【PR】
Meeeetは、スポーツで繋がるマッチングアプリ「エンスポーツ」を応援しています。
\ 女性はずっと無料 /
さっそくインストール- 目次
-
【年代別】結婚相手との出会いのキッカケは?
結婚相手との出会いのきっかけは、年代毎に異なります。
年代によって効果的な婚活と、難しい婚活とがあると理解したうえで婚活に臨みたいところです。
ノマドマーケティング株式会社が実施した「パートナーと出会ったきっかけを教えてください」というアンケート結果から、婚活の現状が見えてきます。
自分の年代ではどんな出会いのきっかけが上位に入っているのかを確認してみましょう。
現状を把握してから、これから自分はどんな婚活を意識したらいいのかを思い描いていきましょう!
20代の出会いのきっかけ
1位:職場・バイト先 24%
2位:知人・友人からの紹介 17%
3位:学校・部活 11%
4位:ネット(マッチングアプリ・SNSなど) 10%
5位:飲み会・合コン 5%
注目すべきはネットでの婚活で結婚相手に出会えている人が10%ということ。
10人に1人はネット婚活で出会えているのです。
これからも年々この数値は上昇していくと考えられ、積極的にネット婚活を取り入れるべきだといえます。
30代の出会いのきっかけ
1位:知人・友人からの紹介 19%
2位:職場・バイト先 18%
3位:ネット(マッチングアプリ・SNSなど) 9%
4位:飲み会・合コン 7%
5位:学校・部活 6%
6位:婚活パーティー 4%
30代になると、職場・バイト先での出会いが20代よりも低下しています。
勤務年数が長くなったり、じょせがいない職場だったりすると、結婚につながる出会いが難しくなるからです。
また、友人からの紹介には限りがあるけれど、よいご縁になることが多いということもわかります。
30代でもネット婚活は3位と、非常に有効な手段だといえるでしょう。
40代の出会いのきっかけ
1位:職場・バイト先 26%
2位:知人・友人からの紹介 10%
2位:学校・部活 10%
2位:飲み会・合コン 10%
5位:ネット(マッチングアプリ・SNSなど) 4%
6位:お見合い・結婚相談所 4%
7位:ナンパ 4%
友人からの紹介が年代を追うごとに少なくなってきているのに注目です。
よいご縁が友人知人から巡ってくるのだけを待つのは少々心もとないことが分かります。
40代ということでセカンドキャリアに突入する方や気心が知れて意気投合するなど、職場でのご縁が高まっています。
お見合いや結婚相談所で良縁があった方もでてきて、まさに婚活世代といえるでしょう。
50代の出会いのきっかけ
1位:職場・バイト先 31%
2位:知人・友人からの紹介 17%
3位:学校・部活 8%
4位:飲み会・合コン 7%
5位:お見合い・結婚相談所 6%
6位:ナンパ 3%
7位:ネット 1%
50代になると職場での出会いが結婚の3割を占め、勤め先がメインの出会いの場だと分かります。
意外に飲み会や合コンでの出会いも7%と、積極的に出会いの機会を作っている傾向も。
このように、職場での出会いは各年代に共通して出会いのキッカケであるといえます。
同時に、ネット婚活が年々増加してきており、20代にはかなり浸透している状況でした。
これからの時代、効果的に婚活するためにはネット婚活を最大限に活用していきたいところです。
実際に出会った体験談から出会いのキッカケや結婚までの道筋をみていきましょう!
【体験談】わたしはこうやって結婚相手と出会いました!
既婚女性の体験談は、結婚相手と出会うイメージをより具体的に思い描くために大事な情報です。
- どこで出会ったのか
- どんな経緯で交際に発展したのか
- 結婚に至った決定打
に注目してみていきましょう。
職場の同僚と意気投合!
同期入社で、特段男として意識して見ていなかった人と結婚しました。
交際に至ったのは、とある仕事を一緒にやることになったのがきっかけです。
帰る時間が同じになり、一緒の残業も増え自然とご飯に行くことも多くなりました。
嫌な相手なら、食事を一緒に行きたいと思わなかったでしょうけど、嫌じゃなかったんでしょうね。
自然に一緒にいる時間が長くなって、居心地がいいなと。
交際は彼の告白から始まり、2年経て入籍しました。
会社で周囲から籍入れないのかといじられるのが増えて、踏ん切りがついた感じです
(30代女性・会社員)
出会えたきっかけ
同じ会社に同じタイミングで入社していた
同期入社の男性と同じ仕事をするようになり、関係が深まったというケースです。
もし同じ時間に帰ることになったとしても、嫌いな人と一緒に食事には行きませんよね。
食事に行こうと思えるだけ、仕事をしていくなかで信頼関係が構築されていたことがうかがえます。
会社で公認の仲になると結婚にふみ切れるよう、いつでも会社の人から背中を押してもらいやすいです。
ふん切りがつかず、ダラダラと交際が続くことは無い出会い方といえます。
婚活アプリ
職場は女性しかおらず、いいご縁もなく30代に突入したので婚活アプリを数種類始めました。
その中で、わたしの仕事に先入観なくメッセージですごくフラットに話してくれる男性と出会いました。
実際に会ってみようと思えたんです。
会ってみると、正直カッコ良くはなかったし、背も低かったけど…話せばやっぱり安らげるし楽しくて。
初デート後に交際しようという話になり、8ヶ月交際して結婚しました。
彼が40歳になる直前に、プロポーズしてきました。
年齢的にそろそろ…と思っていたタイミングだったんだと思います。
(30代女性・営業職)
出会えたきっかけ
婚活アプリを利用してメッセージ機能でやりとりを続けた
出会いを求めて婚活アプリを数種類活用したというところに、行動力の高さを感じますね。
対等に話ができる男性に魅力を感じ、会ってみようと勇気を出したことがうかがえます。
婚活アプリは気軽に利用できる婚活方法です。積極的に活用して、行動することが結婚のための一歩といえますね。
男性の年齢によっては、プロポーズされるケースも多いです。
結婚相談所
離婚歴があり、もう一生ひとりで生きていこうと思っていたのですが再婚しました。
将来への不安感と、定年してからひとりでどう生きていくかの孤独感に悩み、結婚相談所に登録しました。
紹介された男性は年上が多く、60代が数名。
ただ、同じくらいの年齢がいいというわたしの強い希望で、2歳年下の同じくバツ有りの男性と会うことになりました。
大人しくて思いやりのある男性でした。
わたしも我が強いほうではないので、似た者同士だったかもしれません。
結婚へのきっかけは、結婚相談所のカウンセラーと相談して、わたしから。
年長者ですしね、老い先短いから、一緒になりましょうよって。
(50代女性・会社役員)
出会えたきっかけ
結婚相談所に登録し、希望した年齢の男性を紹介してもらった
年上だから…と自分からプロポーズするのは、とても勇気がいることです。
自分よりも年齢が上の男性を複数名勧められていても、自分の希望を貫き通したところがポイントです。
妥協はせず、納得して出会える男性と関係を深めたのが成功の秘訣なのではないでしょうか。
友人の紹介
こだわりが強いわたしの性格を知ったうえで、中学からの同級生が紹介してくれました。
見た目はちょっと派手だったけど、ノリのいい人。
友人も一緒にカラオケに行って、そのあとダーツに行って、飲んで帰宅。
交際相手というより、いい遊び相手って感覚で数回会ってから、告白されて付き合うことに。
友達止まりかなと思ってたので、嬉しかったです。
交際1年ちょっとで親にまだ紹介してくれないのかと言われ、その後籍を入れました。
(30代女性・ヨガインストラクター)
出会えたきっかけ
共通の友人の紹介で友達感覚で遊びに出掛けた
友人からの紹介で出会った男性と結婚したケースですね。
自分の性格をよく知っている友人だからこそ、相性のよさそうな相手と引き合わせてくれます。
友達以上になれるかどうか…というところで、告白してくれたのは嬉しい展開だったのではないでしょうか。
結婚への決定打は親からの催促というのもよくあること。友人からの紹介もよい出会いに結びつきやすいです。
幼馴染と再会
40歳になったタイミングでの同窓会の連絡。
正直売れ残りだし行く気が無かったけど、友達に声をかけてもらって一緒に行くことに。
行ったらやっぱり子どもの話で持ち切りで、疎外感を覚えました。
隅で飲んで帰ろうかなと思っていたとき「俺も独り身だよ」って幼馴染が。
3次会で気持ちよく酔って、年甲斐もなく幼馴染の家に転がりこみました。
そのあとは大人同士ですし、干渉し過ぎずたまに会って飲む感じで。
お互いの家でも飲んで泊まっていくようになったので、これってもう結婚でいいんじゃないかと。
(40代女性・税理士事務所勤務)
出会えたきっかけ
同窓会に参加して途中で帰らなかった
話題についていけなくなったのに、すぐ帰らなかった頑張りが実を結んだケースです。
今あるリズムを崩すような干渉をせずに、親しくなっていったことが大きなポイントといえます。
結婚の決定打は、宅飲みが習慣化したこと。
お互いの家で食事をすることが、結婚生活の疑似体験になったようですね。
結婚につながる出会いのためにすべきこと
結婚につながるような素敵な出会いを果たすためには、たくさんの出会いが欠かせません。
ここでは理想の相手と出会うためにすべきことを解説していきます。
なにをどう努力すべきかがわかると、前向きに婚活できるようになります。
結婚につながる出会いのためにすべきこと
ただ漠然と婚活することがゴールにならないように、すべきことをチェックしておくと安心ですね。
いつ出会いがあってもいいよう身なりを整える
出会いのキッカケはいつ訪れるかわかりません。
だからこそ、いつ素敵な男性と会ってもいいように、身なりを整えておきましょう。
髪やメイクは常に清潔感を大事にするとよい印象を与えられます。
年齢に不相応な服装や華美過ぎる服装は避けたほうが無難です。
趣味や同窓会などへ積極的に参加する
趣味があるのなら、積極的に趣味に時間を使いましょう。
家の中で行う趣味であれば、SNSなどで発信すると多くの人の目に留まり自己アピールにつながります。
ヨガや釣りなど出掛けて行うような趣味なら、そこで男性との出会いが得られます。
同窓会も同様で、行きにくいとしても足を運びましょう。
前章の体験談にもあったように、そこで運命の再会が果たせるかもしれません。
出会いのチャンスが多い婚活方法を取り入れる
理想の出会いを果たすためには、より多くの男性と出会えることが重要です。
たくさんの出会いがあればあるほど、自分の理想の男性と巡り合える確率がアップするため。
ただ、普通に婚活するとなると、毎日新たに男性と出会うのは難しいですよね。
より出会いのチャンスが多い婚活方法を取り入れることがオススメです。
次章で、出会いのチャンスが多い婚活方法を3つ解説していきます。
結婚相手との出会いのチャンスが多い婚活方法
より多くの男性と出会い、結婚相手とマッチングしたいですよね。
出会いのチャンスが多い婚活方法は
の3種類があります。
どの方法がそれぞれなぜ出会いのチャンスが多いのかを解説していきます。
自分に最適な婚活方法を見つけ、取り入れてくださいね。
結婚相談所
自分の条件に合う男性をカウンセラーが紹介してくれて手厚いフォローが魅力の結婚相談所。
良縁に辿り着けば結婚まで時間がかからないことが多い婚活方法といえます。
条件面でマッチした男性とのみ顔を合わせることになるため、会う絶対数は少なくなります。
しかし、多くの男性の中から選りすぐりの男性とだけ出会えることから、実質多くの男性との出会いがある環境だといえるでしょう。
婚活パーティー
数ある婚活方法のなかで、もっとも一度に多くの男性と出会える方法といえます。
婚活パーティーは自分一人で参加する勇気が無い場合でも、婚活中の友人を誘って一緒に参加できるので心理的なハードルが低い婚活方法。
婚活パーティーでは司会者がその日の段取りを決めてくれているので、その流れに沿った行動をするだけで多くの男性と繋がりがもてます。
ただ、1人ひとりとの時間は多くとれないので
- いかに短い時間で好印象を与えるか
- どうやって興味を持ってもらうか
が重要となってきます。
婚活アプリ・サイト
手軽に始められ、多くの男性と関わりをもてる婚活方法が婚活アプリ・サイトです。
条件面の検索機能が便利で、不特定多数の男性のなかから居住地や収入、年齢など自分の希望の男性を探せます。
利用する敷居が低いことから多くの男女が利用していることもあり、出会いの総数は断トツといえるでしょう。
少しの時間でたくさんの男性と気軽にやりとりできるのが強みです。
結婚につながる出会いは必ずある!
結婚できるのか不安になったとしても、諦めなければ良縁に巡り合える可能性があります。
出会いのチャンスが多い婚活方法を取り入れて、無理なく婚活に励みましょう!
既婚者だって、元は独身。
結婚につながる出会いの場に積極的に出かけつつ、素敵な出会いに期待して過ごしてみてくださいね。
バツイチ子持ちのわたしでも、強い気持ちで婚活していたら運命の人と出会えました。
結婚につながる出会いは、必ずありますよ!