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さっそくインストール- 目次
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初デート後の対応&連絡頻度は?
「初デート後の連絡頻度はどうすればいいか?」
一概に「一日●通」などとは言えません。状況や相手の返信ペースによって正解は異なるからです。
基本的には相手の返信ペースに合わせてやりとりをすればOKです。一般的にデート前でしたら、一日1〜2通程度のペースでやりとりをする方が多いです。
しかしデート後であれば、状況によって連絡頻度も変わってくるでしょう。具体的にいうと…
- 脈ありだった場合
- 脈なしだった場合
このどちらなのかによって、連絡頻度や対応も変わるということです。ですから「脈ありなのか脈なしなのか」を見極めることがとても大切なのです。
せっかく脈ありなのに、積極的にプッシュすべきところで連絡頻度を落としたり、脈なしなのに空気を読まずに追撃のメッセージを送ったり…
このようになってしまっては、お相手を困らせるだけではなく、交際まで発展する確率も下がってしまうでしょう。
しかし、脈ありか脈なしか、簡単に分かれば苦労しないですよね。そこで判断するためのチェックリストを用意しました。
【デート時】
時間と共にアイコンタクトが増加した
時間と共に笑顔が増えていった
相手から話題をふってくれることが多くなった
声をあげて笑うようになった
近い距離をキープするようになった
帰る時、お相手が名残惜しそうにしていた
「また会いたい」と言われた
2回目のデートのお誘いがあった
【デート後】
すぐにお礼のメッセージが届いた
メッセージに「また行きたい」などポジティブな内容が含まれていた
連絡頻度が増えた
用のない連絡がくるようになった
2回目のデートに誘われた
当てはまっている数が多いほど脈ありの可能性が高いです。
特に「2回目のデートに誘われた」なら、脈ありの可能性が高いと考えていいでしょうね。
ほかの視点でも、脈あり・脈なしの判断基準について解説しますね。
まずは、食事中にお相手がスマホをどのように扱っているかを観察しましょう。すると以下の3パターンに分かれます。
1. スマホをテーブルの上に出さない人
2. スマホをテーブルに出すが、ほとんどチェックしない人
3. スマホをテーブルに出し、頻繁にチェックする人
賢恋研究所by withから引用
スマホをテーブルの上に出さない人からの返信は遅い傾向にあります。スマホをすぐに操作し、返信する習慣がないわけですから。
このタイプからすぐにメッセージが返ってこなくても、悲観する必要はありません。多少遅くなったとしても返信があるということでしたら、脈なしと断言はできません。
しかし2と3のタイプであれば話は別です。半日以上返信がなければ「あなたからのメッセージには興味がありません」という気持ちの表れである可能性が高いです。つまり脈なしですね。
ちなみに、1のタイプの人がすぐに返信してくれた場合は、脈ありの可能性が高いと考えられます。
脈ありだった場合
お相手との関係が脈ありの場合ですが、連絡頻度は高くなります。
相手のペースに合わせつつも、積極的にメッセージを送っても問題ありません。
そして脈ありだと判断できた場合、以下の2点を意識しましょう。
- 間を空けずに連絡を取る
- 次のデートの約束を取りつける
間を空けずに連絡を取る
「鉄は熱いうちに打て」という言葉もありますが、相手の気持ちがたかぶっているタイミングを逃してはいけません。
人間という生き物は、気持ちがたかぶっている時は前向きな意思決定をします。つまり次のデートに繋げられる可能性がとても高いタイミングということです。
逆に気持ちが冷めてしまうと途端に腰が重くなってしまうのです。人の気持ちは時間と共に冷めてしまいますから、デートが終わったら即アプローチしていきましょう。
今日はオシャレなカフェを教えてくださってありがとうございました?
とても雰囲気がよかったですし、料理も美味しかったです♪
お礼のメッセージは、そんなに難しく考えなくても大丈夫です。サクッと送ってしまいましょう。
もちろんお相手からのメッセージを待ってもOKです。ただ、先ほど例にも出したスマホをテーブルに出さないタイプの方でしたら、なかなか連絡してこないこともあります。
そんな時は、遅くても次の日にはこちらからお礼メールを送るようにしましょう。
次のデートの約束を取りつける
お礼のメッセージが済んだら、次のデートにつなげるための行動をしていきましょう。
交際や結婚まで関係を進展させるのであれば、次のデートにつなぐのは最低条件。お相手の気持ちがたかぶっているチャンスを逃してはいけません。
具体的にいうと、デートに誘ってもらうように誘導する、もしくはデートに誘うメッセージを送りましょう。
【デートに誘ってもらうように誘導】
今日のカフェがとても素敵だったので、もしほかにおすすめのカフェがあれば、ぜひ行ってみたいです♪
このように「誘ったらOKしてくれそう」という雰囲気を出すのは、とても大切なことです。
多くの人は、デートに誘う時に「断られたらどうしよう」という気持ちを抱えています。その気持ちが大きいと「今はやめておこう」となってしまい、デートに誘えなくなってしまうのです。
しかし「今ならOKしてくれそう」と感じれば、デートに誘ってくれる確率も格段にアップ!
言葉は悪いですが、ぜひ相手が誘ってくれるようにエサをまいておくのも大切なのです。
【デートに誘う】
実はほかにも気になっているお店があって、もしご迷惑でなければ一緒に行きませんか?
このようにストレートにデートに誘ってしまうのも全然ありです。こちらが「デートがうまくいった」と思っているということは、相手もそう感じている可能性が高いわけですから。
特に相手が慎重なタイプであれば、こちらから誘ってあげることで、交際までたどり着く可能性も高くなります。
初デートで手応えがあったなら、お礼メッセージの時にデートにつなげる内容を入れてもOKですよ!
デートへの誘導や誘い方が詳しく知りたい方は「マッチングアプリの初デートの誘い方|使える例文や男性から誘われる女性になるコツ」の記事を参考にしてください。
脈なしだった場合
もし「脈なしかも」と感じた場合であっても、相手の考えを確認する必要があります。
こちらが「脈なしかも」と思っていても、意外と相手からの印象が悪くないというパターンもあるからです。
せっかく脈ありなのにも関わらず、早とちりでチャンスを潰してしまうのはもったいないですよね。ですから、まずはお礼のメッセージを送って相手の反応を見ましょう。
今日はありがとうございました?
緊張してしまってうまく話せてなかったかもしれませんが、とても楽しかったです!
相手から「こちらも楽しかったです」「また行きたいですね」などのポジティブな返答があったら、思い切ってデートに誘ってみるのもありです。
この段階では社交辞令で返答している可能性も否定できません。
しかし、実際にデートに誘った時の反応を見られれば、諦めて次に進むべきか、このままプッシュすべきか判断できます。
これから仕事が忙しくなりそうなので、落ち着いたらまた連絡させてもらいますね。
このようなメッセージが届いたら、ほぼ脈なしと判断していいでしょう。フェードアウトするための断り文句である可能性がきわめて高いです。
ぜひ行きましょう!今週は予定が入っているので、来週はいかがでしょうか?
このようなポジティブな返信があったら、脈ありです!そのまま次のデートの予定を決めてしまいましょう!
もし相手が「なし」だった場合の対処法
初デートで、こちらが「この人はなし」と判断した場合は、スパッと見切りをつけて次に進んだ方が建設的です。
お誘いがあった時は、きちんと断りましょう。状況によっては、フェードアウトしてもいいでしょう。
「相手に悪いから」という理由でダラダラとメッセージを続けてしまうと、お相手の時間を奪ってしまうことになります。それはとても不親切です。
もちろん断り方などには配慮する必要はありますので、断るのが苦手という方は「マッチングアプリ断り方大全」の記事を参考にしてください。
初デート後の脈あり・脈なしサインから連絡頻度を判断
「これって脈あり?脈なし?」と判断に迷うこともあると思います。
ここからは、あるあるの脈あり&脈なしサインについて解説していくので、ぜひ参考にしていただきたいです。
脈ありサイン
デート後にすぐお礼のメッセージがきた
デート後すぐにお礼のメッセージがきた場合は、脈ありの可能性があると判断してもいいでしょう。
もちろん、メッセージがきただけでは根拠としては弱いです。マナーのよい人であれば、お礼メッセージを送るのが習慣になっているので。
ただ、少なくても悪い印象は持たれていないと判断していいでしょう。
特に先ほど例に出したスマホをテーブルに出さないタイプからすぐにお礼のメッセージがきた場合は、脈ありである可能性が高いです。
お礼メッセージにプラスして「楽しかった」「会えてよかった」「また会いたい」などポジティブな言葉が入っていたら、さらに脈ありの可能性はアップ!
お礼メッセージがきたら、内容と合わせて判断してくださいね。
デート前より連絡頻度が増えた
これもかなり脈ありのサイン。ほぼすべての人と言っていいと思いますが、興味のない人に対しては積極的にメッセージを送ろうとは思いませんよね。
連絡頻度が増えたということは、前よりも興味を持ってくれているという証。もっと仲良くなりたいという相手の気持ちが行動に表れているわけですから、脈ありのサインです。
連絡頻度が増えたなら、気持ちが高まっているうちに次のデートの約束を取りつけてしまいましょう!
用のない連絡がくるようになった
心理学の研究でも結果が出ているのが「用のない連絡=脈ありのサイン」です。相手から用もない連絡がちょいちょい届くのであれば、それは好意の表れと考えていいでしょう。
今日食べたパフェがとても美味しく、見た目もオシャレでした!ぜひ写真を見てください!
とてもキレイな景色でしたので、写真を送りますね。
このように、写真と共に用のない連絡がくるようでしたら、かなり脈ありである可能性が高いです。
敬語はやめませんか?と提案された
これも脈ありの可能性があります。この「敬語はやめませんか?」の裏側には「もっと距離を縮めたい」「もっと親しくなりたい」という本音が隠れています。
敬語をやめようと提案があった時は、脈ありのサインと考えていいでしょう。
しかし、最初から馴れ馴れしく「タメ口でいいよ」「敬語じゃなくていいよ」と言ってくる男性は別です。マナーがない男性か遊び目的である可能性も考えなくてはいけません。
あくまで、最初はお互いが敬語で話していて、初デート後に「敬語はやめませんか?」と提案があった時の話なので、誤解のないようにご注意ください。
2回目のデートに誘われた
これは完全に脈ありのサインです。あたり前ですが、興味のない人を次のデートに誘う人はいません。前向きに捉えていいサインといえるでしょう。
ただ、油断はしないでください。マッチングアプリでの出会いの場合、多くの人は1〜2回目のデートは様子を見て、3回目のデートで告白をするというパターンが多いです。
いわば2回目のデートは交際前の最終選考と考えることもできるわけですね。
ただ、それはこちら側にも言えることです。お相手がどんな人なのかしっかり見極めるようにしてくださいね。
脈なしサイン
あきらかに連絡してくる頻度が落ちた
デート後に連絡頻度が落ちたということでしたら、脈なしの可能性は高いですね。
脈ありの場合は、相手は仲良くなりたいと考えているので、積極的にメッセージを送ってくるようになります。つまり連絡頻度は上がります。
ただ、連絡が完全に無くなったわけでもないなら、可能性がゼロとも言えません。
ほかに本命の人ができてしまった可能性もありますが、諦めたくない相手であれば、様子を見ながら連絡を取ってみましょう。
ただ、成功する確率は低いので、ほかの人にも目を向けつつ、やりとりすることをおすすめします。
連絡するのがこちらからばかり
これも脈なしの可能性がかなり高いです。
お相手も返信してくれているのであれば、完全に脈なしとも言えないのですが、ふつう脈ありの場合は相手からも連絡をしてくれます。
こちらからの連絡が極端に多い場合は、一人相撲になっている可能性大。
しかしこのパターンの場合、脈ありだと勘違いしてしまう人を多く見かけます。
すべてこちら起点でメッセージをしているのに、返信があるために”手応え“を感じてしまうのです。しかし、その手応えは錯覚・幻想です。
お相手がこちらに合わせて連絡を返してくれているだけかもしれませんので、早とちりしないようにご注意くださいね。
一向に次のデートのお誘いがない
判断に迷うところですが、これも脈なしの可能性があります。
ただ、お相手が奥手なタイプでしたら、なかなかデートに誘ってくれないというパターンもあります。
もしお相手が奥手だと判断ができたら、思い切ってこちらからデートに誘ってみましょう。脈ありでしたら、快くお誘いに応じてくれます。
しかし、こちらに合わせてなんとなく惰性で返信してくるタイプもいます。
「デートに誘ってこない&デートに誘っても応じない」という方でしたら、時間を使うのはもったいないので、フェードアウトするのが得策でしょう。
お相手の画面が『退会済み』になっていた
お相手の画面を見た時に『退会済み』になっていた場合は、お相手からブロックされたということです。
確実に脈なしなので、もう忘れてしまいましょう。マッチングアプリを利用していたら、そんなこともありますから…
「仕事が忙しくなった」と言われた
このような場合も脈なしの可能性を疑った方がいいでしょう。もちろん、本当に仕事が忙しくなった可能性もあるので、断言はできません。
しかし、仕事が忙しくて返信が遅くなる人は自己紹介文に書かれていたり、やりとりの初期に伝えてくれたりすることが多いです。
仕事が忙しくなったと言われただけでは判断が難しいですが「デートの約束もない+返信ペースが遅くなった+仕事が忙しくなったと言われた」という場合は黄色信号。
あなたへの興味が薄くなった可能性が高いと判断できます。
「予定が分からない」と曖昧に濁された
脈なしの可能性がかなり高いメッセージです。そもそも、翌日以降の予定がまったく分からない人なんていますかね?
おそらくいないと思います。そんな状況が続くとしたら、生活していけないですから。
忙しいとしても「●日●時から●時までなら空いてる」という風に答えることはできるはずです。つまり…
予定が分からないので、予定が分かったらこちらからご連絡しますね。
このような連絡は、ほとんどの場合は断り文句なのです。
ただ例外として、毎月シフト制で働いている人であれば話は変わります。シフトが出ていない時には、予定が立てづらいですから。
しかし、脈ありの人でしたら「●日にシフトが出るので、シフトが出たら日程のご連絡しますね」と伝えてくれます。
そのような連絡もなく、ただ「予定が分からない」といってくる人は、脈なしと考えていいでしょうね。
「体調を崩した」と言われた
これは2パターンの可能性が考えられます。
- 脈あり:心配してほしい
- 脈なし:フェードアウトする口実を作りたい
脈ありで、単純に心配してほしいからメッセージを送っているパターンもあります。そのため一概に脈なしと断言はできません。
しかし「体調を崩した」といえば、自然に連絡頻度を落とすことができます。そのままフェードアウトしようとしているかもしれません。
本当に体調を崩しているだけであれば、後日連絡がきます。ひとまず数日は連絡を待ってみるのがいいでしょう。
よくある質問
あきらかに未読無視されているのですが、なにかよい方法はありませんか?
正直、未読無視であればこちらにできることはありません。なぜなら見てすらくれないわけですから。
普段、メッセージを見る習慣がないことも考えられますが、少なくとも気になるお相手がいたら連絡があるか気になるものです。
その前提を踏まえて考えると、未読無視されるというのは、興味を持たれていない証拠です。スパッと見切りをつけて、次に進むことをおすすめします。
会った後のお礼メッセージはこちらから送った方いい?それとも待った方がいい?
相手のタイプによります。
メッセージは待った方がいいのか、こちらから送った方がいいのか。これは多くの方が持つ疑問だと思います。この質問の回答は、相手の性格によって異なるです。
大まかにお相手のタイプを
- 積極的にアプローチしてくる肉食タイプ
- なかなかアプローチしてくれない草食タイプ
に分けて考えましょう。
仮にお相手が積極的な肉食タイプだと思ったら、お相手からのメッセージ待ちましょう。脈ありだった場合、相手も自分からメッセージを送りたくてウズウズしているはずですから。
逆に奥手な草食タイプの場合、受け身の傾向が強いのでなかなかメッセージを送ってくれません。お相手が草食タイプの場合は、こちらからお礼のメッセージを送った方が展開もスムーズでしょう。
お相手のタイプを見極めた上で対応していただけたらと思います。
社交辞令でもお礼メッセージを送った方がいいでしょうか?
もしこちら目線で「なし」だと思った方でしたら、送らなくてもいいでしょう。
社交辞令で送られたメッセージは、実はお相手目線でも迷惑なものなのです。なぜなら時間を奪われてしまうからです。
お相手からすると、その時間を次の出会いのために使うこともできるわけですよね。脈なしの人が不必要にお相手の時間を奪うのは不親切といえます。
「なし」なのであれば、相手の気分を害さないようにフェードアウトしていくのが最大限の配慮といえるでしょう。
社交辞令のお礼メッセージと脈ありのメッセージを見分けるポイントは?
メッセージの内容と頻度に注目しましょう。
「とても楽しかった」「また会いたい」などポジティブな内容が送られてきたり、デート前よりも連絡頻度が増えたりすれば、脈ありの可能性は高くなります。
逆にメッセージ頻度が落ちたり、次のデートに誘ってこないようであれば、デート直後に送られてきたのは社交辞令のメッセージだと判断していいでしょうね。
初デートで「なし」だと思ってしまったのですが、連絡を無視するのは失礼ですか?
お礼のメッセージには返信してあげましょう。仮にお相手が「なし」だと思った方であっても、お礼のメッセージに返答してあげるのは最低限のマナーだと思います。
なぜなら、不必要に相手をモヤモヤさせてしまうからです。
お相手がせっかくメッセージを送ってくれているのに、こちらが無視をしたら「なにかあったのだろうか」「もしかして不快にさせてしまったかな」など、気持ちを持っていかれてしまいます。
それはお相手目線で親切とはいえないので、せめてお礼メッセージは返してあげてください。
もしこちら目線で「なし」と思うお相手でしたら、連絡頻度を落としてフェードアウトするか、お礼メッセージの後にブロックすればいいのです。
よほど嫌だと思う人であれば、デートが終わった直後にブロックをおすすめします。
デート後すぐにブロックしても問題ないものでしょうか?
問題ありません。こちら目線で「完全になし」だと判断できたり、失礼な態度を取るような方だったりした場合は、スッパリとブロックしましょう。
ただ、お相手が誠実な方でしたら「不必要に傷つけるのも気が引ける…」という方も多いと思います。
そのような場合は、こちらからは連絡を控えて徐々にフェードアウトしていくのがおすすめ。もしこちら目線で脈なしなのであれば、以下の点に配慮してあげると親切です。
- 不必要に相手を傷つけない
- 不必要に相手の時間を奪わない
お相手も真剣に出会いを求めているわけですから、脈なしだったとしてもマナーのある対応を心がけたいですよね。
相手に合わせた連絡頻度を心がける
今回の記事では、会った後の連絡頻度について詳しく解説してきました。
要点をまとめると以下の通り。
この記事の要点
- 「相手のペースに合わせて返信する」が基本
- デート後の連絡頻度は状況によって変わる
- 脈ありか脈なしかの見極めがとても大切
良好な関係を築いていくためには、相手のペースに合わせていくことが大切です。
ただ、合わせるのが負担になってしまうお相手であれば、無理をしてまで合わせる必要はありません。「この人は合わない」と思ったら、見切りをつけることも大切です。
そして、お相手が脈ありか脈なしかも連絡頻度に大きく関わるポイントです。お相手のメッセージ内容や頻度から推測しつつ、最適な連絡頻度をみつけてください。
「好みの人だからなんとしても付き合いたい」となってしまうこともあるでしょう。しかし、ひとりよがりになって一方的にメッセージを送っても、うまくいく確率はきわめて低いです。
相手の立場になって考えることが大切です。
そして、次のデートにスムーズにつなげるためには、いくつか工夫も必要です。
2回目、3回目のデートへとステップアップさせたい方は、こちらの記事もチェックしてください。交際にたどり着く確率が高くなるはずです。