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さっそくインストール- 目次
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バツイチ婚活って普通の婚活とは違うの?
バツイチ婚活は普通の婚活とは大きく異なります。
具体的には
- 元夫との関係性
- 親族・友人知人の理解
- 社会の視線
- 金銭的な負担
が越えるべきハードルになります。
これに加え、わたしは子どもがいたので交際相手と信頼関係の構築が大きな問題でした。
さらに、しつけ・教育資金も悩みのタネになりましたよ。
バツイチ婚活は、普通の婚活に比べると大変な要素があるのは事実です。
しかし、コツを掴んで婚活すれば大丈夫!
まずはバツイチ婚活をスムーズに行うために、自分の考え方を確認しましょう。
「わたしバツイチ再婚しました」体験談から学ぶ再婚成功への近道
離婚して間もない時期に今の夫と出会っているので、まだまだ自分を最優先というか…自分を悲劇のヒロインかのように思っていました。
自分を大事にしたいから…と、かなりワガママを言っていたと思います。
でも、夫はそのワガママを許してくれました。後から聞いたら、自分を大事にしたいんだとはっきり言葉にして伝えていてくれたから、そうしてあげようと思えた…と。
その気持ちを言葉にせず、ただ態度だけで示していたら…もしかしたら再婚できなかったかもしれないです。
(30代女性・経理事務)
相手に素直に甘えられなかったり、自分を守りたかったり…まだ離婚の痛手を引きずってしまっていることもありますよね。
そんなときは、正直に言葉にして、今の心情を相手に伝えておくことが大切であるとうかがえる体験談ですね。
浮気されて離婚しているので、男性を信じられなくなっていました。
友達から紹介された男性と、食事に行ったりドライブをしても、心のどこかでまた浮気されたら…と考えてしまって。
告白してもらったときに浮気をつい疑ってしまうと謝ったら、自分も浮気されたことがあるから気持ちがわかると言ってくれました。
時間をかけていいから信じられるか判断してと言われ付き合いはじめて、3年経って再婚しました。
(30代女性・公安職)
気持ちを新たに次の恋へ…と思っても、辛い経験がフラッシュバックしてしまうこともあります。
そんな気持ちを心に隠したまま交際をはじめても、きっとどこかですれ違ってしまうことでしょう。
体験談では、2人とも素直に気持ちを言葉にして伝えることができていたと思います。
言わなくても伝わるはず…ではいけないということがわかりました。
バツイチ婚活では言葉にして確実に伝えることが、普通の婚活より必要なことだといえるでしょう。
バツイチ婚活をスムーズに行う3つのマインド
離婚歴があるから、今の暮らしがあるから…と婚活にのぞめていない方もいるかと思います。
ここでは、バツイチ婚活をよりスムーズに行うために必要な考え方を3つお伝えします。
時間がない…だからこそ作るもの
日々の暮らしや仕事に追われて婚活する時間がない、と嘆いてはいませんか?
時間ができたときに腰を据えて婚活しようと考えていると、なかなか時間はできないものです。
だからこそ、時間は作るものだと考えましょう。
自分で捻出しなければ、婚活する時間も機会も逃してしまうのです。
婚活ツールに課金しすぎずに自分磨きをする
婚活にはさまざまな出費があります。
費用をかけるのであれば、複数の婚活ツールを利用するというよりも、ひとつのツールを習熟して利用するのがオススメ。
たとえば、婚活アプリの複数登録はおすすめですが、登録しすぎてさばききれなくなった…などは本末転倒です。
ツールにお金をかければ出会えるというわけではないので、外見や異性に好かれる内面作りにも気を配りましょう。
金銭的に余裕があるときは自分磨きに使うようにこころがけましょうね。
自分の幸せの定義を再確認しておく
バツイチ婚活をして、再婚して、幸せになる…。
そのために考えておきたいのが、自分にとっての幸せとはなにか…です。
仕事に夢中になってキャリアアップすることを幸せと感じる人もいれば、子どもをたくさん授かって幸せと思う人もいますよね。
夫婦2人で過ごすのが幸せな男性と、子だくさんを望む女性が結婚しても、2人一緒に幸せにはなれません。
幸せの定義は人それぞれ違い、同じ人でも時期や事情で変わっていきます。
婚活をはじめる前に今一度、幸せの定義について再確認しておきましょう!
バツイチ再婚のリスク回避!関わる価値無しダメ男の特徴
真剣に再婚に向けて婚活しているのにダメ男とマッチングしてしまったら大変!
時間も労力も無駄になり、なおかつ精神的なダメージを負うリスクまであります。
ここではバツイチ婚活で関わる価値のないダメ男の特徴をチェックしておきましょう。
カラダ目当ての男
結婚を意識していますといって婚活していると、妙に俺も結婚意識してて…と近づいてくる男、いますよ。
で、夜しか会おうとしなかったり、複数人では絶対会わなかったりする。結局カラダ目当てなんですよね。
一度関係を持つと、ダラダラ続けようとするタイプと連絡がつかなくなるタイプがいました。思い出すだけでも腹が立つ。
(30代女性・公務員)
真剣に結婚相手と出会う機会を求めている人は、そんな気持ちを利用してくる男性もいると心得ておきましょう。
- 夜しか会おうとしない
- 2人きりでしか会おうとしない
この特徴がある男性は、日中に会いたいと伝えるか複数人で会いたいと伝えて様子をみましょう。
カラダ目当ての男性であれば、少しだけ粘りはするものの隙がないと思ったとたんに連絡がこなくなることでしょう。
見下してくるモラ男
婚活パーティーで連絡先の交換ができた男性がモラ男でした。
見た目は結構よくて、パーティーの最中は終始紳士な対応。ただ、2人で会ったときが最悪でした。
そっちだってバツイチなのに、こっちの離婚のこと見る目なかったんじゃないかとか我慢が足りなかったんじゃないかとか!
しまいには仕事のことを笑ってきて…フルタイムで夜勤もあって給料それなの?みたいに。自分を大きく見せたいのと、相手を下に見ているのとで腹が立ちその後は即LINEブロックです。
(30代女性・看護師)
聞いているだけで腹が立つような話ですよね。
仮に共感できない話があったとしても、相手を全否定してくるような人とは話をする気も無くなります。
- 自分のプラス面ばかり話す
- 失敗談に対し相槌ではなく意見する
こういった男性はモラ男要素があるので、すぐに交際に発展してしまわず、親に紹介するのも避けましょう。
ついつい手が出るDV男
当時付き合っていた彼が、ケンカしたとき言い合いだと勝てないと思うのか、手をあげたんです。もうしないって約束してくるんですけど、また忘れたころに手をあげる。
アザができるほど…というのではないですが、それを何度も繰り返して2年くらいかな、付き合っていました。
(30代女性・会社員)
暴力的な男性と結婚をしても、絶対に幸せにはなれません。
あなたを失いたくないあまり、もうしないと約束はするものの、その約束が本当にこれから一生続くでしょうか。
交際相手に暴力的な一面がみられた場合は
- 1度でも暴力を振るわれたら、別れを強く意識する
- 2度目があったらすぐ別れる
を意識しましょう。
1度でも暴力をふるわれたら許さないというのも、自分を守るためには大事ですね。
もしかしたら変わってくれるかもしれない…と期待をするならチャンスは一度だけ与えるようにしましょう。
バツイチ婚活を成功させる3つの方法とメリット
婚活に欠かせないツールである婚活アプリや婚活サイト。
昔からたくさんの縁談を実らせている結婚相談所。
この3つのツールごとにバツイチ婚活を成功させるポイントをお話していきます。
自分に向いているツール、ツールごとのメリットを確認しておくとよいでしょう。
自分に最適なツールを見つけて効果的に婚活してくださいね。
婚活アプリ
近年大注目されるようになった婚活アプリ。
さまざまな機能があり、スマホひとつでいつでも気軽に婚活ができます。
アプリの魅力を知ったうえで活用すると、さらに効率よく婚活できますよ。
相手男性がバツイチ女性に対し安心感を抱く
初婚だと、なんらかの理由があるのではとか大きな欠点があるのではと思ってしまいます。自分は、バツイチ女性がいいなと思ってマッチングし、再婚できました。
なにか上手くいかなくて離婚してきているはずなので、地に足のついた女性が多そうで安心です。
(40代男性・公務員)
貴重な男性側の意見ですね。
バツイチだと明言することで、「正直な人」と好印象に!
安心感を抱いてくれるのであれば、こちらも落ち着いてやりとりにのぞめそうですよね。
相手男性に多くを求め過ぎずしっかりマッチできる
理想はやっぱりあるけど、夢ばっかり見てもそういう男性は中々いないと思います。登録している男性のプロフィールを見ても、やっぱりどこか妥協するポイントはある。
でも、このくらいであれば暮らしていける…とか、その程度なら許せるといったように多くを求め過ぎなくて済みます。
実際に、理想からは少し妥協しましたけど無事にマッチングでき、交際し再婚できて今は幸せです。
(40代女性・介護職)
理想を追い求めずに現実的に男性をふるいにかけていったことが、再婚にむすびついたのですね。
妥協点はあるものの、許容範囲内の男性に確実に出会いたいという方にオススメできるツールです。
婚活サイト
婚活サイトは、婚活アプリより少し前に登場した婚活ツール。
スマホからもブラウザを通じて利用することができ、登録も簡単なツールといえます。
婚活サイトのメリットや利用に向いている人について確認しておきましょう。
なかなか出会えない地域・職種の人と出会える
釣りもある程度はいると思うけど、それでも普段会えない貴重な職種の人と会える気がする。
実際に、ちょっと変わった仕事の男性とマッチングしたことがあります。フリーランスの人もいたし、財団法人に属して研究室勤務なんて人もいました。
結婚した夫は歯科技工士で、普段から会うような職種じゃなかったし、住んでいるところも全然違いました。
(30代女性・パート)
住む地域がどこになっても大丈夫という女性は、婚活サイトでの出会いに期待できます。
地域ごとの掲示板といったコミュニティがあり、そこに参加することで人となりも伺い知ることができます。
旅行がてら婚活ということもできそうですね!
普段会えないような職種の人との出会いも楽しそうですし、会話して友人になればその先に男性を紹介してもらえるなどご縁が広がっていきそうな期待感もあります。
時間が作れない人でも気軽に婚活が出来る
夜に仕事をしている方や、平日休みで土日祝日に仕事をしている方だと婚活イベントに足を運ぶのは難しいですよね。
いっぽう、婚活サイトなら自分の空いた時間にサイトをチェックできるので、自分と同じ時間帯にサイトをのぞいている男性と出会えます。
生活時間帯が近い男性と出会いたい女性にピッタリといえますね。
結婚相談所
いわずとしれた婚活ツールのパイオニア。
入会金や会費は少々高いですが、バツイチ女性の需要が高いツールであることを踏まえて利用しましょう。
対面で人となりを知ることが出来る安心感がある
サイトやアプリとは違い、対面で会話・会食をすることによって相手の人となりが見られるのがいいところだと思います。
親に勧められて結婚相談所を利用しましたが、利用してよかったと思えています。今の夫とは、会食した時点でいい人そうだと伝わってきて…。
やっぱり、会って話してみてわかることって多いと思うので、非対面のツールが苦手な人におすすめしたいです。
(40代女性・会社員)
顔を合わせてコミュニケーションを取りたい方は、結婚相談所での婚活がいいでしょう。
そのぶん、会食の日や面談の日には仕事を休むか、予定を調整する必要があります。
そういった労力を惜しまず対面優先の婚活がしたいのであれば、安心して結婚相談所を利用できることでしょう。
身元が確実な男女が出会える
結婚相談所に登録するには、勤務先や収入証明などさまざまな情報を提供しなければなりません。
それだけ、本気で結婚したい男女が利用するということになります。
身元が確かな人とマッチングできるというのは、大きな安心感につながるのではないでしょうか。
月の会費や入会金は、安心のための料金だと思えば必要経費といえるでしょう。
カラダ目当ての男性など、結婚に向けた気持ちを悪用するような男性を避けて婚活したい方にオススメのツールといえます。
リスクを避け最適なツールでバツイチで婚活を実らせよう!
体験談から気を付けるべき男性や、最適なツールについて確認できましたね。
離婚歴のある女性が婚活に挑むマインドについても、把握できたかと思います。
再婚に向け前向きな気持ちになったタイミングで、ぜひ最適な婚活のツールを活用して素敵な出会いを探してみてください。
そして、幸せな再婚を成就させてくださいね。