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さっそくインストール- 目次
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サービスの特徴
それでは松本さん、本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
—まずは御社のサービスの特徴を教えていただけますか?
松本さん:弊社は「成婚コンシェルジュとの出会い」が、会員様にとって想像を超える出会いとなるよう、想像を超えるパートナーと巡り合えるようにサポートさせていただいています。
婚活といっても今の世の中、様々な情報が溢れていて、どんなサービスを選んだらいいのか、どのように進めていけばいいのか…と判断に迷われている方が多いです。
そんな中、運命のお相手を探す作業はとても大変で、ひとりでは婚活を続けること自体が難しいのです。
どんな結婚をイメージしているのか、その理想をどんな方だと一緒に叶えられそうなのか…など、ご自身が「今後どう生きていきたいのか」の棚卸が重要となってきます。
そのお手伝いをするのが「成婚コンシェルジュサービス」です。
活動を続けられ、そして成果が出るプログラムとなっているので、皆さまにご支持いただいております。
—サービスの提供時にこだわっていることはなんですか?
松本さん:ただ希望条件に合ったご紹介をするだけではなく、ご本人が気付いていないポイントやこういう方が合うのでは…と第三者目線からお相手をご紹介しています。
定期面談はもちろん、お見合いや交際についてもヒアリングをさせていただく中で、気持ちの整理のお手伝いを行うなどタイムリーなサポートを心がけています。
また、成婚コンシェルジュによるマンツーマンのサポートだけではなく、成婚コンシェルジュ同士が連携するマルチサポート、各分野のスペシャリスト(※)によるチームサポートとあらゆる方面からフォローアップし、会員様を成婚へと導いております。
(※プロフィールカメラマン、コンタクト日程コーディネーター、お客様ご相談窓口など)
—サービスの利用条件や利用までの流れを教えていただけますか?
松本さん:サービスの利用条件は以下のようになっております。
- 男性は22歳~64歳前後、女性は20歳~54歳前後の方
- 男性は定職をお持ちの方で、一定の安定した収入がある方(年収による入会制限あり)
- EQアセスメントの受験と適合性をクリアされた方
- インターネット環境をお持ちの方(スマホでも可)
利用までの流れは、まず必要書類をご提出の上、婚活設計インタビューをさせていただきます。
その後、担当コンシェルジュがご紹介文の作成を行い、活動がスタートします。
—ありがとうございます。
先ほど仰っていただいた「想像を超える出会い」というところを具体的にお伺いできますでしょうか。
松本さん:「想像を超える出会い」というのは意味が2つあります。
1つは、結婚相談所というのは日常にはない出会いがあります。結婚相談所に入ったからこその出会いがあるんです。
自分自身の外の世界の想像を超える出会いという形で表現しています。
もう1つは、成婚コンシェルジュとつながる部分なのですが、自分自身では想像していなかったお相手との出会いという意味があります。
これは成婚コンシェルジュのサポートの中でどんな方と出会いたいのかという「婚活設計インタビュー」を入会時にさせていただくのですが、どういうお相手が理想なのか、どういうご家庭を築きたいのかというところをヒアリングさせていただきます。
弊社の成婚コンシェルジュのサービスというのは理想のお相手だけを紹介するわけではないんです。
活動していくと、ご自身が見えていなかった価値観に気付けたり、「意外とこういう人もいいんだな」という希望条件やお相手像に違いが出てきたりする場合もありますので、そういった中で当初自分が想像していなかったお相手との出会いがあります。
そういった出会いができる場所であり、それをサポートするサービスだよという意味で「想像を超える出会い」「想像を超える成婚コンシェルジュサービス」という名称にさせていただいています。
—なるほど。理想のお相手だけを紹介するわけではないというのは、担当コンシェルジュが「この人違うのかもしれない」というのを感じとって、気付いたところをご紹介に表現していくのでしょうか?
松本さん:「この人意外と合うかも」というケースでご紹介することもあるのですが、根本的には会員様とお相手がご納得していただいた上で、進めていきます。
コンシェルジュと話していく中で希望条件が広がったり条件が変わったりすることもあります。
そもそも最初から希望条件や理想のお相手像を定義できて、自分の中で落とし込めている人の方が少ないと思うんです。
年収はいくら以上の人がいいとか、身長は何センチ以上の人がいいとか、ざっくりした希望条件はあるにしても、それに対する明確な理由がないケースが多いんです。
なんとなく周りの人たちから聞く限り、こういう人がいいのかなと思っているのですが、そこが本当にその人にとって大切な条件なのかというのを会員様とお話していく中で引き出していきます。
私たちは婚活設計インタビューや定期面談のときにコーチングという手法を使って、会員様から思いを引き出し、具現化していきます。それが私たちのコーチングスキルです。
年収いくら以上、身長何センチ以上という条件は実はそこまで大切ではなく、それよりもっと大切なことってなんなのかというのを話し合い、コンシェルジュと認識が合ってくると、これまで自分が見ていなかったような方との出会いがあります。
—私は結婚相手に何を望むかというのをあまり考えたことがないのですが、たぶんそういった方が大半じゃないかなと思いまして。
そういう普段考えていない方が御社のサービスを利用した際に明確になるものですか?
どのように価値観が変化していくのでしょうか?
松本さん:明確にするアプローチとしては、大きく2つあると思っています。
1つは、コンシェルジュによるヒアリングです。
過去どういう恋愛をしてきたかや、自分が大切にしている価値観、あとはEQアセスメントという価値観の診断をもとにしたヒアリングをさせていただき、そのうえでどういう人とどんな未来を描きたいのかというのを明確にしていきます。
基本的には、過去どういう人とお付き合いしてそのときどう思ったのかや、何が良くて何が良くなかったのかを振り返るなど、過去や今の情報をもとにどういう未来を描きたいのかというアプローチをさせていただきます。
もう1つは、実際にお相手と会っていただくことです。
ヒアリングだけではどうしても情報が不足してしまうので、実際に会ってみてどういうところがよかったのか、どういうところが合わなかったのかというのを、コンシェルジュと話し合います。
この人のときはこうだった、あの人のときはこうだったという経験をある程度繰り返しながら、自分の理想を明確にしていくということです。
そこにはご自身で気付けることもあれば、コンシェルジュが深堀りしたからこそ気付けるポイントというのもあります。だからこそ成婚コンシェルジュが介入する価値というのが生まれていくのです。
小川さんが仰る通り、具体的にイメージできていない人が多いです。
ただ、そういった方でもある程度今後の人生について明確になった上で、お相手を探すことができるので、私たちは成果がすごく高いサービスを提供できていると思います。
サービスを始めたきっかけ
そもそも御社がこのサービスを始めたきっかけはなんですか?
もともと代表の佐藤が大手結婚相談所に所属していたときに、当時は1割に満たない成婚率という現状がありました。
松本さん:成婚率の低さや不透明さが当時の業界にはありまして、それがサービスとして正しくないのではないかというところで、成婚率にフォーカスし業界を変えていくサービスとして立ち上げたのがパートナーエージェントです。
婚活サービスを利用いただく皆さんにとって最も重要なのは、理想の相手に出会えること、成果が出ることだと考え、徹底的に高い成婚率にこだわりました。
現在では「成婚率No.1の結婚相談所」として多くの方にご支持いただいています。
「ひとりでも多くの方を理想の人生へと導くエージェントを目指したい」というのが創業から変わらぬ私たちの願いです。
— 一般的な結婚相談所では1割の人しか結婚できないと言われている中で、御社は27%という高い数値が出ていますよね。
その数値の差が生まれる理由は、どんなところにあるのでしょうか?
松本さん:今は成婚率が1割を超えている他社さんも結構出てきたので、業界的には弊社が先駆けとなって成婚率にこだわったからこそ、業界全体が上がってきているのかなと個人的には思っています。
なぜ弊社の成婚率が高いのかというところでいうと、基本的にはコーチングスキルと婚活設計インタビューから始まる婚活PDCAサイクル、あとは成婚コンシェルジュのサポートというところが関わりあって高い成婚率を実現しています。
プランの部分でいうと、その人の価値観や理想のお相手像を具体化します。
100%具体的にはならないので、実際に色々な方にお会いしながら、よりコンシェルジュと認識を合わせていくというのがファーストステップです。
そこから出会いを繰り返していくと、なぜお相手にYESしてもらえなかったのか、なぜ自分がYESしなかったのかというお話になってきます。
そこは他社さんと違うところで、弊社は先に進めなかった理由をデータとして持っているため、見える化をして振り返りが可能です。
— “見える化”ですか。
松本さん:はい。コンタクトや交際に進む・進まないを選択するときに「なぜその選択をしたのか」というのをシステム上で全てのお客様にお伺いし、集計しています。
定期面談などのタイミングで「なぜ今上手くいっていないのか」というところを数字やデータをもとに会員様にフィードバックさせていただいています。
—それはすごい!
松本さん:会員様にとって変えられる部分と変えられない部分というのがありまして、変えられない部分というのは年齢や身長などですね。
変えられない部分でNOをされているのはどうしようもないので「変えられる部分を変えていきましょう」とお伝えしています。
その中で「変えられるんだけど変えたくない」という譲れない条件が出てくることがあります。
コンシェルジュがいることによって、その条件が本当に大切なのかというのをご自身が納得した上で活動していくことができます。
それが「確実に前に進むことができる婚活」だと思っています。
—変えられる部分というのはどういったところでしょうか?
松本さん:なぜお相手にYESされないのかというと、写真写りがよくなかったり、プロフィール文に問題があったりするケースがあります。
あとは、お見合いの段階になると「会話が弾まなかった」「立ち振る舞いがよくなかった」「身だしなみがよくなかった」というケースです。
そういった部分は変えられるので、どういったところが良くなかったのかというのをコンシェルジュと話し合いながら変えていきます。
利用者の年齢層や男女比
年齢層や男女比でいうと、どういった利用者が多いのでしょうか?
男女ともに30代がメイン層です。次いで40代ですね。
—そうなんですね。一般的に年齢が上がるごとに成婚率は下がると聞いているのですが、40代以降の方でも結婚できるものなのでしょうか?
どういったところに気を付けるべきかというのがあればお伺いできますでしょうか?
松本さん:まず1つ目の結婚できるものなのかについては、結婚できます。仰る通り20代30代に比べて成婚率が下がるのは間違いないです。
20代前半だと成婚率は50%くらいありますが、40代はたしか18%くらいだったかなと認識しています。業界的にいうと弊社は高い数値だと思います。
次に気を付けるべきことというのは、条件にとらわれず、変えられる条件は変えるという柔軟性が大切です。
活動中にコンシェルジュからの提案に対して、まずやってみようかなとアクションを起こす素直な気持ちはとても大切だなと感じます。
コンシェルジュの話をよく聞いて、受け入れ難いことも素直に聞いてくれる方は成婚までが早いです。
なにかにとらわれているというのが必ずしも悪いわけではないのですが、それを変えられる柔軟性があるのは婚活において重要だなと感じています。
なので、気を付けるべきことは年齢関わらず「柔軟性」と「素直さ」ですね。
—柔軟な考えを持つというのは、どういう心持ちにすればいいのでしょうか?
それと会員様に納得していただくために気を付けていることはありますか?
松本さん:まず私たちは婚活設計インタビューをさせていただくときに、そのお客様にとって本当に大切なことは何か、優先順位をつけながらお客様と話し合っていきます。
もしすべての条件が譲れないのであれば、まずはそのままで活動していただきます。
活動していく中でお見合いに繋がらなかった場合、データをもとになぜお見合いに繋がっていないのかという理由を明確にします。
会って確かめてもらわないと婚活がなかなか進まないので、まずは会っていただくために、次はどうしたらいいのかというのをヒアリングしながらご提案させていただきます。
どうしてもこの条件にはこだわりたいという方は、ご本人の気持ちを尊重して「結果をみながら定期的に作戦会議しましょう」とお伝えしています。
条件を変えるために納得感を持たせるというよりは、お客様が納得いくまで私たちが寄り添うという方が正しいかもしれないです。
—条件で高望みしているという方は、大体どの程度いるのでしょうか?
松本さん:具体的な数値というのは分からないですが、弊社としては高望みしている方もウェルカムです。
少し前に「高望みから始めよう」というキャッチコピーを使っていたこともありますし、高望みというのは悪いことではないと思うんです。
一番よくないことは「高望みかもしれない」と決めつけて、婚活に対して一歩踏み出せないことなので。高望みしてもいいから結婚に興味があるなら、まずは弊社の話を聞いてみてほしいです。
高望みっていうのは、結婚に意欲的な部分でもあります。そういったところも、まずは受け入れて活動を後押しさせていただければと思っております。
サポート体制について
御社のサポート体制についてお伺いできますでしょうか。
基本的に成婚コンシェルジュがマンツーマンでサポートさせていただきます。
松本さん:ご交際につながった後には、成婚コンシェルジュ同士が連携してお互いの温度感を間接的に共有し、タイミングよく一歩を踏み出していただけるサポートを行う事で、ご縁をしっかり繋げます。
また、ご成婚退会後もご結婚に向けて「アニバーサリークラブ(※)」が無期限無料でサポートいたします。
(※結婚・入籍までのサポートはもちろん、入籍後も日々の暮らしを豊かにそして便利にするサービス)
—お話を聞いていると、コーチングによるヒアリングとサポート体制がすべての土台になっているんですね。
松本さん:そうですね。コーチングによってお客様を理解し、寄り添うサポートを心がけています。
ときにはお客様にとって受け入れ難いこともあるかもしれませんが、そこは信頼関係をしっかり築いているからこそ、任せていただける部分ですね。
—なるほど、すごく納得しました。
松本さん:ご説明すると納得していただけるのですが、表面上で「サポートが手厚いから成婚率が高いんだよ」といってもなかなか伝わらないんですよね。
なので、どうして弊社が高い成婚率を出せるのかとか、お客様や業界に対してどういう想いをもってサービスを生み出しているのかというところをぜひ知っていただきたいと思っています。
印象に残っているエピソード
お客様のなかで特に印象に残っている事例はありますか?
私にお送りいただいたメールをご紹介します。
松本さん:他社さんでの活動経験も含め、数年活動したのちご成婚退会された女性会員様よりいただきました。
私が選んだ男性と3人でお会いできる日がくるなんて、以前の私にとっては遠い夢のような話でした。その夢が現実になって、本当に嬉しいです。
何より嬉しかったのは、お相手の男性が私のことを「真面目」や「いい意味で緊張しない」など褒めてくれるたびに、松本さんが自分が褒められているように喜んでくれたことです。
私が褒められていること、私らしく幸せでいることを、自分のことのように喜んでくれる人がいることに、とても感謝しています。
パートナーエージェントに入会して、素敵な男性に出逢えたことはもちろん幸せですが、松本さんに出逢えたことも大きな幸せです。いつも私に寄り添い、大切なことをたくさん教えて下さり、本当にありがとうございました。
次のステップに進んだ際は、またご報告させていただきます。長い間、常に全力で支えて下さり、本当にありがとうございました。
—とても素敵なメッセージですね。
松本さん:あとは珍しい事例でいうと、復活愛ですね。
男性35歳、女性31歳のカップルで、交際スタート時点から女性側のお気持ちの温度感が高かったんです。
男性に対しての思いが大きく、早い段階で前向きな思いをお話ししたところ、その思いが上手く男性に伝わらず、ボタンの掛け違いが起こってしまい、交際中止となってしまいました。
その後、男性側が他の方と交際を進める中で「やはり自分にはその女性が合っていたのではないか…」との思いになり、担当を通じて再度お話しの機会を打診し、お互いの思いをじっくり話し合ったうえで、改めて交際を進めることに。
その後、1カ月ほどでご成婚退会され、翌月にはご入籍されたという事例があります。
パートナーエージェントの目指す未来
今後の展望としてはどのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。
婚活ニーズの多様化を見据え、婚活パーティーの運営やオンライン結婚相談所サービスの提供を開始しております。
松本さん:「結婚したい」という想いを持つお一人お一人を成婚へと導くパートナーでありたいと思っております。
また、不透明な部分が多かった結婚相談所業界の中で交際率や成婚率など「隠された数字」を業界ではじめて公表するなど 「真摯なコミュニケーション」を大事にしてきました。
パートナーエージェントは「もっとクリアに。もっとオープンに。」という業界のテーマに、より一層お客様に信頼いただけるサービスの提供に努めてまいります。
今後も「会員様のために。成婚率のために。」という顧客満足を第一にすることは変わりません。
さらなる「会員様一人ひとりにとっての成婚率No.1のサービス」を目指して、より多くの成婚機会の創出に努めていこうと思っています。
—オンライン結婚相談所サービスについて、できた経緯をお伺いできますか?
また、どういった方に向いているサービスなのでしょうか。
松本さん:経緯としては、新型コロナウイルスの影響でできたサービスです。
コロナ禍でオフラインでの活動がどうしても制限されてしまい、ただ時間だけが過ぎてしまう状況になってしまいました。
婚活されている方は1年以内に結婚したいという方も多くいらっしゃるので、なるべくリスクが少なく活動を継続できるオンラインを使った婚活方法をリリースしました。
オンラインお見合いのシステムを開発したり、入会もオンラインにしたりしました。
交際に至るまでがオンラインでできるようになったので、オンラインに特化したコースがあっていいんじゃないかという話になり、「パートナーエージェントONLINE」ができました。
どういう方に活動してほしいかというと、オンラインで活動することに抵抗がない方は向いているかなと思います。
あとは、コロナのリスクが怖いという方、仕事が忙しかったり近くに店舗がなかったりして通うのが難しいという方ですね。
ただ、通常のパートナーエージェントはコンシェルジュとリアルでコミュニケーションが取れる分、スピード感が早いというのがあります。
そのため、短期間で成果を出したいという方はオンラインではなくコンシェルジュコースをおすすめします。
—ありがとうございます。
インタビューを通して御社の業界を変えたいという想いがすごく伝わりました。
松本さん:私たちパートナーエージェントは「結婚相談所をもっと広く色々な方に使っていただきたい」「業界をよくしていきたい」という想いでこの業界に参入し、高い成婚率とより透明性が高い業界になるように努めて参りました。
業界として成婚率や交際率、どのくらいの人が出会えているのかなどをデータとして公開したのがパートナーエージェントが初めてだと思っています。
まだまだ結婚相談所の業界に対する偏見が少なからずあると思うのですが、業界全体で成婚率が改善されたり、不透明さがなくなってきたりしています。
料金的にもリーズナブルに利用できるところが増えてきています。ですので、業界自体がよい方向に向かっていることは確かです。
弊社はそういう想いがあってこのサービスを展開しているというのをぜひ知っていただきたいです。
読者の方へメッセージ
最後にこれから婚活を検討されている方に伝えたいことや想いがあればお願いします。
お伝えしたいことは大きく分けて2つあります。
松本さん:1つ目は「相手を探す、選ぶ」というお気持ちで活動をはじめる方が多いのですが、むしろ「自分探し」の要素が大きいのが婚活です。
お相手は鏡。出会いを重ねるなかでご自分を見つめることで、美点は磨き、改善点は魅力をアップさせる伸び代として改めてゆく姿勢が大切です。
変化を恐れず、活動を通して新しい自分と出会う勇気がある方ほど、幸せを引き寄せるといえると感じています。
とはいえ、変化には痛みがつきものです。ひとりでは、くじけてしまうこともあるでしょう。
だからこそ、私たち成婚コンシェルジュとの連携を強くし、小さなことでも良いのでご相談いただけたらと思います。一緒に頑張りましょう。
—そのように言っていただけると、とても安心感がありますね。
松本さん:2つ目は活動スタート時の条件にとらわれず、変えられる条件は変える柔軟性も大切です。
男女ともに「容姿や年齢・年収が譲れない」など、婚活をスタートするときに大切にしたい条件というのはあると思います。
けれども、条件だけにとらわれていると出会いの幅を狭め、運命の人に出会うチャンスを逃してしまうことにもつながりかねません。
ぜひ、活動をしながら「これはこだわらなくてもいいな」と思った条件はどんどん変えていく柔軟性を大切にしていただきたいと思います。
このままでいいのか、変えるべきなのか、どう変わるべきなのかなど悩むこともあるでしょう。そんなときは、私たち成婚コンシェルジュに悩みをぶつけてください。
考えを整理するためのアドバイスをすることはもちろん、対話を通じて会員様がご自身で進むべき道に気づけるようにサポートしていきます。
無駄な経験などひとつもありません。
一つひとつの出会いを大切に、目の前にいるお相手としっかり向き合っていけば、条件にとらわれていては見えなかった大切なものがきっと見えてきますよ。
おわりに
お話を聞いてパートナーエージェントの魅力をたくさん知ることができました。
常にユーザーファーストを考え、業界の先駆者となっているパートナーエージェントが高い成婚率を誇るのも納得です。
「婚活しているけど上手くいかない」「婚活したいけどどう行動に移せばいいのか分からない」という方は、ぜひ一度パートナーエージェントの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?
無料カウンセリングは最寄りの店舗へ来店予約するか、オンラインでも受けることができますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。