マッチングアプリでの失敗談15選!失敗から学ぶ成功のコツとは

マッチングアプリでの失敗談15選|失敗から学ぶ成功のコツもお伝え

マッチングアプリを使っていて「失敗した!」と思ったことがある女性は多いでしょう。

そこでこの記事では、Meeeet編集部で取材をおこなってきた女性の失敗談をまとめました。

クスッと笑えるものから笑えないほど大きな話まで、15名のエピソードをご紹介します。

後半では失敗から学ぶ、マッチングアプリでの恋活・婚活を成功させるコツも解説していますので、ぜひこれからの恋活・婚活に活かしてくださいね♪

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目次

相手が原因がある失敗談5選

相手が最悪だった失敗談

まずはお相手の男性が最悪だった失敗談からご紹介します。

このパターンの失敗は一歩間違うと、危険な目にあうことも……。

ほかの女性の失敗を知って、これからの危険を避ける心構えとしても参考にしてくださいね!

1.若い頃のプロフ写真を使っていた

タイプな男性だったので会う約束をしたんですけど、待ち合わせでびっくり!

アプリの写真では30代前半くらいの見た目だったのに、ハゲたおじさんが来たんです……。思わず「えっ!」と声を出しそうになったほどの衝撃。

何年前の写真ですか……?と聞きたくなりましたが、そこはこらえて帰りました!

「急な用事が……」と言って早々に帰宅です!

マッチングアプリでは古い写真、または写真を加工して「写真詐欺!」と思ってしまうほど、別人レベルの男性が来ることも……

下記の二つに当てはまる男性の場合、実物の容姿は6割程度と考え、あまり期待を膨らませないようにしましょう!

期待値を下げるべき男性

  • 画質が悪い写真を載せている
  • 加工感が強い写真を載せている
  • プリクラを載せている

2.ビジネス目的だった

仲良くなった男性がいたんですけど、実はマルチ商法の勧誘をする男性だったんです。

何度か会った後に「みんなでパーティーをするから来ない?」と言われて行ってみたら、勧誘目的のパーティーでした。いい出会いだと思ってたのに……

今思えば会ったとき、妙に「感謝」や「自由」という言葉が多かったなと。彼らの特徴だと知っていれば……

マッチングアプリで知り合ったお相手から、ネットワークビジネスの勧誘をされたという女性は少なからずいらっしゃいます。

ビジネス目的の男性は、マッチングアプリ内のプロフィールで見極められる場合も。

ビジネス目的の男性の特徴

  • 【幸福・自由・ビジネス・高収入・ご縁・夢・不労所得・感謝・権利収入・複数の事業・複数の収入・投資】などの言葉が載っている
  • 大勢で写っているパーティー感のある写真を載せている
  • 悩みや不満を話してあなたの共感できるポイントを聞き出してくる

金銭目的のねずみ講や詐欺は心から避けたいところですよね。

プロフィールを見て怪しいなと思う男性なら、どれほどイケメンでも避けるのがベストな判断でしょう。

3.見栄っ張りで嘘もつく人だった

顔も条件も私のタイプそのもので、マッチングしたことに喜んでいたら、すごく性格が悪い男性でした!!

やりとりでは気づかなかったんですけど、会ったときの印象がホントに最悪で。口を開くたび自慢など自分の話ばかり。

おまけにプロフィール欄には『子供がほしい』と書いてあったのに「子供はうるさいから嫌い」と、女性ウケのいい嘘までついていました!

どんなに条件面がよくても、このように虚栄心の強い男性はちょっと……

思い出すだけで怒りが湧いてくるような男性だったようで、話に熱が入っていたこの女性。

よくよく話を聞いてみるとアプリ内ではあまり内容がない、軽い会話しかしていなかったそうです。

実際に会う前にもっと相手のことを知っていれば、相手との性格の不一致を見極められたかもしれません。

4.ストーカー気質だった

仕事が忙しくてマッチングアプリどころではない時期があったんです。

そのタイミングで職場に一本の電話があって、知らない名前だったので「お客さんかな?」と思っていたんですけど、それがアプリで出会った男性だとわかって……。気づいたときは本当にゾッとしました!!!

1度しか会っていなかったんですけど、思い返せばデートで職場について話してしまってたんです。怖い男性だと見極められなかったことと、早々に個人情報を話したことに反省してます……

ストーカーのようですごく怖かったんですけど、そこからエスカレートしなくてよかった……

使うアプリも有名で安全なものに変えました!

お相手が何者か定かではない初デートで、個人情報を伝えてしまうのは絶対にNG!!

大きな被害に遭わなかったことが幸いですが、初デートの際は楽しみな気持ちとともに、多少の警戒心を持つことも必要ですよ。

本名や職場など、あなたが特定できるような情報は、安心できる相手と見極めてから伝えるようにしましょう!

5.遊び目的の既婚者だった

マッチングアプリで念願の彼氏ができたんです!

…が!!2ヶ月ほどして、相手が結婚していることを知りました。

地方に住んでいるのでカレの会社絡みの繋がりから、奥さんと子供がいることが発覚。

ホントに最低な男ですよね!もうこの失敗だけはしたくないです……。

後から独身の証明書を出せるアプリがあると知りました。あのとき知っていたなら、と心から後悔しています!

世の中には息を吸うように嘘をつける男性もいます。

このような男性には出会わないことが一番ですが、悪人の場合は見抜くことが難しい場合も……

なかでも多いのが、既婚者にもかかわらず「未婚」のフリをするパターン。

既婚者を少しでも避けられるように、既婚男性の行動バターンなど特徴を把握しておきましょう。

  • 家族と過ごすときなどやりとりが滞る時間や曜日がある
  • 夜ごはんの話題で家庭的な料理が多く登場する
  • 自分のテリトリーでデートを行わない

マッチングアプリのなかには、独身証明書を提出できるアプリも。

独身証明書とは戸籍から作成される書類で、本籍地の自治体でのみ発行できます。

この証明を提出している男性であれば、未婚であることは間違いないでしょう。

自分に原因がある失敗談5選【アプリ編】

①自分がやらかした失敗談【アプリ内編】

男性が原因の失敗以外に、マッチングアプリを利用していると、みずから「やってしまった〜」と思うような失敗も多いはず。

ここではアプリ内で女性自身が失敗してしまったエピソードをご紹介します。

1.プロフィール写真を盛りすぎた

せっかくなら自分が1番ステキに写っている写真を使いたいなと思って、SNOWで撮った写真を載せていたんです。自分では見慣れてるし、そこまで加工が強めじゃない写真を選んだつもりなんですけど。

初対面のとき待ち合わせで私から声をかけたら、お相手に「写真の方であってます?」と確認されてしまいました……

デートは早めに終了して、その後は連絡も取らずですね。

女性が盛り度+20%だと思っていても、男性には50%増しくらいに思われてしまうんですね!ショックでしたが、私が悪かったなと反省しました。

ちなみにこの女性は、無加工で写りのいい写真に変更したところ、別の男性と無事いい関係になれたとのこと。

マッチングアプリでは会うことが前提だと忘れずに、下記のようなナチュラルで魅力のある写真を選びましょう。

盛りすぎていない魅力的なプロフィール写真

窓の外を見る女性

2.イケメンを逃した

マッチングアプリに限らず、基本的に通知はどのアプリもオフにしてるんですけど、それが原因で私がいいなと思っていた人からのメッセージを見逃してしまったんです!

気づいたのが数日経ってからで、慌てて返信してみましたが、返事は来ず。。。

競争率が高そうな男性だったので、ほかの女性にいっちゃったんだと思います。

自分からいいねを送っていた相手だったので「ホントに失敗した!」と後悔しました。それからはアプリの通知をONにしてます!

自分がいいなと思った男性からせっかく来たリアクションを逃してしまうと、ショックは大きいものですよね。

しかしこれだけはタイミングの問題。恋は「タイミング・フィーリング・ハプニング」と言われるほど、自分の力だけではどうにもならないこともあります。

「ほかにもいい男性がいる!」と切り替えて、別の人との新たな出会いを見つけましょう。

3.以前やりとりした人に「はじめまして」

私マッチングアプリを掛け持ちしてたんですけど、Aというアプリで目についた男性がいたので「はじめまして」のメッセージを送ったんですよね。

しばらくして別のBというアプリのメッセージ画面を開いたんですけど、一覧を眺めていて気がついたんです。「あっ!Aの人、前にBで連絡とってた人だ!はじめましてじゃないじゃん!」って(笑)。

しかもフェードアウトされて終了していた人だったので、若干のやらかした感が。

案の定返事はありませんでした!まあ返事が来ても気まずいので、返さないと思いますけどね。

マッチングアプリの写真を見ていて「見覚えのある顔だな」と思った場合は、その男性は避けたほうが無難でしょう。

ひとつのアプリしか使っていないのであれば、退会をして新しいアカウントにしないかぎりやり取りの内容は残っているため、基本的にこのような事態は起こらないはず。

「出会う確率を上げるため」と、誰彼構わずアプローチせず、覚えていられる範囲内での数に絞るほうがいいでしょう。

4.追撃メッセージをしてしまった

ちょっと嫌なことがあって、へこんでいた時期がありまして。

その時期と気になっていた男性から返信がこないときが重なって、不安なのと支えて欲しい気持ちから、再びメッセージを送ってしまいました。

冷静になったときには反省するんですけど、弱っているときはダメですね……

実は前に付き合っていた人にもメッセージの追撃をしてしまったことがあって……反省しても続いてしまう失敗です。

これは少し意識を変えることが必要な失敗ですね。

相手にも生活があるので、忙しくて他のことが手につかないときもあるでしょう。

くよくよしてしまった時は男性に頼るだけでなく、趣味など恋愛以外のことにも時間を使うことで、負のループから抜け出せることも。

5.複数人から一人に絞れなかった

いい感じの男性が数人いるときに、そのなかの一人に告白されました。

OKするか迷ったんですけど「ほかの男性のほうが、もっといい人かも」と思って断ったら、ほかの男性とも上手くいかなくなって……

今考えるとすごくいい人だったので、あのときOKしておけば、とかなり後悔しました(涙)。

出会える男性の数が多いので、どうしても欲が出てしまうんですよね。「二兎追う者は一兎も得ず」という言葉がよぎりました。

マッチングアプリで複数の男性とやり取りするは一般的ですが、迷ってしまうほどであれば、男性の幅を広げすぎなのかもしれません。

まずは自分がどんな人と付き合いたいのかを明確にして、男性を絞り込んでみましょう。

自分が原因の失敗談5選【デート編】

②自分がやらかした失敗談【デート編】

アプリでの失敗以外に、デートで失敗してしまった女性も多いはず。

アプリ内での失敗とは違い、実際に相手と顔を合わせるため恥ずかしい気持ちはさらに倍増ですよね。

ここからはデート時に失敗した、女性たちの赤っ恥エピソードをご紹介します。

1.デート日時を間違えた

デートの約束をしてから当日まで日にちが空いたので、約束の時間をすっかり勘違いしてしまって!

間違っていたことに気がついてからは、慌てて男性に連絡をして準備を始めたんですけど、1時間も遅れてしまいました……。

着いてからは「ごめんなさい!」と、ひたすら平謝りですよ!

お相手の男性が優しかったので、気まずい思いはせずにすみました。この優しさに惹かれて、今はこの男性とお付き合いしています

失敗がきっかけで相手に好意を抱くケースもあるようです。

ちなみにこの女性は失敗を挽回するよう、後にいろいろと頑張ったそう。

ほかに時間ではなく、約束の日にちを間違えて時間が過ぎてから慌てて連絡した、という女性もいらっしゃいました。

約束からデートまでの間隔が空いてしまう場合には、当日までに一度確認の連絡を入れたほうがいいでしょう。

2.相手の名前を間違えた

複数の男性とやりとりしてると、名前を間違えてしまうことがあるんですよね!

メッセージ交換のときならまだしも、デートのときに間違えたときは「しまった!」と思いましたね。

兄の名前だとごまかしたんですけど、元カレの名前だと勘違いされたかも……。浮気をしているわけでもないのに、冷や汗ものでした!

相手の男性が見せた「えっ?」という表情は、今でも鮮明に思い出せます(笑)

複数の男性とのやりとりは慣れていないと、失敗を招きやすいのかもしれません。

誰でも関係性が薄い相手の名前は覚えにくいもの。始めのうちは相手の名前を意識的に口にすると、頭にインプットされやすく間違える失敗も防げるようになります。

名前を呼ぶことでお相手が好意を抱きやすくなる効果もあるため、一石二鳥の方法ですよ。

3.緊張して話せなかった

マッチングアプリで初めて男性に会うとなったとき、緊張してしまって上手に話せなかったんです。

メッセージ交換では会話がはずんでいたんですけど。つまらない女性だと思われたと思います。

もっと話のネタを用意しておけばよかったな。それからは予め話題を準備しておくようにしています。

初めて会う人とのデートは緊張しますよね。

さらにどんな男性かもわからないため、不安や恐怖心も持ち合わせている状態でしょう。

こういった状況で場をなごませる話が降って湧いてくるのは、マッチングアプリに慣れた上級者の女性のみ。

慣れないうちはアプリのコミュニティーから話題を見つけるなど、沈黙で気まずい思いをしないためにも、話のネタを用意しておくほうが良いでしょう。

一緒にいるときにアプリを開いていることがバレると大変なので、メモアプリなどにまとめておいてもいいかもしれませんね。

4.お酒を飲みすぎてしまった

すごくタイプの人とデートをすることになって!すごく嬉しかったんですけど、緊張からかお酒が進んでしまったんですよ。

ほろ酔いならいいものの、飲みすぎてしまい、最終的には気持ち悪くなってしまう始末……。

マッチングアプリの利用を始めてから、最大の失敗です。。

お酒に頼りすぎてしまうのはダメですね。今はお酒があるデートでは、いつもよりゆっくりしたペースで頼むようにしています!

酔いつぶれて危険な目に遭わなくてよかったですが、この女性のように同じく緊張して、デートでお酒に頼ってしまった人もいらっしゃるのではないでしょうか?

初めて会う男性の前で飲みすぎてしまうのは、非常に危険です。

初対面ではお互いに飲酒をしないランチデートを提案してみたり、お酒が弱いと言ってノンアルコールを頼むことも選択肢に入れましょう。

本来お酒好きな女性の場合は、何度かデートを重ねてから「実は……」と打ち明けても、仲が深まっているぶんそれだけで相手からの評価が下がることはありません。

5.会ったときに熱烈アプローチをして引かれた

すごく競争率の高そうな男性と奇跡的にマッチできて、デートをすることになったんです♪

会ってみてもすごくステキで、一気に妄想が膨らみました!

ほかの女性にとられたくないと思って「〇〇さんの彼女だったら、幸せになれそう〜」「今度はいつ会えます?」と初回から熱烈にアプローチを……。

優しい男性だったのでお礼メールに返信はありましたが、そこからは連絡が途切れましたね。やりすぎはよくないと反省です。

冷静に考えるとドン引きですよね!焦らずじっくりいけば進展したかもしれないのに!

マッチングアプリでタイプの人を見つけて、会ったときの印象も変わらずステキな男性であれば、テンションが上がってしまいますよね?

しかし初対面の場で猛烈なプッシュをされても、困惑してしまう人がほとんどでしょう。

どんなにステキな相手でも関係性や距離感は忘れず、段階を踏んでから男性にアプローチを行うほうが成功する可能性は高くなりますよ。

マッチングアプリで失敗する4つの原因

失敗した人たちから見る、マッチングアプリで失敗する大きな原因4つ

苦い失敗から顔から火が出るほど恥ずかしい失敗まで、誰しも二度と繰り返したくはないはず。

うっかりミスは一人ひとり気をつけていただくとして、アプリに関するほかの失敗は原因さえ理解していれば事前に防ぐことが可能です!

マッチングアプリで失敗する原因

  1. マッチングアプリを選んでいる
  2. 気に入られることだけ優先のプロフィール
  3. 会う前のやり取りが不十分
  4. マッチングアプリに慣れていない

あなたが経験のある失敗は繰り返さないために、まだ経験したことのない失敗はこれから起こさないためにも、ここでマッチングアプリで失敗してしまう原因を知っておきましょう!

1.アプリ選びを間違っている

変な男性と出会う失敗はアプリ選びにこだわることで、その確率を下げられます。

あなたがもし男性間で体目的として勧められるアプリや、既婚者が使うアプリを選んでる場合は、遊び目的・既婚男性に遭遇する確率が高くなってしまいます。

恋人作りが目的でマッチングアプリを利用しているなら、使うべきはカップル成功実績のある恋活・婚活向けアプリ。

中でも女性有料のアプリは、無料のアプリと比べて男性にかかる料金が割高に設定されており、男性の真剣度が高め。

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ユーブライドの場合、有料アプリでも女性が始めやすい金額に設定されていますが、中には月々6,000円〜1万円ほどかかるアプリもあります。

月額3,000円代で利用できるアプリと比べたら、かなり割高ですよね。それでも月額費用が高いアプリを利用するのは、真剣にステキな女性と出会いたいと考えている証。

さらに真剣度が高い男性を狙うなら、各種証明書を提出できるアプリがおすすめ!

年収証明

各種証明書 提出画面
出典:youbride

独身の証明や年収の証明など、女性が「ホントなの?」と思う箇所がきちんと証明されるため、今まで知らなかった方は、今後これらの証明に関してもチェックしてみてください。

さらにこれらは用意や提出に手間がかかるため、その手間を惜しんででも嘘ではないことを証明する真剣さの表れでもあります。

まずは失敗せずに誠実な男性を見つけるため、自分に合った恋活・婚活アプリを見つけましょう!

2.気に入られることだけ優先のプロフィール

プロフィールはどんなにいい内容が書かれていても、自分にかけ離れた写真や紹介文では、男性に会ったときにがっかりされる原因になってしまいます。

とはいえ、やはり男性に好感を抱いてもらいマッチング数を増やすことは、マッチングアプリにおいて大切なポイント。

下記の記事ではあなたの魅力が伝わる、いい写真と自己紹介文の例を詳しく解説しています。まずは下記を参考に、会ってもガッカリされない好印象なプロフィールを用意しましょう!

3.会う前のやり取りが不十分

毎日連絡をとっていると言っても、メッセージの内容によっては相手について全然知れていない場合も。

親近感が湧いただけの相手がよくわからない状態で会ってしまうと、失敗談のように男性に会ってから「失敗した〜!」と思う状況が生まれます。

まずは性格や価値観など、相手について色々と知れるやりとりを心がけてみましょう!相手を理解するやりとりを行えば、必然的に会うまでにはある程度の時間を要すことになります。

会うまでの期間が早すぎて失敗したと思う場合も、このやりとりの内容を意識して解決しましょう!

4.マッチングアプリに慣れていない

この失敗した女性たちに共通していた大きな原因は、マッチングアプリに不慣れだったということ。

しかし失敗をして経験を積んだ今では、皆さんいい人を見つけてお付き合いに進んだり、結婚に至ったりとうまくいった女性が多くいます。

わかりやすく言うと面接と同じです。いきなり本命に挑むより、事前に練習を挟んで同じシチュエーションを経験した方が、いざというときに上手くいく可能性が上がります

男性と会った数が少ないかもと思ったなら、とにかくやりとりやデートの回数を重ねて経験を積みましょう!

下記の記事にはマッチングアプリでうまくいった女性は何人の男性とデートを行ったかなど、ゴールまでの詳しい歩みをまとめています。

ぜひあなたもマッチングアプリでの経験値を高めて、恋活・婚活を成功させてください!

マッチングアプリの失敗は成功につながる!

マッチングアプリの出会いをいいものにするなら、失敗談から学ぶ!

マッチングアプリでの失敗は個人のちょっとしたケアレスミスと、マッチングアプリに慣れていないという点が関係しています。

経験を積んで失敗を減らすことはもちろんですが、恥ずかしい思いを最小限にすませるため、並行して知識も身につけておきましょう!

今回ご紹介した失敗談とあわせて基礎的な知識を身につければ、失敗を防ぐだけでなく結果としてマッチングアプリでのパートナー探しはいい方向に進むはず。

Meeeet編集部では、マッチングアプリで出会いを探す全ての女性を応援しています。ぜひあなたもマッチングアプリを活用して、ステキな男性を見つけてくださいね♪