マッチングアプリはオワコン?合コン・婚活パーティー・結婚相談所と比較した上で真相を解説

マッチングアプリはオワコン?合コン・婚活パーティー・結婚相談所と比較した上で真相を解説

出会いの方法は色々ありますが、少数多数を問わなければどれも”オワコン”と揶揄されることがあります。

オワコンと聞くと「今はどの方法が出会いに適しているの?」と疑問に感じてしまいますよね。

そこでこの記事では代表的な出会いの方法である

  • 合コン
  • 街コン/婚活パーティー
  • 結婚相談所
  • マッチングアプリ

の4つから出会いに適しているのはどれなのか、オワコンと言われる理由は何なのかを詳しく解説していきます!

コスパや伸び率、付き合う確率、結婚する確率などのデータを基に解説していくので、説得力もあるはず。

この記事を読めば、今の出会いに最適な方法がわかるでしょう。多くの人が活用している方法を知って、あなたもステキな出会いを見つけてください!

桜井 郁美

”出会い”の意味はたくさんありますが、ここで紹介するのは真剣な恋活・婚活のこと。遊びではなくまじめな出会いが見つかる方法についてを紹介します!

目次

出会いの方法でオワコンと言われているもの

どの出会いに関しても”◯◯はオワコン”と言う人がいますが、オワコンと言われるにはそれなりの理由があります。

まず最適な出会いの方法を知る前に、それぞれがなぜオワコンと言われているのかを知っておきましょう!

マッチングアプリがオワコンと言われる理由

一昔前は”出会い系”と混同され、敬遠されることも多かったマッチングアプリ。ダウンロードや登録が簡単なため気軽に始められることから、利用者は増加の傾向にあります。

それでも中には少数ながら、マッチングアプリのことを「オワコン」と唱える人も。

オワコンと言われる理由

  • TwitterやInstagramを代替として出会う人が出てきた
  • うまくいかなかった人が揶揄している
  • まじめな出会いを探す人が増え、遊び目的での利用がオワコン化した

実際にアプリを利用してうまくいかなかった人は、マッチングアプリを「オワコン」と言っている傾向にあります。

またマッチングアプリで使われる目的が変わってきていることも、オワコンと言われる要因です。

今までは軽い出会いを求めてアプリを利用する人が多かったものの、現在はコロナの影響で「寂しい」「一緒に過ごすパートナーがほしい」とマッチングアプリを婚活目的で利用している人が多い傾向に。

そのため体の関係を望む男性など、利用目的の変化で目当ての異性と出会えない人にとって、マッチングアプリは「オワコン」と言えるでしょう。

合コンがオワコンと言われる理由

合コンがオワコンと言われる理由
出会いの場の代表格である合コンですが、今ではオワコンと言われることも多くなっています。

オワコンと言われる理由

  • コスパが悪い
  • 付き合いに至る確率が低い
  • 効率的ではない

以前「マツコの知らない世界」で放送されたマッチングアプリの世界でも、オワコンと言われていた出会いの方法は合コン。

※こちらの動画には”オワコン”部分に関する映像は含まれていません。

オンラインでの出会いが一般的になってきたこともあり、どんな人が来るかわからない場にお金と時間を割くよりも、自分の好みの人を探し出せるオンラインでの出会いが支持を得ているため、合コンが「オワコン」と言われることも多くなっています。

さらに金銭的支出がある割に真剣なお付き合いに進展する可能性が低いことも、合コンがオワコンと言われる要因です。

街コン/婚活パーティーがオワコンと言われる理由

街コン/婚活パーティーがオワコンと言われる理由
恋活・婚活イベントとして大規模に行われる街コンや婚活パーティー。現在はオンラインで行われることもありますが、それでもオワコンと言われることがあります。

オワコンと言われる理由

  • コスパが悪い
  • 街コンの場合、イベントに参加すると半日は潰れてしまう
  • 女性でも必ず参加料がかかる

街コンと婚活パーティーでは結婚に対する意思の大小に差がありますが、どちらも参加ごとに男女とも参加料がかかります。

街コンの場合はイベント感覚で参加している人が多く、真剣な出会いが望みにくいとも言われています。そして婚活パーティーではカップリングをしても、後にお付き合いに進展する確率が低いという懸念点が。

そのため出会った人数の割に真剣交際に繋がる確率が低いことが、街コンや婚活パーティーがオワコンと言われる理由です。

結婚相談所がオワコンと言われる理由

結婚相談所がオワコンと言われる理由
結婚相談所は結婚を考える男女において、活用している人が多い今も定番の出会いの方法です。しかし、結婚相談所もまた「オワコン」と言われることが。

オワコンと言われる理由

  • 金額が高い
  • 結婚の目的のみで恋活利用ができない
  • あまりいい人がいないという口コミが多い
  • 最終手段として活用されることが多い

昨今では数十万円と高い金額をかけなくても、1、2万円程度で結婚相談所に近いサービスを提供しているマッチングアプリもあります。

そのため金額とサービス内容が見合わないと考える人は「オワコン」と言うことが多い傾向に。

中には婚活をしていて『マッチングアプリ利用⇢結婚相談所入会⇢結婚相談所退会&マッチングアプリ再登録』と、結婚相談所では結婚相手が見つからず、再びマッチングアプリを使い始める人も。

結婚相談所が支払った金額なりの効果が期待できるか、詳しくは「出会いのコストパフォーマンス」でご紹介します。

今、出会いに最適な方法は?

どの出会いの方法もオワコンと言われていると、一番出会いに向いている方法がどれなのかわかりませんよね?

ここからはそれぞれの出会いの方法を利用者数と近年の伸び率を比較しながら、恋活・婚活にはどの方法が最適なのかを解説していきます!

婚活サービスの伸び率比較

一般的に「オワコン」という言葉は衰退を指す言葉です。つまりオワコンと言えるのは右肩下がり、または横ばいであるものだけ。

反対に今にあった出会いを求めるのであれば、右肩上がりで利用者数が年々増えている方法を選ぶことがベストと言えます。

婚活実態調査_婚活サービス比較

婚活サービスの利用経験割合
出典:婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ

上のグラフは婚活サービス別の、利用経験割合を比較したもの。

結婚相談所、婚活パーティーは2016〜2020年の間ほぼ横ばいですが、オンライン婚活と言われるネット系婚活サービスは著しく利用者が増加しています。

そのためオフラインとオンラインの出会いを比較した場合は、オンラインでの出会いが最適の方法と言えるでしょう。

利用者数の比較

オンラインの出会いで真っ先に上がるのは、マッチングアプリと婚活サイトですが、現在はオンラインで利用できる結婚相談所や恋活・婚活イベントも増えてきています。

しかしオンラインで出会う選択肢が増えてもなお、出会いの方法ではマッチングアプリを利用している人が多数。

マッチングアプリを利用している人が多い理由には、コロナ渦による自粛も影響しています。

MMD研究所が20~49歳の独身男女に行ったマッチングサービス・アプリの利用実態調査では、アプリ利用者の数が2019年3月から2020年9月の1年半で3割増加。

マッチングアプリ内でも自己紹介文に『コロナで時間ができたので、アプリ(婚活)を始めた』と記入している人も目立つようになってきています。

マッチングアプリが様々な出会いの中から選ばれているのは、コストパフォーマンスがよく、登録から利用までを簡単に行えることが理由と言えるでしょう。

これらを踏まえると今現在主流になっている出会いの方法は、オンライン恋活・婚活。中でもマッチングアプリが、多くの人に選ばれていることがわかります。

コスパ&進展度合いで見ても優れているのはマッチングアプリ

とはいえ利用者が多いだけでは、マッチングアプリが真剣な出会いに向いているとは言い切れません。

ここからさらに、出会いを求めているなら知っておきたい、下記3つの数字に関しても比較していきます!

出会いに向いている方法の比較項目

付き合う確率と結婚する確率は、恋活・婚活に費やす時間の目安にもなります。この数字が高ければ高いほど、割く時間は少なくなるということ。

長期戦はいやだ!という方も、ぜひこちらの数値を指標にしてみてください♪

出会いのコストパフォーマンス

恋活・婚活は二つの利用目的を比べた場合、どの方法であれ真剣度が高い婚活のほうが、利用料金は高い傾向にあります。

出会いの方法 料金相場
男性 女性
マッチングアプリ 恋活アプリ 4,500円 1,000円
婚活アプリ 6,000円 5,000円
合コン 5,000円 3,000円
街コン 6,000円 3,000円
結婚パーティー 7,000円 3,000円
結婚相談所 平均24万~47万円
(内訳:入会金/登録料/月会費/お見合い料/成婚料)

マッチングアプリなら月額にかかる料金、合コン/街コンでは1回の料金、結婚相談所の場合は通算、と違いはありますが、それぞれ出会える人数に限りがあるかが異なります

出会える人数に限りがないマッチングアプリに比べ、合コンや街コンでは回数をこなさなければ多くの異性に会うことはできません。結婚相談所の場合は、プランによって紹介人数が月に10人までと上限が定まっていることも。

このかかる金額と出会える男性の人数を考えたときは、コストパフォーマンスが高いのはマッチングアプリと言えるでしょう。

また2020年4月以降はマッチングアプリにビデオ機能が追加されているものが増え始め、LINEなどの個人情報交換前でも、気軽に顔合わせが行いやすくなりました

そのため効率的に出会いやすいという点も、マッチングアプリが多くの人から支持される理由の一つと言えます。

ビデオ機能が搭載されているマッチングアプリ

またコスパを語る上では払った金額に値する、お付き合いや結婚ができるかという点も欠かせません。

付き合う確率

出会いの方法ごとに付き合う確率を比較すると、一桁代から四分の一の確率で付き合えるものまで、出会う方法によって交際に至る確率が大きく変わることがわかります。

付き合う確率

  • マッチングアプリ 女性26%/男性24.2%
  • 合コン 5%
  • 街コン 9%
  • 婚活パーティー 5〜10%
  • 結婚相談所 女性10%/男性8%(成婚率)

マッチングアプリ
利用目的と選ぶアプリによっても異なるが、この数値は友だちづくりの男女を含めている確率のため、恋活・婚活目的のみに絞った場合は、もっと確率が上がることに。

合コン
合コンで結婚した総数は多いものの、出会いから付きあうまでに回数をこなさなければいけないので、出会った人数と比べると確率的には低い。どんな人が来るかわかならいので、数をこなす必要あり。

街コン
軽い感じのイベント感覚で参加している人が多いため、真剣な出会いに繋がりにくい。

婚活パーティー
お互いが好感を抱きカップリングしてから、付き合う確率は10〜20%ほど。

大手婚活パーティーのカップリング率

  • PARTY☆PARTY 47%
  • ホワイトキー 45%
  • シャンクレール 48%

結婚相談所
定義が異なるが成婚=お付き合い以上であることがほとんど。成婚=婚約とした場合はもう少し交際人数が増える。

つまり「彼氏がほしい」「彼女がほしい」と恋活目的での利用の場合は、マッチングアプリを使うことが真剣交際に進む近道と言えます!

結婚する確率

結婚まで進むのであれば、交際の段階からお互いの結婚の意思がはっきりしていることが、大切です。

そのため確率としては、やはり結婚前提で入会する結婚相談所が一番高くなっています。

結婚する確率

  • マッチングアプリ 女性5%/男性4.9%
  • 合コン 3%
  • 街コン 3%
  • 婚活パーティー 2~3%
  • 結婚相談所 8%

マッチングアプリ
友だちづくりや恋活が目的の男女も含めた確率のため、婚活アプリを利用した場合は、結婚までの確率が高くなることに。

合コン・街コン
そもそも付き合う確率が低い。さらに結婚前提での出会いではないため、結婚する確率が下がることに

婚活パーティー
結婚前提の出会いではあるが、結婚相談所に比べて、短期間での結婚を目指す人が少なく、別れてしまうことも多い。

結婚相談所
真剣交際まで進んだ後に結婚する確率は8割。真剣交際に至る相手が見つかるかが鍵。

ここで一度コストパフォーマンスの比較をしてみましょう!付き合う確率と結婚する確率が一番高かった、マッチングアプリと結婚相談所を比較すると下記の結果に。

出会いの方法 付き合う確率 結婚する確率 料金
マッチングアプリ
(恋活・婚活)
女性26%
男性24.2%
女性5%
男性4.9%
男性 4,500〜6,000円/月
女性 1,000〜5,000円/月
結婚相談所 女性10%
男性8%
8% 平均24万~47万円

出会いの方法では、恋活ならマッチングアプリ一択、婚活ならアプリ利用後、婚活が思うようにいかなかったときに結婚相談所へというのが、よい選択。

つまり今現在の出会いの主流は、マッチングアプリと結婚相談所であると言えます!

真剣な出会いが望める恋活・婚活向けマッチングアプリ6選

出会いに適した方法は恋活であれ、婚活であれ、まずはマッチングアプリということがわかりました。

しかしマッチングアプリはストアにも数が多く、自分に合ったアプリを見つけるのは大変。

そこでここからは真剣な出会いを求めるあなたのために、誠実な男性に出会えるマッチングアプリを厳選してご紹介します!

マッチングアプリの選び方

マッチングアプリをオワコンと言う人がいるように、アプリを利用したからと言って、みんながみんな上手くいくわけではありません。

マッチングアプリがうまくいかなかった人は、共通する悩みを抱えています。

  • マッチングしない
  • 目的によるミスマッチ
  • いいなと思う人が見つからない

これらを補うためには、自分にあったアプリを選ぶことが大切。まずは利用前に、正しいアプリの選び方を知っておきましょう!

アプリ選びのポイント

  • 利用者の目的
  • アプリの特徴
  • 使っている人の年齢層
  • 会員数

アプリ選びのポイントを抑えておくだけで、マッチングアプリでいい人に出会える確率は大きく高まります♪

利用者の目的

運営会社が打ち出している意図とは異なり、アプリの中には体目当ての男性に勧められているものや、パパ活やママ活など金銭目的として有名なものもあります。

この記事で紹介するアプリは、下記に該当するものだけ。

  • 利用者が恋活・婚活を目的としている
  • 既婚者が登録している場合、規約違反となる

アプリによっては、既婚者でも問題なく登録できてしまうものもあります。真剣な出会いを見つけるなら、まず始めに恋活・婚活目的で利用されているマッチグアプリから選びましょう!

アプリの特徴

利用目的が同じであっても、アプリごとにそれぞれ特徴があります。

アプリの特徴例

  • コミュニティが豊富なもの
  • 価値観診断が用意されているもの
  • 毎日あなたに合う人を紹介してくれるもの
  • あなた専属のコンシェルジュがつくもの
  • ハイスペックな男性が多いもの
  • 各種証明書の提出が可能なもの

「価値観が合う人」「条件重視」など、異性に求める条件は人それぞれ。あなたの理想とする男性に出会うなら、条件に当てはまる人を見つけやすいアプリを選ぶことが近道です!

使っている人の年齢層

アプリを選ぶ際は、登録者の年齢層を把握することも忘れてはいけません。最近ではオンライン婚活の需要が高まり、幅広い年齢層が利用していることもあって、年齢層にこだわることも重要になります。

同世代の男性と出会いたいのに若者ばかり、50代の登録者ばかり、と希望の年齢層に見合っていないアプリを選んでしまうと、恋活・婚活がうまくいかなくなる原因に

アプリを選ぶ際は男性の年齢層だけでなく、男性が求める年齢からあなたが除外されないためにも、女性の年齢層が自分に合っているかも確認してください!

会員数

登録者の人数が多ければ多いほど、理想の人に出会う可能性は高くなります。

マッチングアプリは主に男性の比率が高いと言われていますが、地方の場合、会員数が少ないアプリを選んでしまうと、女性であっても思っていたほど出会いが望めないことも

そのため1万人など利用者が少ないアプリは避け、規模が大きいアプリを選ぶことも、いい出会いを見つけるには大切と言えます!

出会いが見つかるアプリ一覧表

これから紹介するアプリは恋活・婚活向けマッチングアプリの中でも多くの男女が真剣交際、結婚に至っているものです。

いい出会いを叶えるためにも、ここまで紹介してきた選び方を踏まえてあなたに合ったアプリを選びましょう!

Pairs
(ペアーズ)
Omiai
(オミアイ)
東カレデート youbride
(ユーブライド)
ゼクシィ縁結び
  ペアーズ(Pairs)詳細を見る Omiai詳細を見る 東カレデート詳細を見る ユーブライド(youbride)詳細を見る ゼクシィ縁結び詳細を見る
目的 恋活・婚活 恋活・婚活 恋活・婚活 婚活 婚活
年齢層 20代~30代前半 女性 20代~30代
男性 20代〜30代
女性 20代前半~30代後半
男性 30代前半~40代後半
女性 30代~40代
男性 20代~40代
女性 20代後半〜30代
男性 30代
会員数 累計会員数1,500万人 会員数600万人(2020年10月時点) 非公開(2020年11月現在) 会員数240万人 会員数140万人
無料利用 オプション以外すべて利用可 オプション以外すべて利用可 お相手が有料会員の場合、
無料でやりとり可能
無料会員でも有料会員からの
メッセージには返信可能
一部利用可能
特徴 ・カップル実績40万人以上
・理想の男性が探しやすい検索機能
・恋愛観グループも用意されているコミュニティ
・恋活・婚活、両方人気のマッチングアプリ
・直感的な検索機能
・老舗の優良アプリ
・ハイスペック男性が多い
・二人に一人が年収1,000万円以上
・高年収は年収証明の提出必須
・結婚実績が高い婚活アプリ
・真剣に婚活している利用者が多い
・各種証明書の提出が可能
・安心のゼクシィブランドの婚活アプリ
・価値観マッチであなたに合うパートナーが見つかる
・あなたの好みを覚えていく学習機能あり

※横にスクロールさせると表が動きます

ここからアプリの特徴を詳しく紹介していきます!

婚活向けのアプリでは、女性も月額料金がかかることも。しかし中にはお相手男性が有料会員であれば、無料でメッセージ交換ができるアプリもあります。

各アプリの表には、無料で利用できる範囲も記載しているため、ぜひこの点も一緒に確認してみてください♪

【恋活・婚活】Pairs(ペアーズ)

ペアーズの特徴

  • カップル実績40万人以上
  • 理想の男性が探しやすい検索機能
  • 恋愛観グループも用意されているコミュニティ

累計会員数 国内最大級のマッチングアプリ

ペアーズは国内最大規模のマッチングアプリで、カップル実績が40万人と、お付き合いに至っている男女が多いのが特徴です。

検索機能では職業や年収などの条件面から、結婚に対する意思まで幅広く絞り込めるため、理想とする男性が探しやすいのも嬉しいポイント!

さらにペアーズではコミュニティーも用意されていて、映画鑑賞などの趣味はもちろん「一緒にいて笑い会える人がいい」など恋愛観で作られたグループも。

コミュニティーの参加には上限数がないため、参加しているグループがあなたといくつも被る、相性ピッタリの相手に出会えることもあるでしょう。

性格のよさはもちろん、お相手の職業や年収にもこだわりたい方にはペアーズがおすすめです!

目的 恋活・婚活
ユーザー数 累計会員数1,500万人(2021年6月時点)
年齢層 20代〜30代前半
男女比 7:3
無料利用 オプション以外全て利用可
月額料金 女性:無料
男性:〜4,300円/月

ペアーズで理想の男性に出会う

【恋活・婚活】Omiai(オミアイ)

Omiaiイメージ画像

Omiaiの特徴

  • 恋活・婚活、両方人気のマッチングアプリ
  • 直感的な検索機能
  • セキュリティの高さに定評あり

男性の本気度が高く、恋活にも婚活にも◎

Omiai(オミアイ)は名前の通り、真剣なお付き合いをしたい女性におすすめのマッチングアプリです。

検索機能では複数のトピックスが揃っており、写真表示で直感的にお相手を見つけやすくなっています。複雑な検索に頼らなくても男性を見つけやすい点は、女性にとって嬉しいポイント♪

キーワードを利用したタグ付けも用意されているので「趣味が同じ人と出会いたい」「休日は一緒に楽しみたい」と考えている人でも、Omiaiなら相性のよい男性が見つかります。

男性のメイン年齢層は20代〜30代で真剣度の高い人が多いため、アラサー世代の女性も出会いやすいおすすめアプリです!

目的 恋活・婚活
ユーザー数 会員数600万人(2020年10月時点)
年齢層 女性 20代〜30代
男性 20代〜30代
男女比 7:3
無料利用 オプション以外全て利用可
月額料金 女性:無料
男性:〜4,800円/月

Omiaiで恋活・婚活を始める

【恋活・婚活】東カレデート

東カレデート

東カレデートの特徴

  • ハイスペック男性が多い
  • 二人に一人が年収1,000万円以上
  • 高年収は年収証明の提出必須

学歴・年収ともに高い男性が多数!審査性恋活・婚活アプリ

ハイスペックな男性を探すためのマッチングアプリ「東カレデート」。レストラン情報誌、東京カレンダーのイメージそのままのような洗練された男女が多く在籍しています

二人に一人が年収1,000万円以上と、高所得な男性が高いことも特徴。

さらに上辺だけではなく、この額を超えた年収を記入する場合は、証明書の提出がマストなため本物のハイスペック男性だけが集っています。

さらに男性会員の93%が最終学歴は大学卒業以上でもあるため、大手企業など条件重視で男性を見つけたいという方には適したアプリと言えるでしょう。

ステキな大人の男性に出会いたいあなたには「東カレデート」がおすすめです!

目的 恋活・婚活
ユーザー数 非公開(2020年11月現在)
年齢層 女性 20代前半~30代後半
男性 30代前半~40代後半
男女比 4:6
無料利用 お相手が有料会員の場合、無料でやりとり可能
月額料金 女性:6,500円/月
男性:6,500円/月

東カレデートでハイスペックな男性を見つける

【婚活】youbride(ユーブライド)

ユーブライドTOP

ユーブライドの特徴

  • 結婚実績が高い婚活アプリ
  • 高いセキュリティ
  • 各種証明書の提出が可能

結婚相談所連盟のグループが運営

ユーブライドは年間2,400人以上が結婚している、実績の高い婚活向けマッチングアプリです。

運営は全国の結婚相談所2,551社が加盟している、日本結婚相談所連盟”IBJ”の子会社で、サクラゼロ宣言を掲げていることもあり信頼度バツグン

アプリ内では専門スタッフが24時間常駐で監視し、人の目に加えシステムでも不正や迷惑行為がないかチェックを行っているため、高いセキュリティーも安心できるポイントの一つです!

さらに誠実さが証明される安心感も婚活では高得点なポイント。年収では700万円以上の場合証明書の提出が必須となっています。

ユーブライドであれば、安心して未来の結婚相手探しを行えますよ!

目的 婚活・再婚活
ユーザー数 会員数240万人(2022年6月時点)
年齢層 女性 30代〜40代
男性 20代〜40代
男女比 7:3
無料利用 無料会員でも有料会員からのメッセージには返信可能
月額料金 女性:〜4,500円/月
男性:〜4,500円/月

ユーブライドで結婚相手を見つける

【婚活】ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びの特徴

  • 安心のゼクシィブランドの婚活アプリ
  • 価値観マッチであなたに合うパートナーが見つかる
  • あなたの好みを覚えていく学習機能あり

「出会いも、婚活も、ゼクシィ」

”ゼクシィ”の名の通り、結婚目的の男女が多い「ゼクシィ縁結び」は、結婚に前向きな30代の男性が多く利用者の真剣度が高いことが特徴です。

診断結果を元にした『価値観マッチ』では、毎日あなたにぴったりの相手が表示され、そこから気になる男性を選ぶだけ。そのため相性のいいパートナー探しも、日常の負担になりません!

そしてあなたの好みを学習し、アプリが日々進化していくことも特徴の一つ。これには利用すればするほど、理想の男性が見つけやすくなるメリットがあります。

一生を共にできる価値観ぴったりの結婚相手を見つけたい方には、ゼクシィ縁結びがおすすめです!

目的 婚活
ユーザー数 会員数140万人(2022年1月時点)
年齢層 女性 20代後半〜30代
男性 30代
男女比 5:5
無料利用 一部利用可能
月額料金 女性:4,990円〜/月
男性:4,990円〜/月

ゼクシィ縁結びで婚活を始める

オンラインをうまく活用すればステキな出会いが見つかる!

効率よく真剣な出会いを果たすには、オワコンに該当する方法は避けるのが賢明な判断です。

ここまでご紹介してきた通り、マッチングアプリを含めたオンライン婚活は、現在も出会いに向いているデータがあります。

マッチングアプリならスキマ時間を活用して、理想の人を見つけることが可能。ぜひ自分にあったアプリを選んでステキな出会いを見つけましょう!

Pairs
(ペアーズ)
Omiai
(オミアイ)
東カレデート youbride
(ユーブライド)
ゼクシィ縁結び
  ペアーズ(Pairs)詳細を見る Omiai詳細を見る 東カレデート詳細を見る ユーブライド(youbride)詳細を見る ゼクシィ縁結び詳細を見る
目的 恋活・婚活 恋活・婚活 恋活・婚活 婚活 婚活
年齢層 20代~30代前半 女性 20代~30代
男性 20代〜30代
女性 20代前半~30代後半
男性 30代前半~40代後半
女性 30代~40代
男性 20代~40代
女性 20代後半〜30代
男性 30代
会員数 累計会員数1,500万人 会員数600万人(2020年10月時点) 非公開(2020年11月現在) 会員数240万人 会員数140万人
無料利用 オプション以外すべて利用可 オプション以外すべて利用可 お相手が有料会員の場合、
無料でやりとり可能
無料会員でも有料会員からの
メッセージには返信可能
一部利用可能
特徴 カップル実績40万人以上
理想の男性が探しやすい検索機能
恋愛観グループも用意されているコミュニティ
恋活・婚活、両方人気のマッチングアプリ
直感的な検索機能
老舗の優良アプリ
ハイスペック男性が多い
二人に一人が年収1,000万円以上
高年収は年収証明の提出必須
結婚実績が高い婚活アプリ
真剣に婚活している利用者が多い
各種証明書の提出が可能
安心のゼクシィブランドの婚活アプリ
価値観マッチであなたに合うパートナーが見つかる
あなたの好みを覚えていく学習機能あり

※横にスクロールさせると表が動きます