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結婚相談所で結婚して後悔する女性の典型的なタイプ
結婚相談所で結婚したのに後悔する女性のタイプには、4つの共通点があります。
「幸せを掴んだはずなのに、どうして…?」と、本人は気づかない致命的な原因があるもの。
あなたが過去の恋愛で以下のような経験があるなら、気をつけたほうがいいかもしれません。
1.とにかく早く結婚したい
結婚相談所で結婚したのに後悔してしまう典型的な女性のタイプは「焦っている」こと。
「周りの友人が次々と結婚しているし、年齢的に子供が欲しい…」など焦って結婚すると、相手が生涯のパートナーに向いていないことに気づかないおそれが。
もともと、結婚相談所に入会する人は結婚願望が強いですが、それでも焦ってはいけません。ましてや、自分のプライドや周囲への意地の張り合いで結婚すると後悔に繋がるかも。
▼焦って結婚して後悔した女性のエピソード
25歳のとき、12歳年上の看護師の彼がいました。
ひと回り上の彼が大人に見えました。「職業柄やさしくて、大人の男性。 この人と結婚したら幸せになれるはず!」と思い込んでいたのです。
しかも、まわりは結婚ラッシュ。雰囲気に煽られて結婚を焦った私は、彼の年齢など理由をつけて無理やりプロポーズさせました。
しかし、入籍当日に事件が。役所に着いた途端に彼が婚姻届の提出をためらい、車から降りようとしないのです!
今思えば、彼が結婚に対して怖くなり、覚悟が決まらなくなったのなら結婚をやめておけばよかったです。でも、このときの私は、世間の目を気にするあまり自分を見失っていました。
入籍日の騒動が尾を引いたのか、彼が夫婦の営みをできなくなっていきなりセックスレスに。子どもがほしかった私は、自分から誘ってみたり、セクシーな下着をつけてみたりしたのですが、夫に拒まれて心はズタズタ…。
子どもを諦めて一生を過ごせない!と考えた結果、27歳で離婚を決意しました。
結婚は男女ともに人生最大のイベント。
お互いの熱が高まるまで、焦ってはいけません。
引用:ベビーカレンダー
2.条件ばかり優先する
結婚相談所のよい点は、結婚相手を条件面で選べること。年収700万円以上や30代前半のイケメン限定で選んで構いません。
しかし、条件ばかり優先すると、結婚に肝心な相手の本質がつい忘れがちになるかも。結婚でもっとも優先したいものは、お互いを大切にする気持ちのはず。
条件は重要ですが「お互いを思いやる気持ちがあるか」という部分を念頭に置いて、相手を選びましょう。
▼条件を優先した結婚で後悔した女性のエピソード
元彼はルックスや性格はバッチリだったのですが、就職せず夢ばかり語っていた人。
将来が不安になり、友達が紹介してくれた大手企業で働いている男性と安定生活を望んで結婚しました。
その後、元彼が起業して成功しているという噂が…
元彼を信じられず安定条件だけで結婚してしまった私は、以来ずっとモヤモヤ。旦那は条件だけで選んだので、今さらですが結婚を後悔しています。
過去はいくら振り返っても戻ってきません。
条件をこだわり過ぎないようにしたいですね。
引用:占いシエロ(cielo)
3.周りの勢いや意見に流されやすい
結婚を後悔する女性は、自分の意見より周囲の意見を尊重してしまいがち。周りの人から背中を押されただけで結婚してしまわないようにしましょう。
また、なにか予期せぬ出来事があると、カッとなって我を忘れて行動してしまうタイプも要注意。後から冷静になって考えてみると「もったいなかったな…」と後悔するかも。
自分の意見を信じて、結婚への道を歩いていきましょう。
▼勢いが強くて後悔した女性のエピソード
結婚を勢いでしてしまい、後悔しています。34歳で年齢的な焦りもありました。
彼が春から転勤なので、私は仕事を辞めてついていきます。そのことに、今さらながら後悔し始めました。
会社にはもう退職願を出し、新しい社員を採用しているので取り消せるはずがありません。部屋も大家さんに結婚で退去する意思を伝えました。
実家や友達からも遠く離れ、不安です。転勤は結婚前からわかっていたことで、彼は専業主婦でいいと言ってくれています。
本当は新婚旅行で喧嘩ばかりしてしまい、知らなかった相手の嫌な面も見てガッカリしてから不安になってきました…私はいまでも誰にも言えず後悔の渦が心の中にいます。
もう後戻りできるはずもないところまできてしまったのですが、どうしたら心の中のモヤモヤを消せるでしょうか?
心のモヤモヤはすぐには消えないでしょう。
今ある環境を活かすことにシフトしたいですね。
引用:Yahoo!知恵袋
4.人の意見を聞かない
自分の直感力だけで行動してしまうタイプは、結婚相談所で結婚しても後悔するおそれが。「結婚したら何とかなるでしょ」と、根拠のない判断をするタイプも危険です。
婚活で悩んだときは遠慮なく周りに相談し、アドバイスを聞いてみましょう。とくに、あなたを1番理解しているご両親の意見は重要になるはず。
親が反対したからといって無理やり結婚しても、後悔する可能性は高いですよ。
▼人の意見を聞かず後悔した女性のエピソード
24歳のとき父親が反対した男性と結婚しましたが、私の場合はダメでした。
問題はありましたが、愛で乗り越えられると思っていました。結局半年でダメ。親の言うことは正しいなと痛感しました。
親にも辛い思いをさせて申し訳なかったです。自分で選んだ結婚の失敗で、自分に自信がなくなりました。
結婚は2人だけでするものではありません。
とくに、両親の意見は尊重したいですね。
引用:CBCラジオ
結婚相談所で結婚後に後悔しないための相手に必要な条件
結婚相談所での出会いは短期決戦。じっくりと相手を選べる恋愛とは戦略が異なります。
結婚後に後悔しないためには、相手に必要な条件を早い段階で見極めていく必要があるもの。むしろ、必要な条件さえ満たしていれば後悔しない結婚がグッと近づきます!
ぜひ、以下の4つの条件を満たしている異性を選びましょう。
1.精神的な自立
絶対に優先すべき条件は、相手が精神的に自立していること。いくらイケメンや美女でも、依存体質だったりマザコンだったりすると結婚後に後悔します。
結婚後は、日々の暮らしや子育て方針など多くのことを2人で決めていく必要があります。相手が自立していないと、大事なことなのにあなたに任せっきりということも。
ねぇ、出産する病院はどこにしようか?
君に任せるよ。
赤ちゃんの洋服は何枚くらい必要かな?
わからない。母に聞いてみるよ。
(…あなたの意見が聞きたいのに)
精神的な自立をしていない人は、親の希望どおりの人生を送りたいという真面目タイプに多いもの。親の勧めで結婚相談所に入会した人は要注意かもしれません。
2.金銭的な価値観の一致
金銭の価値観が夫婦で一致していることは、結婚相談所で結婚後に後悔しないために必要不可欠です。お金は生活に大きく関わるため、価値観の違いが大きいとストレスに感じる場面は多くなるでしょう。
とくに、夫婦どちらかの「こだわり」が強い場合に揉める可能性が高くなるかも。
▼こだわりが強いジャンル
- 車
- 趣味で集めているグッズ
- ブランド物
- 自然派食品
結婚直後は気にならなくても、出産や転勤などライフスタイルが変化したときにお互いの「こだわり」が弊害になるケースが多いもの。お金がかかりそうな趣味が相手にないか、早い段階で聞いておきましょう。
3.子育ての考え方
あなたが子供を希望しているなら、しっかり話し合っておくべきです。子育ての価値観が不一致のため、離婚してしまった夫婦はあなたの周りにも一組くらいいるのでは。
子供はほしいけど、自然に任せる。2人で楽しむことが優先さ。
と言っておきながら、結婚後に
やっぱり子供が欲しいなぁ。
このように心変わりする男性はいますが、決して悪いことではありません。念願の結婚ができて「父親になりたい…」という心境の変化は、結婚した男性なら誰でも考えられること。
結婚後に家族が増えたときのために、一家で守りたいルールを決めておくと後悔しなくて済むでしょう。
4.結婚までの期間
成婚退会したからといって安心せず、結婚までの期間を2人ではっきり決めておきましょう。結婚相談所によって成婚退会のルールは異なります。退会したからといって即、結婚とは限りません。
晴れて成婚退会したのに、入籍の話になったときにお互いが考えていた入籍時期にズレがあって後悔するカップルも。
結婚は決まったんだから、焦らなくてもいいよね。
え?成婚退会したから、入籍を遅らせる意味はないんじゃない?
両者はどちらも正論。しかし、意見は大きく食い違います。
せっかく結婚相談所で結婚できると思ったのに、これでは成婚料が無駄になって後悔するかも。「いつ、結婚するのか?」という、大事なことは成婚退会前にパートナーとしっかり話し合ってください。
▼こちらの動画も参考になります
これで後悔なし!結婚相談所で結婚前に話しておきたい7つのこと
結婚相談所で出会った2人が、結婚前に話し合っておくべき内容はお互いの価値観についてです。
過去の思い出話は楽しいものですが、将来に向かって歩みよるための会話も大切。
結婚前に会話が多いカップルほど、後悔せずに仲良し夫婦に近づくはず。とくに、以下の7つについてはお互いが納得するまで話し合いましょう。
1.親族について
結婚するならお互いの家族の話は必須です。帰省の頻度や親族が集まるイベントなど、家族がお互いにどの程度関わっているのか聞いておきましょう。
また、パートナーにどのくらい自分の親族との付き合いが必要なのかを確認しておくべき。
ウチは家族付き合いが浅いから、2年〜3年に1回顔を見せれば充分。
ウチは親類同士の仲がよいから、結婚後も2人で参加の行事が多いわ。
▼親族について話し合うべきこと
- いずれは帰省するつもりがあるか
- 親族は全員自立しているか
- 介護の面倒を見る必要があるか
- 親族全員参加の行事などないか
- 親族全員が結婚を賛成しているか
グイグイ聞き出すと尋問のようで、不快な印象を与えてしまうもの。慎重に聞き出してみましょう。
僕も奥さんの親族については慎重に聞き出しました。
仲はよいけど、適度な距離感だったので安心しましたね。
2.仕事や働き方について
結婚前に、お互いの結婚後のキャリアについて聞いておきましょう。結婚後や子育て後にバリバリ働く気があるのか無いのかで、お互いのライフスタイルはかなり変わってきます。
▼働き方について話し合うべきこと
- 結婚後はどのような働き方をしたいか
- 子育て中の育休は取りやすいか
- 異動や転勤があるのか
- 転職したいか
また、現在だけではなく、5年後10年後など少し先のプランも見据えてみましょう。明確な答えをもっていなくても、お互いが同じ将来を見つめ始めることに価値があります。
ウチは奥さんが働きたくない人だったので、その意見を尊重しました。
3.家事育児の分担について
「イクメン」という言葉が浸透してきましたが、まだまだ「家事育児は奥さんに任せたい…」と考えている男性は多いもの。
女性側が家事育児に抵抗がないなら問題ありません。しかし、そうではない場合は、お互いの家事育児の分担について結婚前に決めておきましょう。
▼家事育児について話し合うべきこと
- 仕事と家事に対する価値観
- 家事の分担制はどうするか
- 家事をどちらがどれくらいするか
そもそも、家事の大変さはお金や時間で測れません。「名もなき家事」という言葉があるくらい、数え始めるとキリがないもの。きっちり分担しすぎると、かえって負担と感じる男性は多いでしょう。
得意な家事はできる方がやるなど、こだわりすぎないのが上手くいくコツです。
ちなみに、ウチは食事を作るのが奥さん、皿洗いから片付けが僕の担当です。
4.倫理観について
倫理観とは、社会生活の中で守るべきルールや善悪の基準になる見方のこと。
国内で離婚する夫婦の原因でもっとも多いのが「性格の不一致」のため、倫理観が一致していないと離婚にも繋がりやすいもの。仮交際になったら、相手の倫理観をチェックしていきましょう。
倫理観について話し合うべきこと
- 時間の価値観について
- 食事の価値観について
- 清潔や衛生面について
ほかにも、異性の友人と出かけることなど、相手にされたら嫌なことは何なのか話し合っておきましょう。コロナ禍を経て世の中の価値観が大きく変わったため、倫理観の一致はとくに重要です。
ウチの奥さんは時間に対してルーズなので、よく喧嘩になります。
結婚前に見抜けないポイントでした…
5.宗教について
宗教について聞きづらいかもしれませんが、必ず聞いておくべきテーマです。結婚したら配偶者も信仰するのが前提、という宗教は多いもの。
宗教によってはチャペルNGなど結婚式に制限があったり、輸血や臓器移植NGなど医療行為に制限があったりするかも。
宗教について話し合うべきこと
- 信仰している宗教はないか
-初詣やクリスマスなど一緒に楽しめるか
-食生活を合わせる必要はあるか
-集会やセミナーはないか - 配偶者が関与する必要があるのか
非常にナイーブな問題だからこそ、結婚前に勇気を出して話し合うべきテーマです。
ウチはどちらも無宗教です。
6.記念日について
お互いの記念日について決めておきましょう。案外、ケンカになりやすいポイントです。「どの記念日をどんな風に過ごしたいのか」話し合っておくと、結婚後の喧嘩が減ります。
記念日について話し合うべきこと
- どの記念日をお祝いするか
- 記念日はどのように過ごしたいか
- 結婚記念日はいつにするか
とくに、記念日を大切にする女性は多いでしょう。
今日は、私たちが付き合った記念日だよ!
初めてデートした記念日は忘れてない?
(…え、忘れた)
記念日は大切ですが、押し付けると相手はストレスに感じるかも。まずは、相手が記念日についてどう考えているのか話し合ってみましょう。
結婚記念日は2人の自由らしいので、ウチは入籍した7月7日にしました。
7.人生の目標について
最後に話し合うポイントは人生の目標です。大きな目標でなくて構いません。決めておけば、同じゴールに向かって歩んでいくことができます。
「目標なんてない…」という人は、具体的な夫婦像や2人で決めておきたいルールでもよいです。
目標について話し合うべきこと
- どんな人生を送りたいか
- お互いがどんな関係で居たいか
- 達成したいことはあるか
もちろん「今が優先、今日を大切に生きる!」という思考も素敵なもの。
お互いの見ている視点を合わせていけば、結婚相談所で結婚後も後悔しない夫婦でいられますよ。
ウチは「相手の意見を否定しない」ことをルール化しました。そして、いつか沖縄と湘南のデュアルライフを過ごすのが目標です!
結婚相談所で結婚しても後悔しない幸せ夫婦の5つの秘訣とは
結婚相談所で結婚しても、いつまでもラブラブな関係って憧れますよね。
この章では、仲良し夫婦になるための秘訣を5つ紹介します。いつか訪れるその日まで…覚えてください。
1.挨拶は必ずする
仲良し夫婦ほど、日々の挨拶を徹底しています。「おはよう」「おやすみなさい」「お疲れさま」など、些細な挨拶ができなければ重要な話し合いはできません。
長年連れ添っていると「挨拶してもどうせ返事しないから…」と、挨拶さえしなくなる夫婦は案外多いもの。そして、些細なすれ違いから会話がなくなり、離婚の原因となる性格の不一致に繋がってしまうかも。
挨拶は会話のきっかけになります。家庭内での挨拶は、夫婦になっても必ず毎日交わしましょう。
2.たくさん話し合う
人間関係を形成するうえで、会話は基本中の基本。話し合いからお互いに考えていることを共有し、良好な関係が作れます。
「どうせ話し合っても無駄だ」と思わせないように、とことん話し合いましょう。
万が一、喧嘩したときや何を言っても聞いてくれないときのために、事前にルールを作っておくと安心かも。絶対に翌日には持ち越さない、もしくはお互い謝って相手の話を聞くなど、2人が納得できるやり方がおすすめです。
どんな問題でも、お互いに話し合えばどんな問題だって解決できるでしょう!
3.相手に依存しない
仲良し夫婦でいる秘訣は、相手に依存しないこと。そのためには、お互い一緒の時間と別々で過ごす時間を適度に保つことをおすすめします。
ずっと一緒の時間を過ごすと、どんな仲良し夫婦でも疲れてしまうかも。
とりわけ、相手のプライバシーを重んじることは大切。携帯やLINEを勝手に覗いたり、財布を許可なく開けたりしてはいけません。仲良し夫婦でいるために、相手を信じてあげましょう。
4.月に1度はデートする
どんなに仕事が忙しくても、月に1度はデートしましょう。できれば待ち合わせをして、付き合っていたころのドキドキ感を思い出すようなデートがよいです。
しかし、子供を授かると2人きりのデートは難しいもの。友達や両親に見てもらうなど工夫をして、2人だけの時間を確保してみましょう。
出会ったときの気持ちを忘れないという新鮮さこそ、仲良し夫婦でいられる秘訣です。
5.思いやる気持ちを忘れない
最後のコツは、相手を思いやる気持ちを忘れないこと。大切にしたいという気持ちが続くほど、仲良し夫婦でいられます。
ときにはイライラして、相手を責めてしまう日もあるでしょう。そんなときは、独身で寂しかったころを思い出してみてください。
「この人が愛おしい、ずっと大切にしたい!」と感じた瞬間を夫婦になっても忘れないようにしたいですね。
あなたが幸せなら結婚相談所で結婚しても後悔しません
結婚相談所で結婚しても、1日くらい後悔する日はくるでしょう。ましてや、ドラマのような大恋愛の末にゴールインしたのに、あっさり離婚してしまう夫婦もいます。
あなたが幸せになる方法は、あなただけが知っているはず。負の感情を人によって左右されるなんて、悔しいと思いませんか。
もし、隣に素敵なパートナーがいた方が人生は豊かになると思うなら、正しい結婚相談所を選んで後悔のない人生を送ってください!