですか。やはり一回経験ある方の方が、受け入れてくれやすいかなっていうのがあると思うので。
井川:maさんはお仕事もされていますし、ほかの出会いもあったと思うのですが、マッチングアプリの出会いとほかの出会いで違いはありましたか?
maさん:アプリは出会うまでのスピード感が早いですね。すでに出会いたい人たちが集まっているので、登録すれば誰かしら会えるという感じで。でも、自分で出会いを探そうってなったらどこで探そうってなりますよね。まだ20代なら出会いが多いですけど。30代超えると出会いにくくなりますし、誰が既婚者なのか未婚者なのかも分からないですし…だったらアプリが早いなって思います。
井川:そうですよね、実際に短期間で出会われていますもんね。マリッシュではほかの方ともマッチングしましたか?
maさん:しましたよ。
井川:登録して1~2日でバババっときた感じですか?
maさん:そうですそうです。さっきの500件いただいたというのはマリッシュのほうなので。Omiaiの方はあまり記憶ないのですが、登録者人数が多いので、どっちも結構「いいね」をいただいたなというイメージです。
これからアプリを使う方へアドバイス
これからアプリを使う女性に向けて、なにかアドバイスがあればお伺いしてもよろしいでしょうか?
相手に対するこだわりっていうのは2つか3つにしておいた方がいいと思います。
やりとりしてみないと分からない部分も多いので、あまり窓口を狭めてしまうと、相性がいいだろう人も損切りしてしまうと思います。
井川:maさんはTwitterでも婚活系のそういったツイートされていますよね。
maさん:最近は忙しくてしていないですけど、色々な考え方があるんだなって思って見ています。
井川:面白いですよね。Twitter婚活は今流行っていますし。
maさん:そうですね。でも(婚活を)長くやられている方は、やはり長くやっているなって感じの考え方が多いなって思います。
井川:maさんのツイートを拝見して思いました。maさんは運がよくて出会えたわけじゃなくて、婚活の条件とか相手に対する希望条件の設定がきっと上手だったんだろうなって。ものすごく高望みして長年婚活をしている人もなかにはいるので。maさんはアプリでお相手を探すときに一番ここかなっていうのはありましたか?
maさん:第一印象はまず見ていました。でも、条件を絞りすぎると合う方って本当に少ないと思うんですね。なので、窓口を広くしようと思って、まず第一条件は仕事をしていることでした。自分の年収以上がいいけど、あまり年収が高いのもイヤでしたね。嘘くさいなと思って。この業界だったら大体このくらいの年収だろうっていうのが、なんとなく分かるじゃないですか。そのくらいの年収なのかなっていうのを見ながら、選定していました。
井川:じゃあ希望条件はあるけど、そんなに高いところにはなく、窓口を広くして全体的に見るっていう感じですかね。
maさん:そうですね、あるとしたら年齢と第一印象くらいです(笑)
おわりに
インタビューを終えて感じたのは、最初から条件を絞りすぎずに色々な方とやり取りしてみて、相性のよさそうな人を見極めることが大切だということです。
maさんが今の彼とスピーディーにお付き合いできたのは、会う前からたくさんやり取りをしてコミュニケーションが取れていたからだと思いました。
相手に対するこだわりを2つか3つにし、窓口を広くすることで、あなたも素敵な男性と出会えるかもしれませんよ。
今回インタビューにご協力して頂いたmaさんが婚約されたアプリは「マリッシュ」という再婚活特化アプリ。
気になる方はチェックしてみてくださいね♪
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